Home > Profile > Literature
Last Update : 2014/05/23

▼1981年

  • 1981年、『第11回神奈川県青年美術展』(冊子)、神奈川県民ギャラリー、1月刊行?、p.4、p.16、p.19
    備考:作品掲載。「コンペティション、第11回神奈川県青年美術展」の冊子。[作品]芋畑の赤い風景/卓上均衡(骨だけキャベツ)
  • 1981年、執筆:田代利夫、審査を終えて、『第11回神奈川県青年美術展』(図録/冊子)、神奈川県民ギャラリー、1月刊行?、p.19
    備考:他者文書。「コンペティション、第11回神奈川県青年美術展」の冊子。
  • 1981年、情報:第11回神奈川県青年美術展、『読売新聞』、2月17日刊行 ▽
    備考:他者文書。
  • 1981年、情報:第11回神奈川県青年美術展、『神奈川新聞』、2月17日刊行 ▽
    備考:他者文書。
  • 1981年、情報:第11回神奈川県青年美術展、『朝日新聞』、2月19日刊行 ▽
    備考:他者文書。
  • 1981年、情報:第11回神奈川県青年美術展、『神奈川新聞』、2月19日刊行 ▽
    備考:他者文書。

▼1982年

  • 1982年、耳から回虫(共作)、『アカイミミ』(カセットテープ)、力牛レーベル、001/-月 * * * *
    備考:耳から回虫(松前公高 Key,Drums,etc./鈴木雅人 Bass,Vocal/中澤英樹 Bass/松信重光 G,Syn.)
    力牛レーベル代表:松信重光
    [Side-A]
    1. ・
    2. ワタシ/耳7
    3. サラダ1・サラダ2・サラダ3
    4. たんぽぽ
    5. ふえる電話
    [Side-B]
    耳から回虫の生活(千葉大ライヴ抜粋)

▼1983年

  • 1983年、執筆:北村昌士、日本の音楽(自主制作レコード&テープ)、『Fool's Mate/フールズ・メイト』、No.26/4月 * * *
    備考:他者文書。耳から回虫に言及。
  • 1983年、耳から回虫(共作)、『耳から回虫 in GATTY 5.19.83』(カセットテープ)、6月 * * * * *
    備考:耳から回虫(松前公高/鈴木雅人/中澤英樹/松信重光)
  • 1983年、『第4回日本グラフィック展作品集』(図録)、10月刊行、n.pag. ☆
    備考:作品掲載。「コンペティション、第4回日本グラフィック展」の図録。[作品]エアポートにててえぶるのあかいオショクジ、ですの

▼1984年

  • 1984年、飛行船の絵を描いて、『西武流通グループ ポスター』、-月
    備考:作品掲載。イラスト連載。[作品]レインボウ・ラヴ
  • 1984年、『ACT INN WORKS』、-月刊行
  • 1984年、『illustration/イラストレーション』、No.26/1月27日、裏表紙
    備考:クレセントイラストコンペ受賞者掲載。
  • 1984年、『illustration/イラストレーション』、No.27/4月15日、裏表紙
    備考:クレセントイラストコンペ奨励賞作品掲載。[作品]竹橋エレヂイ
  • 1984年、(ILLUSTOPIA)「ぼくセンソウ知らないんだけど」、『PENTHOUSE/ペントハウス』、4月号、p.7
    備考:作品掲載。[作品]ぼくセンソウ知らないんだけど
    http://www.romando.net/php/detail.php?title_no=44032
  • 1984年、耳から回虫/ヤングホルモンズ(共作)、『LIVE 4.15.84 LA.MAMA』(カセットテープ)、4月 * * * *
    備考:[Side-A]ヤングホルモンズ(Keyに中澤英樹)。[Side-B]耳から回虫、3曲。
  • 1984年、『いづみやNEWS/クレセント学生アマチュアイラストコンペ作品集』(図録/冊子)、(株)いづみや企画室、5月号/No.16、p.4 ▽
    備考:奨励賞。作品掲載。「コンペティション、第1回クレセントイラストコンペ」の冊子。[作品]竹橋エレヂイ
  • 1984年、監修:増田通二/編:月刊アクロス編集室、『パルコの宣伝戦略』(書籍)、PARCO出版、6月、n.pag. ▽
    備考:作品掲載。
  • 1984年、『BOATにのった夏も終はるよ』(葉書)、夏/6月頃 ▽
    備考:作品画像使用。
  • 1984年、BHセレクション・イラストレーター100、『BH/ビーエイチ』、(株)パルコ、8月10日/創刊号、p.90
    備考:作品掲載。
  • 1984年、『第5回日本グラフィック展作品集』(図録)、10月刊行、n.pag. ☆
    備考:作品掲載。「コンペティション、第5回日本グラフィック展」の図録。[作品]朝顔が咲く時間
  • 1984年、耳から回虫(共作)、『1984 NOV 千葉大』(カセットテープ)、11月 * * * *
    備考:[Side-A]耳から回虫「松信重光/伊藤/中澤英樹/(松前公高/鈴木雅人)」。1984.11.3 千葉大学。
    [Side-B](有志による)improvisation 1984.11.4 千葉大学。松前公高/伊藤/中澤英樹。
  • 1984年、インタビュー:中ザワヒデキ/インタビュアー:編集者、「いま『赤の時代』なんです。」、『ホットレーダー』(袋型ペーパー)、西武船橋店、12月/vol.26 ▽
    備考:インタビュー。作品掲載。イラスト連載。[作品]Dickもくつしたつるした、の図

 

▼1985年

  • 1985年、『ART WORKS/アートワークス #7』、フライ・コミュニケーションズ、-月刊行 ▽
    作品:Anonymous Riverside 備考:150部限定のマルティプル。
  • 1985年、『ART WORKS/アートワークス #17』、フライ・コミュニケーションズ、-月刊行 ▽
    作品:RAINY DAY
    備考:150部限定のマルティプル。
  • 1985年、『ART WORKS/アートワークス #26』、フライ・コミュニケーションズ、-月刊行 ▽
    作品:ブーメラン
    備考:150部限定のマルティプル。
  • 1985年、『ホットレーダー』(袋型ペーパー)、西武船橋店、3月/vol.29
    備考:イラスト連載。
  • 1985年、「はるのしんさく」DM(葉書)、3月
    備考:「はるのしんさく」のDM。
  • 1985年、『ホットレーダー』(袋型ペーパー)、西武船橋店、5月/vol.31
    備考:イラスト連載。
  • 1985年、(友達の輪を拡げて展覧会してみるとイーコトアルカモ。) 人気者中ザワヒデキ。(情報:「はるのしんさく」展)、『illustration/イラストレーション』、No.34/6月、p.25
    備考:展覧会と中ザワを紹介。
  • 1985年、『美缶/BICAN』(カセット付き書籍)、美缶編集部、9月頃 ▽
    備考:作品掲載。計35名の作品集。サイズB4。カセット付き。定価1900円。
  • 1985年、アートギャラリーをまんま閉じこめたカセットブックの登場。、『POPEYE/ポパイ』、9月25日、p.10
    備考:『美缶/BICAN』の紹介。
  • 1985年、『第6回日本グラフィック展作品集』(図録)、10月刊行、n.pag. ☆
    備考:作品掲載。「コンペティション、第6回日本グラフィック展」の図録。[作品]today's fishing
  • 1985年、[美缶]という名のカセットブック、-月
    備考:『美缶/BICAN』紹介。
  • 1985年、中ザワヒデキ、ブーメラン、『Shu-kay』、SHU-KAY、5号/12月24日刊行、pp.34-35 ☆
    備考:作品掲載。同人誌。 作品:ブーメランI/ブーメランII

 

▼1986年

  • 1986年、「中ザワヒデキ初個展」DM(葉書)、3月
    備考:「中ザワヒデキ初個展」のDM。
  • 1986年、(ART/美術)情報:中ザワヒデキ初個展、『Weekly ぴあ/pia』、No.264/4月18日号、p.239 ▽
    備考:情報掲載。
  • 1986年、(ART/美術)情報:中ザワヒデキ初個展、ギャラリーアートワッズ、『Weekly ぴあ/pia』、No.265/5月2日号、p.266 ▽
    備考:情報掲載。
  • 1986年、「中ザワヒデキ展 Effie, Madge, Tina, Louise, Betty, Anita」DM(葉書)、11月
    備考:「中ザワヒデキ展 Effie, Madge, Tina, Louise, Betty, Anita」のDM。
  • 1987年、(Exhibition Guide)情報:「Effie, Madge, Tina, Louise, Betty, Anita」展、『美術手帖/BT』、1月号、p.216
    備考:情報/作品掲載。
  • 1986年、(ART/美術)情報:「Effie, Madge, Tina, Louise, Betty, Anita」展、『Weekly ぴあ/pia』、No.281/12月12日号、p.268 ▽
    備考:情報掲載。
  • 1986年、(ART/美術)情報:「Effie, Madge, Tina, Louise, Betty, Anita」展、『Weekly ぴあ/pia』、No.282/12月26日号、p.280 ▽
    備考:情報/作品掲載。

 

▼1987年

  • 1987年、SYZYGYS『SYZYGYS』(CD)、CAFE disc、-月刊行、ジャケット ▽
    備考:作品画像使用。
    http://www.syzygys.jp/discography.html
  • 1987年、「5 PRESENTS 5」DM(葉書)、1月 ☆
    備考:「グループ展、5 PRESENTS 5」のDM。
  • 1987年、(ART/美術)情報:「Effie, Madge, Tina, Louise, Betty, Anita」展、『Weekly ぴあ/pia』、No.283/1月9日号、p.270 ▽
    備考:情報/作品掲載。
    作品:Pagoda Scene
  • 1987年、中ザワヒデキ パゴダから53マイル西、『Shu-kay』、SHU-KAY、6号/3月21日刊行、pp.36-37 ☆
    備考:作品掲載。同人誌。中澤英樹。 作品:パゴダから53マイル西
  • 1987年、(ADAMA'S EYE)「死んじまうなんて、バカヤローという残念な気持ちを表紙に込めて、各人各様のこんな追悼本」、『週刊宝石』、9月4日号 ☆
    備考:展覧会紹介。作品掲載。

 

▼1988年

  • 1988年、『第9回日本グラフィック展作品集』(図録)、10月刊行、n.pag. ☆
    備考:作品掲載。「コンペティション、第9回日本グラフィック展」の図録。[作品]17の男
  • 1988年、「中ザワヒデキ展 火星人ヨサラバ」DM(葉書)、10月
    備考:作品画像使用。「中ザワヒデキ展 火星人ヨサラバ」のDM。
  • 1988年、(ART/美術)情報:「火星人ヨサラバ」展、『Weekly ぴあ/pia』、No.330/10月28日号、p.366 ▽
    備考:情報掲載。
  • 1988年、(ART/美術)情報:「火星人ヨサラバ」展、『Weekly ぴあ/pia』、No.331/11月11日号、p.302 ▽
    備考:情報掲載。

 

▼1989年

  • 1989年、『I walk / I look』ポストカード、-月刊行 ☆
    備考:[作品]I walk/I look
  • 1989年、宇宙百貨で展開されたグッズ(下敷き、Tシャツ、ビニールバッグ)、-月 ▽
    備考:[作品]シリョクヒョウ
  • 1989年、『ART WORKS/アートワークス #37 日の丸』、フライ・コミュニケーションズ、-月刊行、表紙 ▽
    備考:150部限定のマルティプル。
  • 1989年、『ART WORKS/アートワークス #41 バカ』、フライ・コミュニケーションズ、-月刊行 ▽
    作品:ユミコ
    備考:150部限定のマルティプル。
  • 1988年、執筆:中ザワヒデキ、<バカCG>の真意 受講者:松沢呉一、『Wonder press』、F2株式会社、7月17日/Vol.70、pp.24-25 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1989年、『JACA'89日本イラストレーション展』(図録)、社団法人国際芸術文化振興会、8月? ☆
    備考:作品掲載。
  • 1989年、著者:中ザワヒデキ、『近代美術史テキスト -印象派からポストへたうまイラストレーションまで-』(書籍)、トムズボックス、ALO-G001/10月15日刊行 ☆
    備考:自筆著書。全て手書きの現代美術史、あるいは、全て手描きの現代美術作品。
    http://aloalo.co.jp/hidekinakazawa/
    通販:『Lilmag Store』(WEB) http://lilmag.org/?pid=33428707
    http://storecaccokari.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html
    http://caccokari.blogspot.jp/2012/12/blog-post_24.html
    『豆近代美術史テキスト』(冊子)
    http://togetter.com/li/319768
  • 1989年、文庫『ロック読本』(書籍)、選:渋谷陽一/編:日本ペンクラブ、株式会社福武書店、11月22日刊行、表紙 ▽
    備考:イラスト掲載。ISBN4-8288-3114-2
  • 1989年、『PLACE1990』(冊子)、HBギャラリー、12月刊行、pp.3-4
    備考:作品画像使用。「1990年1月12日 - 1月19日、個展、大ボケツ、HBギャラリー、東京。」の冊子。HB GALLERYで1990年1月から3ヶ月間にわたり8人の作家が「PLACE1990」をテーマに連続個展リレーを行った。その小冊子。
  • 1989年、(ART)桜井さとみさん(イラストレーター)のおすすめの1冊、『Olive/オリーブ』、12月18日、p.113 ▽
    備考:紹介。
  • 1989年、監修:榎本了壱、『ART VIRUS [アートウイルス]日本グラフィック展 1980-1989』、PARCO出版、12月刊行、p.66、pp.80-81
    備考:中ザワを紹介。

 

▼1990年

  • 1990年、『ART WORKS/アートワークス #56 岡本太郎』、フライ・コミュニケーションズ、-月刊行 ▽
    作品:芸術と人生
    備考:150部限定のマルティプル。岡本太郎講演テープ「芸術と人生」からの抜粋・編集。
  • 1990年、SYZYGYS『43 D.P.O.』フライヤー、CAFE disc、-月 ▽
    備考:作品画像使用。
  • 1990年、SYZYGYS『43 D.P.O.』(CD)、CAFE disc、-月刊行、ジャケット ▽
    備考:作品画像使用。
    http://www.syzygys.jp/discography.html
  • 1990年、「大ボケツ」展DM/年賀状 1990(葉書)、1月1日
    備考:私製。作品画像使用。「1990年1月12日 - 1月19日、個展、大ボケツ、HBギャラリー、東京。」のDM。
  • 1990年、語り:中ザワヒデキ/松信重光、『近代美術史カセット』(カセットテープ)、アロアロインターナショナル、ALO-G002/1月12日刊行 ▽
    備考:60分。ニューペインティングやシミュレーションアートをモダニズムの観点から解説し、各氏からご推薦いただいている上記テキストの音声版。一部省略箇所あり。
  • 1990年、Love it Tender、『マチエール/Matiere』、3月号/3月1日、p.106 ▽
    備考:イラスト掲載。めがね。
  • 1990年、執筆:ドクターBT、(EYE-POPPER)インディ・プレス・ゴーゴーゴー・アンド・ゴーズ・オン、『美術手帖/BT』、3月号、pp.103-104
    備考:中ザワに言及。「近代美術テキスト」を紹介。近代美術テキストから抜粋/ポロック/ゴーギャン/バーバラクルーガー/アシュリービカートン/ジェネラルアイディア
  • 1990年、(PROJECT FOR BT)SPRING、『美術手帖/BT』、4月号、pp.198-199、pp.200-201
    備考:作品掲載。[作品]SPRING
  • 1990年、HBギャラリーの連続リレー個展「PLACE1990」 「場所」をテーマに連続8人の個展、『illustration/イラストレーション』、No.63/4月15日、p.94 *
    備考:中ザワに言及。作品掲載。
  • 1990年、執筆:宇野亜喜良、(私の読書ノート)「伝記、エッセイ、写真集… 芸術家の素顔を知るための本」、『鳩よ!』、4月号、pp.60-61
    備考:『近代美術史テキスト』を紹介。
  • 1990年、(PROJECT FOR BT)HOW DO YOU DO?、『美術手帖/BT』、5月号、pp.196-197、pp.198-199
    備考:作品掲載。[作品]HOW DO YOU DO?
  • 1990年、執筆:中ザワヒデキ、(03's CLIPBOARD)ジャスバー・ジョーンズ「"フデアト"をこそ見つめよ」、『03/ゼロサン』、(株)新潮社、6月号、n.pag.
    備考:自筆文書。
  • 1990年、From Travelers、『GULLIVER/ガリバー』、6月号/6月1日、p.152 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1990年、執筆:中ザワヒデキ、(アートのことば)新表現主義、『美術手帖/BT』、7月号、pp.80-81
    備考:自筆文書。
  • 1990年、執筆:中ザワヒデキ、(アートのことば)シミュレーショニズム、『美術手帖/BT』、7月号、pp.82-83
    備考:自筆文書。
  • 1990年、執筆:中ザワヒデキ、(03'S CLIP BOARD)ティンガティンガ--タンザニア人が描く密林のファンタジー、『03/ゼロサン』、(株)新潮社、7月号、p.148
    備考:自筆文書。
  • 1990年、From Travelers、『GULLIVER/ガリバー』、7月号/7月1日、p.144 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1990年、第53回ザ・チョイス スージィ甘金の審査、『illustration/イラストレーション』、No.65/8月号/8月15日、p.71/[プロフィール]p.76
    備考:作品掲載。入選。
  • 1990年、From Travelers、『GULLIVER/ガリバー』、8月号/8月1日、p.136 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1990年、『第2回東京イラストレーターズソサエティ展』DM(葉書)、東京イラストレーターズ・ソサエティ、9月 ☆
    備考:「1990年9月12日 - 9月17日、第2回東京イラストレーターズソサエティ展、松屋銀座8階大催場、東京。」のDM。
  • 1990年、『第2回東京イラストレーターズソサエティ展』(図録)、東京イラストレーターズ・ソサエティ、9月、表紙装丁、p.53
    備考:作品掲載。発行日不明。「1990年9月12日 - 9月17日、第2回東京イラストレーターズソサエティ展、松屋銀座8階大催場、東京。」の図録。[作品]犬(瞳の彼方から)Part 3 / [出品作]犬(瞳の彼方から)
    http://www.tis-home.com/publication
    TOKYO ILLUSTARTORS SOCIETY THE 2ND EXHIBITION
  • 1990年、Where are you going、『GULLIVER/ガリバー』、9月号/9月1日、p.120 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1990年、From Travelers、『GULLIVER/ガリバー』、9月号/9月1日、p.128 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1990年、執筆:中ザワヒデキ、ウエノヒロスケの人生哲学アルイハ男の生き様?!、『dictionary/ディクショナリー』(フリーマガジン)、015/9月、p.32
    http://dictionary.clubking.com/dictionary_015
    http://dictionary.clubking.com/_wiki/images/a/a8/dic0015_0032.jpg
    http://dictionary.clubking.com/%E7%94%BB%E5%83%8F:dic0015_0032.jpg
    http://dictionary.clubking.com/%E4%B8%AD%E3%82%B6%E3%83%AF%E3%83%92%E3%83%87%E3%82%AD
    備考:自筆文書。中ザワによるウエノヒロスケ紹介。
  • 1990年、執筆:中ザワヒデキ、「(カノッサの屈辱)オ勉強の正攻法をゆく、ダイ歴史番組。」、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』特集:MEDIA SUPER COLUMN 知る人ぞ知る名雑誌、名番組、10月号/Vol.178、p.40
    備考:自筆文書。
  • 1990年、『ナウのしくみ91』(書籍)、著者:泉麻人、(株)文芸春秋社、11月25日刊行、表紙 ☆
    備考:表紙イラスト掲載。
  • 1990年、執筆:中ザワヒデキ、バカCGのすすめ、『デザインの現場』特集:道具としてのコンピュータ、12月号/Vol.7/No.45、pp.50-55
    備考:自筆文書。[作品]伝染スンデス
  • 1990年、(ゴメスと遊ぼうよいこのふろく)まちがいさがし、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、12月号、p.2
    備考:イラスト掲載。
  • 1990年、Love it Tender、『マチエール/Matiere』、12月号/12月1日、p.114 ▽
    備考:イラスト掲載。懐中時計。
  • 1990年、『最新ヤングヒットカラオケ・ベスト10 Vol.I』(CD)、(株)徳間ジャパン、12月05日刊行、ジャケット
    備考:作品画像使用。
  • 1990年、『最新ヤングヒットカラオケ・ベスト10 Vol.II』(CD)、(株)徳間ジャパン、12月5日刊行、ジャケット
    備考:作品画像使用。
  • 1990年、『'90ビッグヒット演歌カラオケ・ベスト10』(CD)、(株)徳間ジャパン、12月5日刊行、ジャケット
    備考:作品画像使用。

 

▼1991年

  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(TK QUARTERY Columns)ハマリングかな漢字変換、『Quarterly』、-月/No.6、n.pag. ▽
    備考:自筆文書。
  • 1991年、座談会:椹木野衣/村上隆/池内務/中島浩、RUDE RUDE RUDE、『COLOPHON』、レントゲン藝術研究所、-月、pp.24-29 ▽
    備考:『近代美術史テキスト』に言及。
  • 1991年、年賀状 1991、1月1日 ☆
    備考:作品画像使用。
  • 1991年、『1991年度版PEPカレンダー』(カレンダー)、(株)ガリバー、1月1日、6月19日-21日(3ページ) ▽
    備考:イラスト掲載。6月19日:HDKキンタ03。6月20日:HDKキンタ12。6月21日:HDKヒロス22
  • 1991年、Love it Tender、『マチエール/Matiere』、1月号/1月1日、p.117 ▽
    備考:イラスト掲載。シャープペンシル。
  • 1991年、My Tom、『月刊コミックトム』、1月号/1月1日、p.418 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、母と子のテレビ絵本『レアンダーの物語』、NHK教育、1月? ▽
    備考:以降繰り返し放映。イラスト提供。
  • 1991年、『第2回東京イラストレーターズソサエティ展』DM(葉書)、東京イラストレーターズ・ソサエティ、1月
    備考:発行日不明。「1991年1月11日 - 1月16日、第2回東京イラストレーターズソサエティ展(巡回)、阪急百貨店うめだ本店7階催場、大阪。」のDM。
    http://www.tis-home.com/news/category?id=9
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、今月の美術美術学 第1講 ルーツをたどれ!、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、1月25日/2月号/No.22(13回連載の第1回)、p.9 *
    備考:自筆文書。[作品]スージー甘金"Look Mr.Terry" [所収]1991年、執筆:中ザワヒデキ、今月の美術美術学 第1講 ルーツをたどれ!、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、1月25日/2月号/No.22(13回連載の第1回)、p.9
    http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9584/freepaper/gomes.html
  • 1991年、『年鑑日本のイラストレーション '90』(書籍)、講談社、2月刊行、n.pag. ▽
    備考:作品掲載。
  • 1991年、Love it Tender、『マチエール/Matiere』、2月号/2月1日、p.115 ▽
    備考:イラスト掲載。アタッシュ。
  • 1991年、My Tom、『月刊コミックトム』、2月号/2月1日、p.418 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、第8回ザ・チョイス年度賞、『illustration/イラストレーション』、2月15日/2月号/No.68、p.15
    備考:入賞。作品掲載。
  • 1991年、第8回ザ・チョイス年度賞審査員座談会、『illustration/イラストレーション』、2月15日/2月号/No.68、p.35
    備考:作品掲載。中ザワに言及。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)ARTの講座 美術史のバグさん (1)ピカソ、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、2月26日号、p.79
    備考:自筆文書。[作品]アヴィニヨンの娘達
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、今月の美術美術学 第2講 レディメード、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、2月25日/3月号/No.23(13回連載の第2回)、p.9
    備考:自筆文書。[作品]マルセル・デュシャン/泉(1917)、ジャスパー・ジョーンズ/旗(1958)、マイク・ビドロ/これはピカソではない(1983)
  • 1991年、編:イラストレーション編集部、『イラストレーション・ファイル 1991』(書籍)、玄光社、3月15日刊行、p.232、n.pag.
    備考:紹介。
  • 1991年、著者:中ザワヒデキ、『イラストレーション・ファイル・コンパチ』(書籍)、トムズボックス、3月刊行 備考:作品集。パロディ・贋作展に合わせて制作。
  • 1991年、『パロディ・贋作/中ザワヒデキカップリングエキシビション』フライヤー、中ザワヒデキ/HBギャラリー/アートワッズ、3月 ☆
    備考:作品画像使用。「1991年3月28日 - 4月2日、個展、パロディ・贋作 中ザワヒデキ カップリングエキジビション『ハマルコン'91(笑)』」と「1991年3月29日 - 4月3日、個展、『第5回東京イラストレータラーズソソサエアエティ展(笑)』」のフライヤー。
    [所収]1991年、パロディ・贋作 中ザワヒデキ カップリングエキジビション、『美術手帖/BT』、4月号、pp.158-159
    [所収]1999年、聞き手:千葉成夫、中ザワヒデキインタビュー 一九九八年六月二八日 アロアロインターナショナルにて、『藝術評論』、第12号/Spring、3月31日、pp.9
    [所収]2009年、聞き手:黒瀬陽平、Interview_01 中ザワヒデキ公開インタビュー@美學校、『Review House』、02号/10月1日刊行、p.10
  • 1991年、My Tom、『月刊コミックトム』、3月号/3月1日、p.386 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)ARTの講座 美術史のバグさん (2)ジェフ・クーンズ、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、3月5日号、p.87
    備考:自筆文書。[作品]メイド・イン・ヘブン
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)ARTの講座 美術史のバグさん (3)ジャスパー・ジョーンズ、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、3月12日号、p.87
    備考:自筆文書。[作品]3つの旗
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)ARTの講座 美術史のバグさん (4)岡本太郎、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、3月19日号、p.79
    備考:自筆文書。[作品]太陽の塔(部分)
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)ARTの講座 美術史のバグさん (5)マルセル・デュシャン、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、3月26日号、p.89
    備考:自筆文書。[作品]L.H.O.O.Q.
  • 1991年、『インターコミュニケーション'91 「電話網の中の見えないミュージアム」』(図録)、NTTインターコミュニケーションセンター推進室、3月1日刊行
    備考:作品掲載。「1991年3月15日 - 3月29日、グループ展、電話網の中の見えないミュージアム、NTT電話回線内。」の図録。
  • 1991年、キテレツCG、『インターコミュニケーション'91 「電話網の中の見えないミュージアム」カタログ』(図録)、NTTインターコミュニケーションセンター推進室、3月1日刊行、pp.14-15
    備考:作品掲載。自筆文書。
  • 1991年、My Tom、『月刊コミックトム』、4月号/4月1日、p.434 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(B-Mix)KITERE2 オプ・アート、『美術手帖/BT』、4月号(12回連載の第1回)、pp.18-19
    備考:自筆文書。ガロ/ヴィクトルヴァザルリの「シリウス」/ロス・ブレックナー「インファチェエイション」/ブリジット・ライリー「Re」
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、今月の美術美術学 第3講 テリーVSジェフ君、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、4月号/No.24(13回連載の第3回)、p.9
    備考:自筆文書。[作品]湯村輝彦/マンガ「ホノボノおとーさん」、ジェフ・クーンズ/Made in Heaven---Starring Jeff Koons & Cicciolina,1989
  • 1991年、パロディ・贋作 中ザワヒデキ カップリングエキジビション、『美術手帖/BT』、4月号、pp.158-159
    備考:告知。
  • 1991年、Love it Tender、『マチエール/Matiere』、4月号/4月1日、p.97 ▽
    備考:イラスト掲載。スリッパ。
  • 1991年、アートいっぱいの生活雑貨はデザインで選ぶ、『マチエール/Matiere』、4月号/4月1日、pp.32-33 ▽
    備考:中ザワに言及。ポストカード紹介。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)ARTの講座 美術史のバグさん (6)スージィ甘金、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、4月2日号、p.85
    備考:自筆文書。[作品]みどりちゃんと小松くん
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)ARTの講座 美術史のバグさん (7)森村泰昌、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、4月9日号、p.79
    備考:自筆文書。[作品]肖像(双子)
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)ARTの講座 美術史のバグさん (8)日比野克彦、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、4月16日号、p.79
    備考:自筆文書。[作品]当時のダンボール作品のCG化
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)ARTの講座 美術史のバグさん (9)ジャクソン・ポロック、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、4月23日号、p.79
    備考:自筆文書。[作品]1(No.31)
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(B-Mix)KITERE2 東京工作クラブ、『美術手帖/BT』、5月号(12回連載の第2回)、pp.18-19
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、今月の美術美術学 第4講 表現主義、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、5月号/No.25(13回連載の第4回)、p.9 *
    備考:自筆文書。[作品]モーリス・ド・ヴラマンク/赤い樹のある風景(1906)、ジャクソン・ポロック/絵画(1948)、ジュリアン・シュナーベル/剣を持った青いヌード(1979-1980)
  • 1991年、Love it Tender、『マチエール/Matiere』、5月号/5月1日、p.97 ▽
    備考:イラスト掲載。ライター。
  • 1991年、My Tom、『月刊コミックトム』、5月号/5月1日、p.434 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキ侯爵のやさしくアート講釈 (1)ネオエクスプレッショニズムとは!?、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、5月14日号、pp.38-39
    備考:自筆文書。キース・ヘリング
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキ侯爵のやさしくアート講釈 (2)首都圏清掃整理推進運動ってゲージュツなの?、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、5月17日号、pp.78-79
    備考:自筆文書。ハイレッド・センター
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、脳天バグ通信 第1回:マウスを斬れ!!、『THE TECHNICAL WRITER/ザ・テクニカルライター』、5月20日/Vol.6-1/第29号/5月号(5回連載の第1回)、p.40
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキ侯爵のやさしくアート講釈 (3)未来派ってカゲキだったのネ!、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、5月21日号、pp.78-79
    備考:自筆文書。バッラ
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキ侯爵のやさしくアート講釈 (4)印象派(ナルホド、タシカニ印象的ダ…)、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、5月28日号、pp.78-79
    備考:自筆文書。印象・日の出
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(B-Mix)KITERE2 エビスヨシカズvs岡本太郎、『美術手帖/BT』、6月号(12回連載の第3回)、pp.16-17
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、今月の美術美術学 第5講 芸術と金、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、6月号/No.26(13回連載の第5回)、p.9
    備考:自筆文書。[作品]アンディ・ウォーホル/10ドル紙幣(1961頃)、赤瀬川原平/私製千円札(1963頃)、中ザワヒデキ/ニセ札CG(1990)、森村泰昌/Money(Yen)(1991)
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、バカCGによる展覧会まるごとサンプリング、『デザインの現場』、6月号/Vol.8/No.48、pp.116-119
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、フェイク?「前代未聞の展覧会乗っ取り事件?「ハマルコン91」。」、『BRUTUS/ブルータス』、6月1日号/No.250、p.39
    備考:自筆文書。作品掲載。自筆による展覧会開催後の紹介記事。
  • 1991年、九星運、『マチエール/Matiere』、6月号/6月1日、pp.152-153 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、My Tom、『月刊コミックトム』、6月号/6月1日、p.402 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキ侯爵のやさしくアート講釈 (5)日本の最重要現代美術「もの派」とは?、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、6月4日号、pp.86-87
    備考:自筆文書。位相--大地
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキ侯爵のやさしくアート講釈 (6)自然を幾何学的形態へと還元した「キュビズム」、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、6月11日号、pp.78-79
    備考:自筆文書。レスタクの家々
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキ侯爵のやさしくアート講釈 (7)デュシャンの有名な"便器"作品とは?、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、6月18日号、pp.78-79
    備考:自筆文書。泉
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキ侯爵のやさしくアート講釈 (8)イキナリデスガ「卒業試験」デス、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、6月25日号、pp.78-79
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(B-Mix)KITERE2 シミュレーション・アーティストのセカイセイフク論、『美術手帖/BT』、7月号(12回連載の第4回)、pp.14-15
    備考:自筆文書。森村泰昌Money/マイクビドロこれはピカソではない/中ザワヒデキBigMony
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、7月号、pp.4-7 ☆
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、今月の美術美術学 第6講 日本のゲンビ、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、7月号/No.27(13回連載の第6回)、p.9
    備考:自筆文書。[作品]反芸術/「ハイレッド・センター/首都圏清掃整理推進運動(1964)」、もの派/「関根伸夫/位相-大地(1968)」、ポストもの派/吉沢美香/三脚(1982)
  • 1991年、(特集:気分は楽しいおべんきょう)、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、7月号/No.27、p.4/p.5/p.6/p.7
    備考:イラスト掲載。p.7に「美術美術1日大学」の案内あり
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、課外授業 BY中ザワヒデキ&GOMES 告白!私が美術美術学を始めたワケ、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、7月号/No.27、p.7
    備考:自筆文書。他に「美術美術1日大学」の案内あり
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、超豪華キャストまんが ガロ版 しーじーももたろう NO.1、『ガロ』、No.319/7月号(10回連載の第1回)、pp.258-259
    備考:自筆文書。
  • 1991年、九星運、『マチエール/Matiere』、7月号/7月1日、pp.152-153 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、My Tom、『月刊コミックトム』、7月号/7月1日、p.402 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのまんが 名画のつづき (1)ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ/自画像、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、7月2日号、p.87
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのまんが 名画のつづき (2)アンディ・ウォーホル/マリリン、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、7月9日号、p.79
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのまんが 名画のつづき (3)パブロ・ピカソ/泣く女、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、7月16日号、p.79
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、脳天バグ通信 第2回:ラッコトップ、『THE TECHNICAL WRITER/ザ・テクニカルライター』、7月20日/Vol.6-2/第30号/6月号(5回連載の第2回)、p.32
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのまんが 名画のつづき (4)ピエト・モンドリアン/赤・黄・青のコンポジション、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、7月23日号、p.79
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのまんが 名画のつづき (5)ピエール・オギュースト・ルノワール/桟敷にて、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、7月30日号、p.79
    備考:自筆文書。
  • 1991年、『中ザワヒデキのFAKE展 グッゲンハム美術館(笑)名品展 -印象派からバカCGまで』DM(葉書)、中ザワヒデキ/池袋西武ロフト、8月 ☆
    備考:「1991年8月7日 - 8月26日、個展、中ザワヒデキのFAKE展 グッゲンハム美術館(笑)名品展 -印象派からバカCGまで、池袋西武ロフト9F EVホール、東京。」のDM。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(B-Mix)KITERE2 完全なるバカCGにはピンセット・手袋・マスクが必要、『美術手帖/BT』、8月号(12回連載の第5回)、pp.18-19
    備考:自筆文書。純粋培養バカCG
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、今月の美術美術学 第7講 ピカソの女たち、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、8月号/No.28(13回連載の第7回)、p.9
    備考:自筆文書。[作品]ピカソ/肘掛け椅子のオルガの肖像(1917)/夢(1932)/フランソワーズ・ジローの肖像(1946)/泣く女(1937)/花とジャクリーヌ(1954)
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、超豪華キャストまんが ガロ版 しーじーあかずきん NO.2、『ガロ』、No.320/8月号(10回連載の第2回)、pp.212-213
    備考:自筆文書。
  • 1991年、九星運、『マチエール/Matiere』、8月号/8月1日、pp.152-153 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、My Tom、『月刊コミックトム』、8月号/8月1日、p.386 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのまんが 名画のつづき (6)ポール・セザンヌ/静物、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、8月6日号、p.87
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのまんが 名画のつづき (8)ホワン・ミロ/風景(野うさぎ)、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、8月27日号、p.79
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(VOICE)見れるものは見ておこう程度の気持ちでそんなに偏見を持つこともなく…、『みみずく・アートシーイング 体験!現代美術』(書籍)、編:視覚デザイン研究所、視覚デザイン研究所、8月30日刊行、p.16
    備考:自筆文書。
  • 1991年、『Digital Sight デジタル表現の可能性』(図録)、O美術館、9月刊行/[作品]pp.60-61/[略歴]p.85
    備考:作品掲載。「1991年9月14日 - 10月16日、グループ展、Digital Sight デジタル表現の可能性、O美術館、東京。」の図録。
  • 1991年、コメント:中ザワヒデキ、『Digital Sight デジタル表現の可能性』(図録)、O美術館、9月刊行、n.pag.
    備考:自筆文書。作品についてのコメント。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、作品についてのコメント/(アンケート)デジタル表現の可能性、『Digital Sight デジタル表現の可能性』(図録)、O美術館、9月刊行、pp.58-59
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:天野一夫、『Digital Sight デジタル表現の可能性』(図録)、O美術館、9月刊行、p.59
    備考:中ザワに言及。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(B-Mix)KITERE2 やっぱ花鳥風月ダヨネ、『美術手帖/BT』、9月号(12回連載の第6回)、pp.18-19
    備考:自筆文書。コンプレッソ・プラスティコの中ザワバージョン/三輪美津子の中ザワバージョン/椹木野衣「シミュレーショニズム」バカCG再現
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、今月の美術美術学 第8講 ザ・美術史、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、9月号/No.29(13回連載の第8回)、p.9
    備考:自筆文書。[作品]ヴラマンク/デュシャン/モネ/ブラック/ジョーンズ/ポロック/ヘリング/スージィー甘金
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、超豪華キャストまんが ガロ版 しーじーロミオとジュリエット NO.3、『ガロ』、No.321/9月号(10回連載の第3回)、pp.190-191
    備考:自筆文書。
  • 1991年、My Tom、『月刊コミックトム』、9月号/9月1日、p.418 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、女たちの愛の行方、『アクロス』、9月号/Vol.207、p.26
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのまんが 名画のつづき (9)岸田劉生/童女舞姿、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、9月3日号、p.87
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのまんが 名画のつづき (10)梅原龍三郎/竹窓裸婦、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、9月10日号、p.79
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、空想美術館 展示室43キュレーター:中ザワヒデキ、『BRUTUS/ブルータス』、9月15日号、pp.224-227
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのまんが 名画のつづき (11)安井曽太郎/孫、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、9月17日号、p.79
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、脳天バグ通信 第3回:最小限のペイントソフト、『THE TECHNICAL WRITER/ザ・テクニカルライター』、9月20日/Vol.6-3/第31号/9月号(5回連載の第3回)、p.42
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(B-Mix)KITERE2 クソ暑かったパルコのクソ熱かったアノ日々、『美術手帖/BT』、10月号(12回連載の第7回)、pp.18-19
    備考:自筆文書。ザ・テリータイムズ(嘘)
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、今月の美術美術学 第9講 バカCGとは?、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、10月号/No.30(13回連載の第9回)、p.9
    備考:自筆文書。中ザワ2D-バカCG/バカCGトライアングル
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、超豪華キャストまんが ガロ版 しーじーシナの五にんきょうだい NO.4、『ガロ』、No.322/10月号(10回連載の第4回)、pp.228-229
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:天野一夫、Digital Sight 「美術」以前、または「美術」以後、『Digital Sight デジタル表現の可能性』(リーフレット)、10月、pp.14-16 ☆
    備考:中ザワに言及。
  • 1991年、執筆:天野一夫、デジタル表現の可能性、『プリンツ21/21世紀版画』、10月号、pp.80-81
    備考:中ザワに言及。
  • 1991年、BY中ザワヒデキ&GOMES 美術美術1日大学、『illustration/イラストレーション』、No.72/10月号、pp.90-92
    備考:イベント紹介。近代美術史1日講座--印象派からバカCGまで--
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのまんが 名画のつづき (13)萬鉄五郎/雲のある自画像、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、10月1日号、p.95
    備考:自筆文書。
  • 1991年、My Tom、『月刊コミックトム』、10月号/10月1日、p.418 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのまんが 名画のつづき (14)関根正二/信仰の悲しみ、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、10月8日号、p.79
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのC爺画報 だい1かい CGのつくり方、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、10月15日号、p.79
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのC爺画報 だい2かい カワユイマックのアイコン、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、10月22日号、p.77
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのC爺画報 だい3かい CGの3タイプ、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、10月29日号、p.79
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(展覧会情報/話題の[展覧会]から "Digital Sight")「何も表現したいものが無い」なかで、『月刊美術』、10月号、p.285 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(B-Mix)KITERE2 「真夜中の大原美術館展」または「今週の変換ミス」、『美術手帖/BT』、11月号(12回連載の第8回)、pp.20-21
    備考:自筆文書。真夜中の大原美術館展--大原コレクションにみる日本近代洋画の恐怖--
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、今月の美術美術学 第10講 未来派野郎、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、11月号/No.31(13回連載の第10回)、p.9
    備考:自筆文書。[作品]ジャコモ・バッラ/抽象的速度と音、ジャコモ・バッラ/つながれた犬のダイナミズム、スージィー甘金
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、超豪華キャストまんが ガロ版 しーじー注文の多い料理店 NO.5、『ガロ』、No.323/11月号(10回連載の第5回)、pp.230-231
    備考:自筆文書。
  • 1991年、My Tom、『月刊コミックトム』、11月号/11月1日、p.402 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのC爺画報 だい4かい DTPとは?、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、11月5日号、p.85
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのC爺画報 だい5かい パソコンは雑貨か?、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、11月12日号、p.79
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのC爺画報 だい6かい ニコグラフ、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、11月19日号、p.79
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのC爺画報 だい7かい インタラクティブ、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、11月26日号、p.87
    備考:自筆文書。
  • 1991年、ポストカード、DIGITAL IMAGE、11月刊行
    備考:作品画像使用。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(B-Mix)KITERE2 「イラスト界のお座敷犬」とは?(SUZY AMAKANE POPPO ART)、『美術手帖/BT』、12月号(12回連載の第9回)、pp.18-19
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、今月の美術美術学 第11講 コトバアソビ、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、12月号/No.32(13回連載の第11回)、p.9
    備考:自筆文書。[作品]デュシャン/なりたての未亡人(1920)、ジョーンズ/標的と石膏(1955)、マグリット/イメージの裏切り(1948)
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、超豪華キャストまんが ガロ版 しーじーはだかの王様 NO.6、『ガロ』、No.324/12月号(10回連載の第6回)、pp.178-179
    備考:自筆文書。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)「そこらの少年少女でも手にできる雑貨として認識する。」、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』特集:マッキントッシュの伝説、12月号、p.44
    備考:自筆文書。「名画のつづき」あり。
  • 1991年、My Tom、『月刊コミックトム』、12月号/12月1日、p.402 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1991年、執筆:中ザワヒデキ、(Art)中ザワヒデキのC爺画報 だい8かい(最終回) O美術館の天野さん、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、12月3日号、p.85
    備考:自筆文書。

 

▼1992年

  • 1992年、年賀状 1992、1月1日 ▽
    備考:作品画像使用。
  • 1992年、『1992年度版PEPカレンダー』(カレンダー)、(株)ガリバー、1月1日、4月6日-10日(5ページ) ▽
    備考:イラスト掲載。イラストレーターズファイルコンパチ。4月6日:「#1,PEP92」。4月7日:「#2,PEP92」。4月8日:「#3,PEP92」。4月9日:「#4,PEP92」。4月10日:「#5,PEP92」。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(B-Mix)KITERE2 今月のどうでもよいこと(EGON SCHIELE)、『美術手帖/BT』、1月号(12回連載の第10回)、pp.40-41
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、今月の美術美術学 第12講 ポップアート、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、1月号/No.33(13回連載の第12回)、p.9
    備考:自筆文書。[作品]リチャード・ハミルトン/一体何が今日の家庭をこれほど違わせ、これほど魅力的にするのか?(1956)、ロイ・リキテンシュタイン/黄と緑のブラッシュストローク(1966)、ロイ・リキテンシュタイン/た、たぶん(1965)、アンディー・ウォーホル/マリリン・モンロー(1964)
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、超豪華キャストまんが ガロ版 しーじー猿の惑星 NO.7、『ガロ』、No.325/1月号(10回連載の第7回)、pp.76-77
    備考:自筆文書。
  • 1992年、インタビュー:中ザワヒデキ/インタビュアー:松本鉄也、(Macintoshのあるデザインの現場から)画期的な『アマチュア・デザイナー』の登場、『COMMERCIAL PHOTO SERIES スーパー・デザイニング/SUPER DESIGNING』、No.1/1月1日、pp.26-27
    備考:中ザワに言及。
  • 1992年、(1992プレビュー/ART)、『L MAGAZINE/エルマガジン』、1月号/No.178、pp.13-17 ▽
    備考:作品掲載。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、脳天バグ通信 第4回:バカ3D、『THE TECHNICAL WRITER/ザ・テクニカルライター』、月日/Vol.-/第-号/1月号(5回連載の第4回)、p.64
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(11 他の資料)脳天バグ通信 第4回:バカ3D、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.641
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(B-Mix)KITERE2 末読あけみ+イチハラヒロコ、『美術手帖/BT』、2月号(12回連載の第11回)、pp.18-19
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、今月の美術美術学 最終講義 卒業試験、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、2月号/No.34(13回連載の第13回)、p.9
    備考:自筆文書。[作品]ポロック/ピカソ/スージィー甘金/関根伸夫/ジョーンズバッラ/ウォーホル
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(VOICE OF VOICE)「私の病気自慢(1) ハッキリ言って蓄膿でございます。」、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、2月号、p.47
    備考:自筆文書。
  • 1992年、東京工作クラブFC情報+プレゼント、『美術手帖/BT』、2月号、p.186
    備考:中ザワに言及。コメント掲載。
  • 1992年、(特集:眼いっぱい!)「何をしていても、眼で“見る”行為にこだわります。」、『オリーブ/Olive』、No.222/2月3日号、p.51
    備考:紹介。作品掲載。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(B-Mix)KITERE2 「ヘタうま、フタタビ」、『美術手帖/BT』、3月号(12回連載の第12回)、pp.16-17
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、超豪華キャストまんが ガロ版 しーじー北風と太陽 NO.8、『ガロ』、No.326/2・3月号(10回連載の第8回)、pp.90-91
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、今的電脳玉手箱 第1回、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、3月号/No.35(12回連載の第1回)、p.9
    備考:自筆文書。[コーナー]今的標語/今的超現実主義/今的所謂3D/今的赤青3D/今的名所!
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、バカCGと私、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、38号/3月15日、pp.14-15
    備考:自筆文書。
  • 1992年、対談:伊藤ガビン/中ザワヒデキ、バカCGって何だ!、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、38号/3月15日、pp.66-69
    備考:対談。
  • 1992年、編:イラストレーション編集部、『イラストレーション・ファイル 1992』(書籍)、玄光社、3月15日刊行、p.157、p.257
    備考:紹介。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、脳天バグ通信 第5回:ヘルプ、『THE TECHNICAL WRITER/ザ・テクニカルライター』、3月31日/Vol.6-6/第34号/3月号(5回連載の第5回)、p.58
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、超豪華キャストまんが ガロ版 しーじーうらしまたろう NO.9、『ガロ』、No.327/4月号(10回連載の第9回)、pp.180-181
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、今的電脳玉手箱 第2回、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、4月号/No.36(12回連載の第2回)、p.9
    備考:自筆文書。[コーナー]今的平行視的3D/今的所謂3D/今的標語!/今的ピカソ青的時代!/今的切手趣味!
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(今週のアート情報)「切り裂く、穴をあける、フォンターナ芸術」、『Tokyo Walker/東京ウォーカー』、4月7日号、p.84
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [1]ジオット、『POPEYE/ポパイ』、4月15日号/No.359(60回連載の第1回)、pp.70-71
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [2]ボッティチェリ、『POPEYE/ポパイ』、4月22日号/No.360(60回連載の第2回)、pp.62-63
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [3]ダ・ヴィンチ、『POPEYE/ポパイ』、4月29日号/No.361(60回連載の第3回)、pp.50-51
    備考:自筆文書。
  • 1992年、『DIGITAL IMAGE 1992』(冊子)、ディジタル・イメージ、4月29日刊行、p.16 ▽
    備考:作品掲載。アロアロインターナショナルのコマーシャルアニメ。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(LIFE STYLE Art)もっともカゲキな今世紀芸術イタリア未来派の全貌を紹介(展評:「未来派/1909-1944」)、『ダブルジャパン』、4月号/Vol.163、pp.110-111
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(LIFE STYLE Art)明るい明るい現代美術ルーチョ・フォンタナの"空間芸術"(展評:「ルーチョ・フォンタナ展」)、『ダブルジャパン』、4月号/Vol.163、p.111
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、超ぱくりまんが しーじー少女椿 NO.10、『ガロ』、No.328/5月号(10回連載の第10回)、pp.234-235
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、今的電脳玉手箱 第3回、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、5月号/No.37(12回連載の第3回)、p.9
    備考:自筆文書。[コーナー]今的標語/今的米"酢同人!/今的豆知識!/今的俵屋宗達!/今的所謂3D/今的平行視的3D!/竹屋すごろく
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [4]ウッチェロ、『POPEYE/ポパイ』、5月6日号-5月13日号合併号/No.362(60回連載の第4回)、pp.46-47
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [5]ミケランジェロ、『POPEYE/ポパイ』、5月20日号//No.363(60回連載の第5回)、pp.50-51
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [6]ラファエロ、『POPEYE/ポパイ』、5月27日号/No.364(60回連載の第6回)、pp.50-51
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、史上最低のDTP論 -思いっきり身軽になった最小限クソDTPとは?-、『PC-PAGE 26 Mac派DTP倶楽部』(ムック)、5月30日、pp.40-47
    備考:自筆文書。イラスト掲載。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、今的電脳玉手箱 第4回、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、6月号/No.38(12回連載の第4回)、p.9
    備考:自筆文書。[コーナー]今的平行視的米"酢同人3D!/今的解剖学!/今的標語(英語編)!/今的謎謎!
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(LIFE STYLE Art)自邸を白いタイルで覆い埋めてしまった男!ジャン=ピエール・レイノー(展評:ジャン=ピエール・レイノー展)、『ダブルジャパン』、6月号/Vol.164、pp.108-109
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(LIFE STYLE Art)「自己消滅」と「強迫観念」で頭はクラクラ!(展評:第3回 草間彌生展)、『ダブルジャパン』、6月号/Vol.164、p.109
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [7]ブロンツィーノ、『POPEYE/ポパイ』、6月3日号/No.365(60回連載の第7回)、pp.42-43
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [8]ティッツィアーノ、『POPEYE/ポパイ』、6月10日号/No.366(60回連載の第8回)、pp.42-43
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、2週間のアート/美術大喜利、『apo/アポ』、6月11日、p.115 ▽
    備考:自筆文書。江上計太展「PATRIO SCUD NO.1」についてのコメント。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [9] アルチンボルド、『POPEYE/ポパイ』、6月17日号/No.367(60回連載の第9回)、pp.42-43
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [10]カラヴァッヂオ、『POPEYE/ポパイ』、6月24日号/No.368(60回連載の第10回)、pp.46-47
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、ねこぢるうどん大研究、『ガロ』、No.329/6月号、pp.4-5
    備考:自筆文書。
  • 1992年、構成+イラストレーション:中ザワヒデキ、リキテンシュタインも漫画も等価! スージー甘金直撃インタビュー:インタビュアー=中ザワヒデキ、『illustration/イラストレーション』、6月15日/6月号/No.76、pp.78-79
    備考:インタビュアー、構成。イラスト掲載。中ザワヒデキ 3D「とびだせ!小松くん」(『illustration/イラストレーション』1986年8月号掲載)「スージー甘金の中国茶セット」(『illustration/イラストレーション』1990年12月号掲載)
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、2週間のアート/美術大喜利、『apo/アポ』、6月25日?、p.115 ▽
    備考:自筆文書。山田勇男「螺旋の花」についてのコメント。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、今的電脳玉手箱 第5回、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、7月号/No.39(12回連載の第5回)、p.16
    備考:自筆文書。[コーナー]今的古語!/今的次の一手!/今的平行視的3D/今的モアレ!
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、赤裸々な束子第1回 「しーじー○○」の顛末、『ガロ』、No.330/7月号(10回連載の第1回)、pp.60-61
    備考:自筆文書。中ザワ裸体/しーじーももたろう/エゴンシーレパロディ(写真)
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(LIFE STYLE Art)ピカソの視点をも超え、今風でポップなホックニーの舞台美術(展評:ホックニーのオペラ展)、『ダブルジャパン』、7月号/Vol.165、p.107
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [11]ファン・エイク、『POPEYE/ポパイ』、7月1日号/No.369(60回連載の第11回)、pp.42-43
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [12]ボッス、『POPEYE/ポパイ』、7月8日号/No.370(60回連載の第12回)、pp.54-55
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、2週間のアート/美術大喜利、『apo/アポ』、7月9日/No.17、p.111 ▽
    備考:自筆文書。尾崎玄一郎「マスク」についてのコメント。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [13]グリューネヴァルト、『POPEYE/ポパイ』、7月15日号/No.371(60回連載の第13回)、pp.38-39
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [14]デユーラー、『POPEYE/ポパイ』、7月22日号/No.372(60回連載の第14回)、pp.42-43
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、2週間のアート/美術大喜利、『apo/アポ』、7月23日、p.163 ▽
    備考:自筆文書。津村耕佑「本棚」についてのコメント。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [15]クラナッハ、『POPEYE/ポパイ』、7月29日号/No.373(60回連載の第15回)、pp.38-39
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、今的電脳玉手箱 第6回、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、8月号/No.40(12回連載の第6回)、p.8
    備考:自筆文書。[コーナー]今的訃報!/今的無意味!/今的迷路!/今的内今的
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、赤裸々な束子第2回 ウコンゲツボ/ ボツ原稿、『ガロ』、No.331/8月号(10回連載の第2回)、pp.160-161
    備考:自筆文書。ウコンゲツボ/ボツ原稿/ボツになったイラスト類掲載。
  • 1992年、(夏の恋/短期速攻イメージ・トレーニング)、『カルディエ/CaRdiE』、8月号/第2巻第8号、pp.8-23 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1992年、(岡村俊一の「人物の旅路」筧利夫の巻)、『LES SPECS/レ・スペック』、8月号/No.475、pp.118-119 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1992年、『COMMERCIAL PHOTO SERIES スーパー・デザイニング/SUPER DESIGNING』、No.2/8月1日、p.52
    備考:紹介。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [16]ブリューゲル、『POPEYE/ポパイ』、8月5日号/No.374(60回連載の第16回)、pp.38-39
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、2週間のアート/美術大喜利、『apo/アポ』、8月6日、p.123 ▽
    備考:自筆文書。織咲誠「Love CoLoNY」についてのコメント。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、2週間のアート/美術大喜利、『apo/アポ』、8月6日、p.163 ▽
    備考:自筆文書。津村耕佑「本棚」についてのコメント。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [17]レンブラント、『POPEYE/ポパイ』、8月12日号-8月19日合併号/No.375(60回連載の第17回)、pp.48-49
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [18]リューベンス、『POPEYE/ポパイ』、8月26日号/No.377(60回連載の第18回)、pp.34-35
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、2週間のアート/美術大喜利、『apo/アポ』、8月27日、p.111 ▽
    備考:自筆文書。川村克彦「彼女は緑色の歌を歌うNo.6(NOA)」についてのコメント。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、今的電脳玉手箱 第7回、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、9月号/No.41(12回連載の第7回)、p.8
    備考:自筆文書。[コーナー]今的語!/今的連載小説!/今的交差視的3D!
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、赤裸々な束子第3回 ご金髪にルー口紅とは?、『ガロ』、No.332/9月号(10回連載の第3回)、pp.262-263
    備考:自筆文書。「中村と村上展」のイラスト/ゴメス「美術美術学」掲載もの/美術関係、中村と村上展
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、Macユーザー50人に聞いた愛機とソフトの○と×、『MAC POWER/マックパワー』、9月号/Vol.3#9/Issue32、p.39 ▽
    備考:自筆文書。アンケート。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [19]グレコ、『POPEYE/ポパイ』、9月2日号/No.378(60回連載の第19回)、pp.62-63
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [20]ベラスケス、『POPEYE/ポパイ』、9月9日号/No.379(60回連載の第20回)、p.71
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、2週間のアート/美術大喜利、『apo/アポ』、9月10日、p.115 ▽
    備考:自筆文書。ステファン・ロロフ「真実の時 The Hour of Truth」についてのコメント。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [21]フェルメール、『POPEYE/ポパイ』、9月16日号/No.380(60回連載の第21回)、p.71
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [22]ゴヤ、『POPEYE/ポパイ』、9月23日号/No.381(60回連載の第22回)、p.79
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、2週間のアート/美術大喜利、『apo/アポ』、9月24日、p.115 ▽
    備考:自筆文書。真壁「パバーヌ」についてのコメント。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [23]ヴァトー、『POPEYE/ポパイ』、9月30日号/No.382(60回連載の第23回)、p.105
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキのサカナデ美術こらむ第1回 アートで美しくなるっ!! 化粧品とアートとのめくるめく関係、『Art Summit Members/アートサミットメンバーズ』、No.1/9月、pp.18-19
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、“私”が私でなくなる話、『へるめす』、No.39/9月9日、pp.101-103
    備考:自筆文書。ヴィヴァ・ヘルメス
  • 1992年、ポストカード、DIGITAL IMAGE、9月刊行 ☆
    備考:作品画像使用。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、今的電脳玉手箱 第8回、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、10月号/No.42(12回連載の第8回)、n.pag.
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、赤裸々な束子第4回 公園の木下、『ガロ』、No.333/10月号(10回連載の第4回)、pp.228-229
    備考:自筆文書。[掲載]美術関係/パルコ木下、オヨヨカセイジン/「中村と村上」
  • 1992年、岡村俊一の「人物の旅路」、『LES SPECS/レ・スペック』、10月号、pp.122-123 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1992年、(ZOOM UP)19人のマック作品が一同に集結、『illustration/イラストレーション』、10月号、p.16
    備考:「これまでと、これからのマック」のテーマのトークショー紹介。
  • 1992年、事務所訪問(佐藤理/OSD)、『illustration/イラストレーション』、10月号、p.119 ▽
    備考:中ザワに言及。「...来年には中ザワヒデキとのコラボレーションも計画中」
  • 1992年、岡村俊一の「人物の旅路」つみきみほの巻、『LES SPECS/レ・スペック』、10月号/No.477、pp.122-123 ▽
    備考:イラスト掲載。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [24]シャルダン、『POPEYE/ポパイ』、10月7日号/No.383(60回連載の第24回)、p.109
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [25]ゲーンズバラ、『POPEYE/ポパイ』、10月14日号/No.384(60回連載の第25回)、p.77
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [26]ターナー、『POPEYE/ポパイ』、10月21日号/No.385(60回連載の第26回)、p.69
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [27]ブレイク、『POPEYE/ポパイ』、10月28日号/No.386(60回連載の第27回)、p.77
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、今的電脳玉手箱 第9回、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、11月号/No.43(12回連載の第9回)、p.8
    備考:自筆文書。[コーナー]今的書道的交差視的3D暗号文!/今的題名!
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、赤裸々な束子第5回 芸術とゾンビ、『ガロ』、No.334/11月号(10回連載の第5回)、pp.88-89
    備考:自筆文書。[コーナー]デジかめ/アートサミットメンバーズ、掲載もの/美術美術1日大学
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [28]フリードリヒ、『POPEYE/ポパイ』、11月4日号/No.387(60回連載の第28回)、p.77
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [29]ダヴィッド、『POPEYE/ポパイ』、11月11日号/No.388(60回連載の第29回)、p.85
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、「森村泰昌、初の立体作品は、勇気を持って さよなら人類。」、『BRUTUS/ブルータス』、11月15日号/No.284、p.118 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [30]アングル、『POPEYE/ポパイ』、11月18日号/No.389(60回連載の第30回)、p.69
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [31]ドラクロワ、『POPEYE/ポパイ』、11月25日号/No.389(60回連載の第31回)、p.73
    備考:自筆文書。
  • 1992年、編:ディジタルイメージ、『CGアートワークス』(書籍)、グラフィック社、11月25日刊行、p.81
    http://www.digitalimage.org/activities/books.html
    備考:紹介。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(X'masスペシャル企画/第1回/ナマぬル今的電脳玉手箱)今的電脳玉手箱 第10回、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、12月号/No.44(12回連載の第10回)、pp.8-9
    備考:自筆文書。[コーナー]今月のナマギャル/ナマダチスペシャル/ナマ電のクリスマス*イブ/今的御言葉!/今的きよしこの夜/今的名作萬画劇場!/今的ゴミ箱!
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、赤裸々な束子第6回 Dr.BTガロにラブコール!、『ガロ』、No.335/12月号(10回連載の第6回)、pp.262-263
    備考:自筆文書。[コーナー]デジカメがほしい2
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [32]コロー、『POPEYE/ポパイ』、12月2日号/No.390(60回連載の第32回)、p.85
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [33]ミレー、『POPEYE/ポパイ』、12月9日号/No.391(60回連載の第33回)、p.103
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [34]クールベ、『POPEYE/ポパイ』、12月16日号/No.392(60回連載の第34回)、p.71
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(リレーエッセイ)リアリティとミーハーのはざま、『アップ-ドゥ/UP-DO』、12月20日/No.06/通巻282号、pp.32-33 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [35]マネ、『POPEYE/ポパイ』、12月23日号/No.393(60回連載の第35回)、p.61
    備考:自筆文書。
  • 1992年12月 - 1995年2月、『JAPAN ART TODAY』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、(全17号)、創刊。 ☆
    備考:自筆文書。10号は欠番。発起人:中ザワヒデキ 原久子 吉田裕子 大岡寛典。
  • 1992年、『中村と村上』(冊子/チラシ)、白石コンテンポラリーアート/青井画廊、12月4日刊行 ▽
    備考:作品掲載。[作品]池宮中夫パフォーマンス中いきなり小沢剛ジゾイング中(中村と村上展ソウル)
  • 1992年、『JAPAN ART TODAY-01 大阪ミキサー計画』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-01/12月8日初版刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。「中村と村上」展で行われたイベントの一つ「大阪ミキサー計画」。小沢剛/村上隆/中村政人/中ザワヒデキが、再現芸術集団「スモールビレッジセンター」を名乗り、首都圏清掃整理促進運動を大阪にて再現。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、音楽/YMO「私を壊した「タコ」のくだらなさ。」、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』特集:YMOチルドレン25人の宿命、12月号、p.57 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1992年、『The Beginning of a New Media Industry: A Report from the Hakone Forum』(図録)、Apple Computer, Inc、-月刊行、p.88 ▽
    備考:作品掲載。

 

▼1993年

  • 1993年、年賀状 1993、1月1日 ▽
    備考:作品画像使用。
  • 1993年、『1993年度版PEPカレンダー』(カレンダー)、(株)ガリバー、1月1日、12月19日-25日(1ページ) ▽
    備考:イラスト掲載。12月19日-25日:サンタクロース。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、今的電脳玉手箱 第11回、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、1月号/No.45(12回連載の第11回)、p.8
    備考:自筆文書。[コーナー]今的書き初め!/今的まるで正月でないもの!/今的ちコブ!/今的みかん!
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、赤裸々な束子第7回 コンピューターに出来ないこと、『ガロ』、No.336/1月号(10回連載の第7回)、pp.64-65
    備考:自筆文書。[コーナー]デジカメがほしい3/中村と村上時代がガロを呼んでいる/福田美蘭/デジカメ写真
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、目のためのメインディッシュ オビ的美術鑑賞法のススメ、『Tierra/ティエラ』、1月、pp.77-81
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、("反"人物列伝)アンチのようでアンチでもない森村泰昌の「名画の中の私」、『シティロード/CITY ROAD』、1月1日/No.260、p.31 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [36]ドガ、『POPEYE/ポパイ』、12月30日号-1月6日合併号/No.394(60回連載の第36回)、p.81
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [37]モネ、『POPEYE/ポパイ』、1月13日号/No.395(60回連載の第37回)、p.61
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [38]ルノワール、『POPEYE/ポパイ』、1月20日号/No.396(60回連載の第38回)、p.61
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [39]セザンヌ、『POPEYE/ポパイ』、1月27日号/No.397(60回連載の第39回)、p.65
    備考:自筆文書。
  • 1993年、『JAPAN ART TODAY-02 「中村と村上」大阪展』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-02/1月15日刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。1992年12月4日-12月13日、メタリアスクエアで開催された「中村と村上」展の全貌を収録。中村・村上両氏の作品データ中心に黒沢伸氏のテキストや西原みん氏の「クラインジャンプ再現アニメ」など貴重なデータも有り。
  • 1993年、『JAPAN ART TODAY-03 西山美なコ展』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-03/1月15日刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。1992年11月16日-12月19日、大阪インターフォームコンテンポラリーで行われた「西山美なコ」展。「SMTV盗聴レポート」「赤いポルシェ-なにこれ?」「西山美なコ展DM」…等文書・音声・画像データその他多数。
  • 1993年、「舞台美術 BY中ザワヒデキ 2月1日祭」フライヤー、1月 ☆
    備考:「1993年2月1日、イベント、第1回マラリア・アートショウ-2月1日祭-(企画:村上隆)、club buddha、東京。」のフライヤー。
    [所収]2009年、聞き手:黒瀬陽平、Interview_01 中ザワヒデキ公開インタビュー@美學校、『Review House』、02号/10月1日刊行、p.10
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、今的電脳玉手箱 第12回(最終回)、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、2月号/No.46(12回連載の第12回)、p.12
    備考:自筆文書。[コーナー]今的標語!/今的平行視的3D!/今的交差視的3D!/今的部分絵画
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [40]ファン・ゴッホ、『POPEYE/ポパイ』、2月3日号/No.398(60回連載の第40回)、p.65
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [41]ゴーギャン、『POPEYE/ポパイ』、2月10日号/No.399(60回連載の第41回)、p.69
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [42]トゥールーズ・ロートレック、『POPEYE/ポパイ』、2月17日号/No.400(60回連載の第42回)、p.65
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [43]スーラ、『POPEYE/ポパイ』、2月24日号/No.401(60回連載の第43回)、p.59
    備考:自筆文書。
  • 1992年、執筆:中ザワヒデキ、赤裸々な束子第8回、『ガロ』、No.337/2・3月号(10回連載の第8回)、pp.276-277
    備考:自筆文書。[コーナー]疾走するサモトラケのニケ/JAT/デジカメがほしい4/今月のコロタマ/時代がガロを呼んでいる/大阪ミキサー写真/キャラクターメーカー/ジゾーイング
  • 1993年、『アートキテル 近・現代の美術史と今日の日本の美術』フライヤー、2月 *
    備考:「1993年2月21日、講座、アートキテル 近・現代の美術史と今日の日本の美術、プラネットステーション4F プラネットホール、大阪。」のフライヤー。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [44]アンリ・ルソー、『POPEYE/ポパイ』、3月5日号/No.402(60回連載の第44回)、p.67
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [45]ドニ、『POPEYE/ポパイ』、3月12日号/No.403(60回連載の第45回)、p.85
    備考:自筆文書。
  • 1993年、編:イラストレーション編集部、『イラストレーション・ファイル 1993』(書籍)、玄光社、3月15日刊行、p.177
    備考:紹介。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [46]ボナール、『POPEYE/ポパイ』、3月19日号/No.404(60回連載の第46回)、p.79
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [47]ロセッティ、『POPEYE/ポパイ』、3月26日号/No.405(60回連載の第47回)、p.83
    備考:自筆文書。
  • 1993年、HIDEKI NAKAZAWA、『PEPPER SHOP/ペッパー・ショップ』(フリーペーパー)、4号/3月23日刊行
    http://peppergear.com/1993/05/23/pepper-shop-0004/
    http://peppergear.com/free-paper-pepper-shop/
    備考:インタビュー、作品掲載。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、赤裸々な束子第9回、『ガロ』、No.339/4月号(10回連載の第9回)、pp.102-103
    備考:自筆文書。[コーナー]乞連絡本田顕一郎様/その後のJAT/性格の違いのわかるFAX/時代がガロを呼んでいる/赤裸々な束子スペシャル/マイク・ケリー/山田花子哀悼ボード
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [48]モロー、『POPEYE/ポパイ』、4月1日号/No.406(60回連載の第48回)、p.103
    備考:自筆文書。
  • 1993年、共著:佐藤理/中ザワヒデキ、『HOMOSEXUAL』(書籍作品)、トムズボックス、4月6日刊行
    備考:共著作品集。300部限定、うち50部フロッピー付き。
  • 1993年、著者:さるすべり中野純、『日本人の鳴き声』(書籍)、NTT出版、4月刊行、装丁 ▽
    備考:イラスト。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [49]ルドン、『POPEYE/ポパイ』、4月8日号/No.407(60回連載の第49回)、p.67
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [50]クリムト、『POPEYE/ポパイ』、4月15日号/No.408(60回連載の第50回)、p.69
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [51]ムンク、『POPEYE/ポパイ』、4月22日号/No.409(60回連載の第51回)、p.63
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [52]マティス、『POPEYE/ポパイ』、4月29日号/No.410(60回連載の第52回)、p.63
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、赤裸々な束子第10回(最終回)、『ガロ』、No.340/5月号(10回連載の第10回)、pp.216-217
    備考:自筆文書。[コーナー]空中飛翔する芸術家/赤裸々な束子スペシャル/放浪の未熟者/JATその後 など
  • 1993年、『COMMERCIAL PHOTO SERIES スーパー・デザイニング/SUPER DESIGNING』、No.3/2月1日、p.130、p.132
    備考:紹介。
  • 1993年、『JAPAN ART TODAY-04 飴屋法水&テクノクラート』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-04/5月4日刊行 ☆
    備考:2HD-FD/2枚組(Macintosh)。飴屋法水&テクノクラートの2つの展覧会「DUTCH LIFE vol.1」(於 レントゲン藝術研究所、1992年12月-1993年1月)と「DUTCH LIFE vol.2 "JUNKYFOOD"」(於 MARALIA ART SHOW、1993年2月)を収録した号。インタビューも有り。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [53]ルオー、『POPEYE/ポパイ』、5月5日号/No.411(60回連載の第53回)、p.91
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [54]ピカソ、『POPEYE/ポパイ』、5月19日号/No.412(60回連載の第54回)、p.63
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [55]カンディンスキー、『POPEYE/ポパイ』、5月26日号/No.413(60回連載の第55回)、p.71
    備考:自筆文書。
  • 1993年、『JAPAN ART TODAY-Ex02E 太郎千恵蔵(英語版)』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-Ex2E/5月30日刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。名古屋ギャラリーセラーの協力により「太郎千恵蔵(英語版)」を日本語版と同時に制作。英語版は作品の紹介フロッピーとして制作してあり、日本語版に収録されていないデータもある。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [56]デュシャン、『POPEYE/ポパイ』、6月2日号/No.414(60回連載の第56回)、p.67
    備考:自筆文書。
  • 1993年、『Mac Japan Bros./マックジャパンブロス』、6月3日、No.51 ☆
    備考:-
  • 1993年、『JAPAN ART TODAY-05 THE GINBURART』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-05/6月6日刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。1993年4月4日から銀座の路上で行われた展覧会「ギンブラート」。展覧作家8名を含む総勢32名の作家達により展覧会初日にゲリラ的に路上展覧会が断行された。「GINBURART事前のチラシ」「textレポート」…その他。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [57]ダリ、『POPEYE/ポパイ』、6月9日号/No.415(60回連載の第57回)、p.63
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [58]ポロック、『POPEYE/ポパイ』、6月16日号/No.416(60回連載の第58回)、p.67
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [59]ジョーンズ、『POPEYE/ポパイ』、6月23日号/No.417(60回連載の第59回)、p.67
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(POPEYE FORUM/ART)ヘタウマ西洋美術画人列伝 [60]ウォーホル、『POPEYE/ポパイ』、6月30日号/No.418(60回連載の第60回)、p.67
    備考:自筆文書。
  • 1993年、『3D LOVE -立体視への招待』フライヤー、(財)東京都歴史文化財団/東京都写真美術館、6月
    備考:「1993年6月13日 - 7月6日、グループ展、3D LOVE -立体視への招待、東京都写真美術館、東京。」のフライヤー。
  • 1993年、(映像工夫館展)3D LOVE -立体視への招待、『東京都写真美術館ニュース』(冊子)、(財)東京都歴史文化財団/東京都写真美術館、6月/20号、p.3、p.9 ▽
    備考:作品掲載。
  • 1993年、『3D Love -立体視への招待』(図録)、(財)東京都歴史文化財団/東京都写真美術館、6月刊行 ▽
    備考:作品掲載。二冊セット。「1993年6月13日 - 7月6日、グループ展、3D LOVE -立体視への招待、東京都写真美術館、東京。」の図録。[作品]申年のためのアナグリフ/3Dマンガ「バンザイ」/トンネル
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、アナグリフ式立体映像 ハードの話としての3D、『3D Love -立体視への招待』(図録)、(財)東京都歴史文化財団/東京都写真美術館、6月刊行、pp.26-27 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:森山朋絵、3D Love -立体視への奇妙な愛情、『3D Love -立体視への招待』(図録)、(財)東京都歴史文化財団/東京都写真美術館、6月刊行、n.pag. ▽
    備考:中ザワに言及。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、裸眼立体視解体の試み 被写体移動によるカキワリ的立体写真の初実験、『ワークショッブ・テキスト-3Dを探る6つのアプローチ-』(図録)、(財)東京都歴史文化財団/東京都写真美術館、6月刊行、p.3、pp.15-16 ▽
    備考:自筆文書。作品掲載。「1993年6月13日 - 7月6日?、ワークショップ、裸眼立体視解体の試み、3Dを探る6つのアプローチ(於 3D LOVE -立体視への招待:関連企画)、東京都写真美術館、東京。」の図録。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキのザンギリ美術こらむ-1 飛べ芸術家!、『INTRO/イントロ』(CD+マガジン)、ユー・ピー・ユー メディア事業部、Ver0.0/6月10日刊行(8回連載の第1回)、pp.42-43
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、ALOALO HOUR 通算第1号、『ガロ』、7月号/No.341(7回連載の第1回)、pp.106-107
    備考:自筆文書。アロアロアワーとは/小沢剛氏の連載コーナー/中ザワヒデキの美術家宣言/ホエールキャップ/ALOALO FUSAI/アロアロ通信欄
  • 1993年、ヒューララからガシャンまで、『思想の科学』、7月号、pp.4-10
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(EVENT)10年目の不思議な体験、『L MAGAZINE/エルマガジン』、7月号/No.196、p.197 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:倉林靖、(ART)帰還不可能なシニカルさ--新世代のアートシーン、『日経イメージ気象観測/日経image climate forecast』、7月1日/No.25、p.42
    備考:イラスト掲載。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、ALOALO HOUR 通算第2号、『ガロ』、8月号/No.342(7回連載の第2回)、pp.268-269
    備考:自筆文書。焚火とイニシャライズと絶望/小沢剛氏の連載コーナー/ホエールキャップのできるまで/ALOALO FUSAI/ アロアロ通信欄
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(コンプスクランブル)「バカCG」成就宣言、『コンプティーク/COMPTIQ』、8月号/No.106、p.175 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、『Visual Design』、8月3日号、p.35 ☆
    備考:自筆文書。
  • 1993年、『JAPAN ART TODAY-06 飴屋法水&テクノクラート「donor-donor」』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-06/8月6日刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。1993年6月25日-7月4日、バウスシアターで行われた「飴屋法水&テクノクラート」のライブパフォーマンス「DUTCH LIFE vol.3 ドナドナ」の模様を収録。JAT初の演劇取材。静止画像、動画データ、その他多数。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、ALOALO HOUR 通算第3号、『ガロ』、9月号/No.343(7回連載の第3回)、pp.268-269
    備考:自筆文書。裸眼立体視解体の試み/小沢剛放浪の未熟者/SUIKA PROJECTS/ひと池松江美さん/アロアロカッコ悪いパーティーに行く/抽象まんが/池松江美
  • 1993年、『バカビデオドラッグ』(フロッピー作品)、アロアロインターナショナル ALOALO FLOPPIES、ALO-F001/9月刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。1993年マッキントッ書展出品作。デスクトップトリップをフロッピーディスクで追求したディレクタームービー。オリジナルプリント6枚(3D眼鏡・お香)付。フロッピーアートの古典。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、ALOALO HOUR 通算第4号、『ガロ』、10月号/No.344(7回連載の第4回)、pp.258-259
    備考:自筆文書。社長の春/バカビデオドラッグ/アロアロ通信欄/完成JAT06号/LOVE FIGHT
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキのザンギリ美術こらむ-2 ダジャレの美術学、『INTRO/イントロ』(CD-ROM+マガジン)、イントロ、Ver1.0/10月10日刊行(8回連載の第2回)、pp.52-53
    備考:自筆文書。CD-ROMに作品:バカビデオドラッグ。
    http://www.tigermountain.co.jp/works/index2.html
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、歴史は繰り返すという力学、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、10月号/Vol.178、pp.100-101
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、ALOALO HOUR 通算第5号、『ガロ』、11月号/No.345(7回連載の第5回)、pp.250-251
    備考:自筆文書。アイコンギャラリーガロ版/なすび画廊/Macintosho展アイコン/世界のアロアロ夫妻展/なすび画廊
  • 1993年、(境界線上のアート)CG、『太陽』特集:現代美術入門講座、11月号、p.53
    備考:作品掲載。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(『なんとなくピンピン』蛭子能収)10年前『怪奇正常学園』に涙して、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、11月/No.215、p.53
    備考:自筆文書。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、(商品との関係)「キャラクターを見ればどんな人に売りたい商品かがわかる。」、『ポパイ/POPEYE』、11月17日/No.437、pp.58-59 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1993年、『JAPAN ART TODAY-07 村上隆「ロマンスの夕べ」』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-07/11月27日刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。1993年、ギャラリーセラーで行われた村上隆個展「ロマンスの夕べ」。オープニングパフォーマンス、ロングインタビュー、村上隆初のCG作品「Hiroponちゃん」、ペッパーショップ「村上隆号」のデジタル版等収録。
  • 1993年、執筆:中ザワヒデキ、ALOALO HOUR 通算第6号、『ガロ』、12月号/No.346(7回連載の第6回)、pp.266-267
    備考:自筆文書。塵らちリラに耳か地歩中ザワヒデキ新らみちりな/その後のMacintoshO展/世界のアロアロ夫妻展開催さる/バカビデオドラッグ
  • 1993年、『JAPAN ART TODAY-Ex01 ヤノベケンジ in ARTEC '93』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-Ex1/12月刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。JAT編集部員の大岡が「JAT非公認名古屋支部」を名乗り勝手に刊行したJAPAN ART TODAY。ARTEC'93に出品されたヤノベケンジの作品紹介データと「タンキングパーティー」の模様を収録。動画データ…その他
  • 1993年、『JAPAN ART TODAY-Ex02J 太郎千恵蔵(日本語版)』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-Ex2J/12月刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。1993年5月15日-6月30日、ギャラリーセラーで行われた太郎千恵蔵個展「DOLPHIN」。歩き回る作品『TR-501』のパフォーマンスの模様(動画)、大岡による展評テキスト。作品の静止画像データ…他多数収録。
  • 1993年、執筆:古賀学、6畳大展覧会、『PEPPER SHOP/ペッパー・ショップ』(フリーペーパー)特集:立花ハジメ、10号/1月号/12月25日刊行
    http://peppergear.com/1993/12/25/pepper-shop-0010/
    http://peppergear.com/free-paper-pepper-shop/
    備考:「1993年11月17日 - 11月19日、グループ展、6畳大展覧会(企画:古賀学)、胡椒ギャラリー、東京。」の記録。
  • 1993年、執筆:大岡寛典/中ザワヒデキ、JAPAN ART TODAY(ジャット通信第1回)、『PEPPER SHOP/ペッパー・ショップ』(フリーペーパー)特集:立花ハジメ、10号/1月号/12月25日刊行
    http://peppergear.com/1993/12/25/pepper-shop-0010/
    http://peppergear.com/free-paper-pepper-shop/
    備考:JATに言及。

 

▼1994年

  • 1994年、年賀状 1994、1月1日 ▽
    備考:作品画像使用。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、ALOALO HOUR 通算第7号、『ガロ』、1月号/No.347(7回連載の第7回)、pp.254-255
    備考:自筆文書。6畳大展覧会/アロアロ夫妻夫婦漫才/夫婦漫才/朝顔が咲く時間
  • 1994年、対談:中ザワヒデキ/渡辺浩弐、「近未来、業界を騒がす救世主はモニター上に誕生する!」、『週刊SPA!』、1月、pp.44-45
    備考:対談。
  • 1994年、『(広がる“ミニコミ誌”プロも戻ってきた)原稿料なし、直球勝負最新は「フロッピーマガジン」』、『毎日新聞』、1月14日夕刊 ▽
    備考:他者文書。
  • 1994年、執筆:服部宗弘、INTRO Ver.1.0 キノコなカルトマガジン!、『MacJapan Bros./マックジャパンブロス』、No.65 1月18日号、p.37
    備考:中ザワに言及。
  • 1994年、選:中ザワヒデキ、POP ART/明快な面白さこそアートの突破口!、『週刊SPA!』、1月19日、p.39
    備考:他者文書。会田誠を選んだ人として掲載。
  • 1994年、執筆:大岡寛典/中ザワヒデキ、JAPAN ART TODAY(ジャット通信第2回)、『PEPPER SHOP/ペッパー・ショップ』(フリーペーパー)特集:スージー甘金、11号/2月号/1月25日刊行
    http://peppergear.com/1994/01/25/pepper-shop-0011/
    http://peppergear.com/free-paper-pepper-shop/
    備考:JATに言及。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、「中ザワ式R.D.S.(目と耳のための)」制作記、2月記
    備考:自筆文書。『3D文庫』に収録する予定だったが、その後刊行されず。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、(GURUになる)コンピュータは「写るんです」を見習いなさい、『PC-PAGE GURU/グル』、2月1日/Vol.1、pp.56-57 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、(ハーフタイム)「名前七割」なもの、『小説CLUB』、2月号/47巻2号、pp.152-153
    備考:自筆文書。
  • 1994年、『JAPAN ART TODAY-08 なすび画廊』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-08/2月17日刊行 ☆
    備考:2HD-FD/2枚組(Macintosh)。小沢剛作品「なすび画廊」の画廊創設から2号店「あいあい画廊」オープン迄の活動の全てを収録。なすび画廊作品と作家全記録、出品作家による座談会「なすび会議」、「なすび新聞」全バックナンバー…その他。
  • 1994年、『JAPAN ART TODAY-11 はやしさおりのアーティスト図鑑』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-11/2月17日刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。はやしさおりの現代美術作品パロディーアニメーション「ヤノベケンジ "Tanking Machine"」「チチョリーナwith ジェフ・クーン」「伊藤ガビン"My First Chainsaw (for boy) (for girl)"」「太郎千恵蔵 "TR-501"」他5作
  • 1994年、執筆:大岡寛典/中ザワヒデキ、JAPAN ART TODAY(ジャット通信第3回)、『PEPPER SHOP/ペッパー・ショップ』(フリーペーパー)特集:伊藤ガビン、12号/3月号/2月25日刊行
    http://peppergear.com/1994/02/25/pepper-shop-0012/
    http://peppergear.com/free-paper-pepper-shop/
    備考:JATに言及。
  • 1994年、執筆:編集部、唯データ論が加速されるとテレパシーに至る、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、No.219/3月、p.58
    備考:他者文書。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、(80年代、私は……)、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、No.219/3月、n.pag.
    備考:自筆文書。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキ以後1 傲慢論、『ガロ』、3月号/No.349(12回連載の第1回)、pp.258-259
    備考:自筆文書。ゴー宣小林よしのり風中ザワヒデキ
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、(GURUGURUアート)現代美術のふろっぴマガ「JAT」、『PC-PAGE GURU/グル』、3月1日/Vol.2、p.171 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、「追従されたい」アート、『毎日新聞』、3月14日夕刊、6
    備考:自筆文書。
  • 1994年、編:イラストレーション編集部、『イラストレーション・ファイル 1994』(書籍)、玄光社、3月15日刊行、p.154
    備考:紹介。
  • 1994年、『JAPAN ART TODAY-09 飴屋法水&テクノクラート「COMING OUT」』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-09/3月17日刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。1993年10月レントゲン藝術研究所で、1993年12月阿倍野ソーホーで行われた「DUTCH LIFE」シリーズVOL.4「COMING OUT」展の特集号。インタビュー、再現ムービー…その他、と刊行意図を記したペーパー入り。
  • 1994年、『JAPAN ART TODAY-12 中ザワヒデキ「リリメイクハマルコン」』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-12/3月17日刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。展覧会「ファルマコン'91」をモトネタに中ザワヒデキが行ったカップリングエキジビション「パロディ・贋作」の1つ「ハマルコン'91」、それをモトネタとするリリメイク作品。「01ドナルド・HDK・バチュラー」他全51作。
  • 1994年、インタビュー、(Mac才人列伝-10)ヘタウマの極意 中ザワヒデキ、『MacJapan Bros./マックジャパンブロス』、No.69/3月18日号、pp.80-81、[PRESENT]p.67
    備考:インタビュー。「中ザワヒデキの顔」をデジタルサイン入りでFDでプレゼント
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、(QUIT INTERVIEW/アーティストたちのデジタル環境)テクノロジーをチープなものに引き摺り落とすバカCG、『Quit/クイット』、3月20日/新創刊Vol.1、p.35 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1994年、執筆:大岡寛典/中ザワヒデキ、JAPAN ART TODAY(ジャット通信第4回)、『PEPPER SHOP/ペッパー・ショップ』(フリーペーパー)特集:岡崎京子、13号/4月号/3月25日刊行
    http://peppergear.com/1994/03/25/pepper-shop-0013/
    http://peppergear.com/free-paper-pepper-shop/
    備考:自筆文書。JATに言及。
  • 1994年、(エヂュテインメントで創造力を育てよう)新作ソフトで新しいコンピューター工作、『Mac User/マックユーザー』、3月30日/06月号/No.31、p.154 ▽
    備考:中ザワに言及。作品掲載。子供がデジネン体験。
  • 1994年、(エヂュテインメントで創造力を育てよう)この不思議な空間で何が生まれるか?デジタルネンド、『Mac User/マックユーザー』、3月30日/06月号/No.31、p.156 ▽
    備考:デジタルネンドに言及。
  • 1994年、インタビュー:中ザワヒデキ、(エヂュテインメントで創造力を育てよう)中ザワヒデキ氏が語るデジタルネンドが変える3次元グラフイックツールの常識、『Mac User/マックユーザー』、3月30日/06月号/No.31、p.157 ▽
    備考:インタビュー。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキ以後2 自虐論、『ガロ』、4月号/No.350(12回連載の第2回)、pp.244-245
    備考:自筆文書。ウロボス中ザワの図
  • 1994年、座談会、(特別座談会・PCはどこまでカッコイイか)VRはどこまで嘘っぱちか!?、『パワーユーザー/POWER USER』、4月号/No.21、pp.20-25 ▽
    備考:座談会。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、ICON GALLERY、『BRUTUS/ブルータス』、4月15日号/No.316、p.112 ▽
    備考:自筆文書。作品掲載。抽象/表現主義/ステラ/マン・レイ/トゥオンブリ/ポロック/中小表現主義/立花ハジメデザイン
  • 1994年、『JAPAN ART TODAY-13 新宿少年アート「その日JAT」』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-13/4月23日刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。1994年4月23日、歌舞伎町を中心に約85人のアーティストが参加して行われた路上展覧会「新宿少年アート」。JAT編集部はオープニングパフォーマンスとしてアーティストの作品を取材、「その日JAT」を即日刊行した。
  • 1994年、執筆:古賀学/大岡寛典/中ザワヒデキ、JAPAN ART TODAY(ジャット通信第5回)、『PEPPER SHOP/ペッパー・ショップ』(フリーペーパー)特集:信藤三雄、14号/5月号/4月25日刊行
    http://peppergear.com/1994/04/25/pepper-shop-0014/
    http://peppergear.com/free-paper-pepper-shop/
    備考:JATに言及。
  • 1994年、執筆:古賀学、フロッケ、『PEPPER SHOP/ペッパー・ショップ』(フリーペーパー)特集:信藤三雄、14号/5月号/4月25日刊行
    http://peppergear.com/1994/04/25/pepper-shop-0014/
    http://peppergear.com/free-paper-pepper-shop/
    備考:「アイコン限界フロッピー」を紹介。
  • 1994年、『アイコン限界フロッピー』(フロッピー作品)、アロアロインターナショナル ALOALO FLOPPIES、ALO-F002/4月刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。1994年第1回フロッケ展出品作。フロッピーディスクの限界容量までオリジナルアイコンを詰め、空き容量0KBとしたところ、全424個のアイコン作品集となりました。卓上芸術古典派。
  • 1994年、『フロッケ展/Floppy Market』フライヤー、デジタローグ、4月 ▽
    備考:告知。商品紹介。作品掲載。
  • 1994年、『CO-EX-IST/コエクジスト』DM、ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバル、4月 ▽
    備考:-
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、今どきのストリートアート入門のような、『ガロ』、5月号/No.352、pp.24-25
    備考:自筆文書。図版で見る最近のストリートアート/美術史に見るストリートアート/JATで見るストリートアート/中村と村上展
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、想う芸術 ニューエイジアート再び、『ガロ』、5月号/No.351、pp.256-257
    備考:自筆文書。『Art Summit Members/アートサミットメンバーズ』2号に収録予定のまま発刊されず『ガロ』に発表。循環史観。ディシラ型美術/小野洋子パクリ/松澤宥パクリ/パイクパクリ
  • 1994年、『よかアニメ18発!』(CD-ROM、フロッピー作品)、アロアロインターナショナル ALOALO FLOPPIES、ALO-F007/5月原データ、刊行 ☆
    備考:2HD-FD4枚組(Macintosh)。抽象自動書記アニメーションの第一作。キャラクタの動きや音が抽象(非目的的)で自動書記(非必然的)なディペイスマンなのだ。マルチメディアから一切のストーリー性を駆逐せよ!
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、マイ・カルトムービー101、『BRUTUS/ブルータス』、5月15日号/No.318、pp.18-33 ▽
    備考:自筆文書。「猿の惑星」について
  • 1994年、執筆:大岡寛典/中ザワヒデキ、JAPAN ART TODAY(ジャット通信第6回)、『PEPPER SHOP/ペッパー・ショップ』(フリーペーパー)特集:岡本仁、15号/6月号/5月25日刊行
    http://peppergear.com/1994/05/25/pepper-shop-0015/
    http://peppergear.com/free-paper-pepper-shop/
    備考:JATに言及。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキ以後3 幸福論その1、『ガロ』、6月号/No.353(12回連載の第3回)、pp.244-245
    備考:自筆文書。当時の写真(京浜)/しゃっぐす/大文字焼/誓い空しく
  • 1994年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー マックで治すアトピー性皮膚炎、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、6月号(24回連載の第1回)、pp.60-63
    備考:共著原稿。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、『アメリカ現代美術の巨匠』展 中ザワヒデキによる全出品作家とりあえずブラウズ、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、6月号/Vol.222、p.66/[略歴]n.pag.
    備考:自筆文書。
  • 1994年、『JAPAN ART TODAY-14 P-House「岡崎京子」展』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-14/6月17日刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。1994年4月22日、ギャラリー「P-House」オープン初の展覧会「岡崎京子展」。ディレクター各氏の「P-House」に対するコメントや、岡崎京子ロングインタビュー、シンポジウムのテープ起こし、作品データ23点…その他。
  • 1994年、執筆:村上隆、マンガ道場(第16回)、『PEPPER SHOP/ペッパー・ショップ』(フリーペーパー)特集:祐真朋樹、16号/7月号/6月25日刊行
    http://peppergear.com/1994/06/25/pepper-shop-0016/
    http://peppergear.com/free-paper-pepper-shop/
    備考:EXPO+中ザワに言及。
  • 1994年、執筆:大岡寛典、JAPAN ART TODAY(ジャット通信第7回)、『PEPPER SHOP/ペッパー・ショップ』(フリーペーパー)特集:祐真朋樹、16号/7月号/6月25日刊行
    http://peppergear.com/1994/06/25/pepper-shop-0016/
    http://peppergear.com/free-paper-pepper-shop/
    備考:JATに言及。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、今月のフロッピでござれ 第1回、『マックブロス/Mac Bros.』、5月号別冊/vol.1/6月号(9回連載の第1回)、p.128
    備考:自筆文書。
  • 1994年、道場師範:マーカス・加賀美、アイコン道場 32ドットの芸術、『マックブロス/Mac Bros.』、5月号別冊/vol.1/6月号、p.129
    備考:中ザワに言及。商品紹介。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、今月のフロッピでござれ 第2回、『マックブロス/Mac Bros.』、6月31日/vol.2/7月号(9回連載の第2回)、p.128 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1994年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー GADGET、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、7月号(24回連載の第2回)、pp.26-29
    備考:共著原稿。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、「みんな集まれ。アイコンでGO!、ボローニャより深い愛をこめて。」、『BRUTUS/ブルータス』、7月1日号/No.321、p.168
    備考:自筆文書。「アイコン限界フロッピー」からの図版使用
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、フロッピー●みにこみ JAPAN ART TODAY、『ガロ』、7月号、pp.58-59
    備考:自筆文書。from中ザワヒデキ/from原久子/from吉田裕子/from大岡寛典/JAT理解のためのべん図
  • 1994年、執筆:大岡寛典、JAPAN ART TODAY(ジャット通信第8回)、『PEPPER SHOP/ペッパー・ショップ』(フリーペーパー)特集:高橋盾、17号/8月号/7月25日刊行
    http://peppergear.com/1994/07/25/pepper-shop-0017/
    http://peppergear.com/free-paper-pepper-shop/
    備考:JATに言及。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキ以後4 ROM-RAM生死論、『ガロ』、8月号/No.355(12回連載の第4回)、pp.254-255
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/add980716.html
    備考:自筆文書。鳴くよウグイス平安京
  • 1994年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー MUSICAL INSTRMENTS、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、8月号(24回連載の第3回)、pp.26-29
    備考:共著原稿。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、(VOICE OF VOICE)社長のオコトバ1 新入社員を迎えて、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、8月号、p.67
    備考:自筆文書。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、(連発Macカルトねた天国)Paint at thatというペイントソフトがこんなにPhotoshopよりすぐれている点、『マックブロス/Mac Bros.』、7月号別冊/vol.3/8月号、p.24
    備考:自筆文書。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、(連発Macカルトねた天国)オヨヨ!クラッシュリカバリーの「SM」と「A9F4」の間は0(ゼロ)?O(オー)?、『マックブロス/Mac Bros.』、7月号別冊/vol.3/8月号、p.26
    備考:自筆文書。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、(連発Macカルトねた天国)山口優氏のマックは瞬時に立ち上がる、『マックブロス/Mac Bros.』、7月号別冊/vol.3/8月号、p.27
    備考:自筆文書。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、(連発Macカルトねた天国)ナゾのモンキー王国とは、マック関連サル3社!、『マックブロス/Mac Bros.』、7月号別冊/vol.3/8月号、p.28
    備考:自筆文書。
  • 1994年、熱烈!ブロス倶楽部 8月号、『マックブロス/Mac Bros.』、7月号別冊/vol.3/8月号、p.57
    備考:中ザワに言及。
  • 1994年、謎のヘアライブ・レポ、『マックブロス/Mac Bros.』、7月号別冊/vol.3/8月号、p.58
    備考:ヘアライブに言及。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、今月のフロッピで530!(今月のフロッピでござれ 第3回)、『マックブロス/Mac Bros.』、7月号別冊/vol.3/8月号(9回連載の第3回)、p.116
    備考:自筆文書。
  • 1994年、執筆:小林そーみん、非ピリン系2.1 堂々10回記念企画 ジャパンツアー、『マックブロス/Mac Bros.』、7月号別冊/vol.3/8月号、pp.134-135
    備考:中ザワに言及。
  • 1994年、『Hippie Rom デスクトップドラッグ with サイコシンセサイザー XAXA MACHINE/ザザマシン』(CD-ROM)、(株)アスク、8月1日
    CD-ROM収録作品:バカトリップモード/バカトリップの部屋
    http://sions-papa.blogspot.jp/2010/05/macintosh.html
  • 1994年、編者:TBSラジオ「ミッドナイト☆パーティー」/月刊「ポップティーン」、エジホン 絵と字で楽しむ不思議な画集 『絵字本』(書籍)、飛鳥新社、8月17日、表紙裏(#00)、p.8(#06)、p.31(#27) ☆
    備考:イラスト掲載。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、今月のフロッピでござれ 第4回、『マックブロス/Mac Bros.』、9月号/vol.4/8月31日(9回連載の第4回)、p.109 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1994年、(Paso+1)、『ASAhIパソコン/Paso/ぱそ』、8月号、pp.70-71 ▽
    備考:気持ち悪くて気持ちいい横尾忠則スピリチュアル・ポップ1994
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキ以後5 悲しき(笑)肉体論、『ガロ』、9月号/No.356(12回連載の第5回)、pp.254-255
    備考:自筆文書。ヘアライブちちげ
  • 1994年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー Time Machine MUSE、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、9月号(24回連載の第4回)、pp.26-29
    備考:共著原稿。
  • 1994年、『COMMERCIAL PHOTO SERIES スーパー・デザイニング/SUPER DESIGNING』、No.8/9月1日、p.66
    備考:紹介。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、大語界今月野風呂ッピDEゴンザレス(今月のフロッピでござれ 第5回)、『マックブロス/Mac Bros.』、9月号別冊/vol.5/9月30日、p.113
    備考:自筆文書。
  • 1994年、執筆:桜井計画室、XAXA MACHINE、『マックブロス/Mac Bros.』、9月号別冊/vol.5/9月30日、p.116
    備考:他者文書。「XAXA MACHINE」のレビュー。
  • 1994年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー 銀河の魚/たむらしげる、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、10月号(24回連載の第5回)、pp.28-31
    備考:共著原稿。
  • 1994年、(information)ウォーリーもビックリ!仲間はずれの文字を探す「エジホン」、『GOMES/ゴメス』(フリーペーパー)、10月号、p.18
    備考:エジホン掲載。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、空想商店街 -ファックスプリンタによるオンライン・デリバリー店、『BRUTUS/ブルータス』、10月15日号/No.328、pp.16-35
    備考:自筆文書。
  • 1994年、執筆:谷崎テトラ、作品をつくったら売る!!その瞬間にひとり出版社成立、『TV Bros/テレビブロス』、No.22/10月29日-11月11日、p.37
    備考:他者文書。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、今月のフロッピでござれ 第6回、『マックブロス/Mac Bros.』、vol.6/10月31日/11月号(9回連載の第6回)、p.109 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキ以後6 反則ワザその栄光と挫折論、『ガロ』、11月号/No.357(12回連載の第6回)、pp.252-253
    備考:自筆文書。デュシャンの泉とモナリザ
  • 1994年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー Nihon EFFECT CENTER VOL.1、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、11月号(24回連載の第6回)、pp.34-37
    備考:共著原稿。
  • 1994年、『リビングデザイン・ミュージアム展-戦後生まれの作家100人と住関連企業50社によるリビングデザインの現在』(図録)、11月13日刊行

    備考:デスクトップリビング論。作品掲載。
    http://www.amazon.co.jp/dp/4771301751
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキのザンギリ美術こらむ-3 芸術と努力その1、『INTRO/イントロ』(CD-ROMマガジン)、No.1(新創刊号)/11月10日刊行(8回連載の第3回)、pp.44-45
    備考:自筆文書。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、(ここで見つけた 街は美術館)“バカCG”でおなじみの中ザワヒデキの壁画!、『関西ウォーカー』、11月30日-12月13日号、p.107
    備考:自筆文書。心斎橋筋ジャパン・ライフビル壁画
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、BAKA-VIDEODRUG、『dictionary/ディクショナリー』(フリーマガジン)、040/11月、p.29/p.37
    http://dictionary.clubking.com/dictionary_040
    http://dictionary.clubking.com/_wiki/images/5/56/dic0040_0028-0029.jpg
    http://dictionary.clubking.com/_wiki/images/c/cd/dic0040_0036-0037.jpg
    http://dictionary.clubking.com/%E7%94%BB%E5%83%8F:dic0040_0028-0029.jpg
    http://dictionary.clubking.com/%E7%94%BB%E5%83%8F:dic0040_0036-0037.jpg
    備考:自筆文書。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、今月のフロッピでござれ 第7回、『マックブロス/Mac Bros.』、vol.7/11月30日/12月号(9回連載の第7回)、p.104 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1994年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー マッキントッシュ伝説、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、12月号(24回連載の第7回)、pp.26-29
    備考:共著原稿。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、(創造のツールとしてのパソコン)抽象自動書記アニメこそ真のアニメ!、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、12月号、p.44
    備考:自筆文書。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、松澤宥、『ガロ』特集:わたしのカルトスター、12月号/No.358、pp.30-31
    備考:自筆文書。一日一品。人類よ消滅しよう行こう行こう
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、(information)マックユーザーは要注目!中ザワヒデキ氏が手がけるお遊び感覚が楽しいFD、『GOMES/ゴメス』、12月号、p.18
    備考:自筆文書。一日一品
  • 1994年、(Paso+1)、『ASAhIパソコン/Paso/ぱそ』、12月号、p.69 ▽
    備考:[訂正とお詫び]10月号、p.81、paso+1で紹介したJATなすび画廊号について。
  • 1994年、執筆:中ザワヒデキ、今月のフロッピでござれ 第8回、『マックブロス/Mac Bros.』、vol.8/12月30日(9回連載の第8回)、p.93 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1994年、『東京都写真美術館 概要1994』(冊子)、東京都写真美術館、-月刊行 ▽
    備考:3Dワークショップの写真掲載。
  • 1994年、キリンデジタルギャラリー内、『デジタルマガジン』(CD-ROMマガジン)、1号/-月、付録CD-ROM ▽
    CD-ROM収録作品:よかアニメ18発!

 

▼1995年

  • 1995年、年賀状 1995、1月1日 ▽
    備考:作品画像使用。
  • 1995年、『1995年度版PEPカレンダー』(カレンダー)、(株)ガリバー、1月1日、9月10日-16日(1ページ) ▽
    備考:イラスト掲載。9月10日-16日:アイコン限界フロッピー。
  • 1995年、『動かないキューティマスコット56発』(フロッピー作品)、アロアロインターナショナル ALOALO FLOPPIES、ALO-F005/1月刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。動かないマスコットは卓上に鎮座する静物である。「デスクトップもの派」はこのフロッピーから始まった。RAMの許す限り同時に多数並べれば、もの同士の「関係項」さえ現出可能。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキ以後7 幽体離脱論、『ガロ』、1月号/No.359(12回連載の第7回)、pp.270-271
    備考:自筆文書。
  • 1995年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー Pop Up Computer、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、1月号(24回連載の第8回)、pp.16-19
    備考:共著原稿。
  • 1995年、(ZOOM UP)ますます注目度UP! マルチメディア、『illustration/イラストレーション』、1月号/No.91、p.19
    備考:作品掲載。商品紹介。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキのザンギリ美術こらむ-4 抽象自動書記アニメの真髄の一端、『INTRO/イントロ』(CD-ROMマガジン)、No.2/1月10日刊行(8回連載の第4回)、pp.44-45
    備考:自筆文書。CD-ROM収録作品:飛び蹴りの彼方に2
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、今月のフロッピでござれ 第9回(最終回)、『マックブロス/Mac Bros.』、1月号別冊/vol.9/1月30日号(9回連載の第9回)、p.100
    備考:自筆文書。
  • 1995年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー 新春!CD-ROM放談、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、2月号(24回連載の第9回)、pp.20-23
    備考:共著原稿。
  • 1995年、執筆:編集部、(CD-ROM生活拝見)中ザワヒデキさん 白衣を脱いだイラストレーター、『CD-ROM Fan』、2月号、pp.154-155
    備考:他者文書。
  • 1995年、『JAPAN ART TODAY-15 なすび画廊宮島達男展』(フロッピー・アート・マガジン)、JAPAN ART TODAY編集部/アロアロインターナショナル、JAT-15/2月3日刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。1994年12月20日-1995年1月15日、池袋アールヴィヴァンにて行われた「なすび画廊宮島達男展」。プロジェクトレポート「宮島達男展のご案内」「審査会までの過程」「公開審査会」「作品発表」「展覧を終えて」…他収録
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、牛乳プリンターとしての牛ロボット、『PEPPER SHOP/ペッパー・ショップ』(フリーペーパー)、Vol.2/2月25日刊行、p.18
    http://peppergear.com/1995/02/25/pepper-shop-2-p14-21/
    http://peppergear.com/free-paper-pepper-shop/
    備考:自筆文書。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキ以後8 しりとり論、『ガロ』、3月号/No.361(12回連載の第8回)、pp.264-267
    備考:自筆文書。
  • 1995年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー Microsoft ENCARTA 1994、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、3月号(24回連載の第10回)、pp.22-25
    備考:共著原稿。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、「今、最も危険なこの一冊」、『BRUTUS/ブルータス』、3月15日号/No.337、p.53 ▽
    備考:自筆文書。松澤宥「量子芸術宣言」を紹介。
  • 1995年、編:イラストレーション編集部、『イラストレーション・ファイル 1995』(書籍)、玄光社、3月15日刊行、p.123
    備考:紹介。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキのザンギリ美術こらむ-5 抽象自動書記アニメ-しりとり編-、『INTRO/イントロ』(CD-ROMマガジン)、No.3/3月20日刊行(8回連載の第5回)、p.40
    備考:自筆文書。CD-ROM収録作品:飛び蹴りの彼方に3/しりとり編
  • 1995年、『相談芸術新聞』、水戸芸術館現代美術センター、3月31日/第00004、p.2 ▽
    備考:中ザワに言及。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキ以後9 練習論、『ガロ』、4月号/No.362(12回連載の第9回)、pp.252-256
    備考:自筆文書。
  • 1995年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー ハイパー科学館(中田平)、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、4月号(24回連載の第11回)、pp.28-31
    備考:共著原稿。
  • 1995年、執筆:中村政人、(JAPAN FLUXUS TODAY)、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、4月号、p.45
    備考:JATに言及。
  • 1995年、執筆:小沢剛、(JAPAN FLUXUS TODAY)「行こうよ、フルクサス大学」、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、4月号、p.46
    備考:スモールビレッジセンター、アロアロフサイに言及。
  • 1995年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー BUGS 甲虫図鑑/p uu-chan/COMIC BOOK CONFIDENTIAL、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、5月号(24回連載の第12回)、pp.18-21
    備考:共著原稿。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、「先見ゼミ」中間報告、『ガロ』、5月号/No.363、pp.30-31
    備考:自筆文書。
  • 1995年、執筆:編集部、digital garbage project、『BRUTUS/ブルータス』、5月15日号/No.337、p.90 ▽
    備考:中ザワに言及。コーヒーカップの写真。
  • 1995年、『ウメカニズム/楳図かずお大解剖』(書籍)、画:楳図かずお/編:登石もめ、小学館、5月20日/初版、p.232
    備考:コメント掲載。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキのザンギリ美術こらむ-6 抽象自動書記アニメ-にかふれぽーと-、『INTRO/イントロ』(CD-ROMマガジン)、No.4/5月30日刊行(8回連載の第6回)、p.38
    備考:自筆文書。CD-ROM収録作品:飛び蹴りの彼方に4/形式編
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキ以後10 デジタル・オブジェ論、『ガロ』、6月号/No.364(12回連載の第10回)、pp.272-273
    備考:自筆文書。
  • 1995年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー 神々の祈り、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、6月号(24回連載の第13回)、pp.18-21
    備考:共著原稿。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、テクノ的状況下におけるデジタル・アートのリアリズム論、『CD-ROM Magazine』、6月号、pp.44-45
    備考:自筆文書。「動かないキューティーマスコット56発」でつくった「デジタル・モナリザ」も掲載。
  • 1995年、『Graphic Studio』チラシ、6月刊行 ▽
    備考:-
  • 1995年、『COMMERCIAL PHOTO SERIES スーパー・デザイニング/SUPER DESIGNING』、No.11/6月20日、p.33
    備考:紹介。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキ以後11 光芸術論、『ガロ』、7月号/No.365(12回連載の第11回)、pp.272-273
    備考:自筆文書。
  • 1995年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー SELF CHECKERS(学研)、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、7月号(24回連載の第14回)、pp.30-33
    備考:共著原稿。
  • 1995年、評価者:松浦雅也/小林宗明、Digital Contents/デジタルコンテンツ、『Cape X/ケイプエックス』、7月号/VOL.1、pp.56-59/p.129 ▽
    備考:p.59:「XAXAマシン」の紹介。p.129:読者プレゼント。
  • 1995年、インタビュー、(第1回DEG'95グランプリ/DEGの未来に見えたもの)、『けいねっと通信』、7月1日/No.7、pp.3-4 ▽
    備考:インタビュー。
  • 1995年、(TECHNo.ART INFORMATION)、『sync/シンク』(新聞)、(株)東芝 営業企画室内/T-BRAIN CLUB企画制作室、7月25日刊行/Vol.25、p.6 ▽
    備考:『ディジタル・アート展(大阪府立現代美術センター)』の告知。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキのザンギリ美術こらむ-7 典型天国-Typical Heaven-、『INTRO/イントロ』(CD-ROMマガジン)、No.5/7月30日刊行(8回連載の第7回)、p.46
    備考:自筆文書。
  • 1995年、編者:TBSラジオ「ミッドナイト☆パーティー」/月刊「ポップティーン」、エジホン2 絵と字で楽しむ不思議な画集 『絵字本』第2弾!(書籍)、飛鳥新社、7月27日、pp.14-15、p.21 ☆
    備考:イラスト掲載。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキ以後12 (最終回)新大陸論、『ガロ』、8月号/No.366(12回連載の第12回)、pp.272-273
    備考:自筆文書。
  • 1995年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー 布施英利の死体CD-ROM(翔泳社)、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、8月号(24回連載の第15回)、pp.30-33
    備考:共著原稿。
  • 1995年、(クイック・ジャーナル)「偽取材者、D君の奇妙な肖像を追う」、『クイック・ジャパン/Quick Japan』、8月1日/VOL.3、p.13 ▽
    備考:D君について。被害者として名前が掲載。
  • 1995年、『東京イラストレーターズ・ソサエティの[一冊]展』DM、東京イラストレーターズ・ソサエティ、8月17日 ▽
    備考:-
  • 1995年、(DIGITAL INDIES 1995)紹介:アロアロインターナショナル、『月刊デジタルボーイ』、8月21日、pp.28-31
    備考:-
  • 1995年、(戦争と美術)禁断の戦争画を今こそ解放せよ、『パンジャ/PANJA』、8月号/No.13、pp.46-48
    備考:コメント掲載。
  • 1995年、EXPO+中ザワヒデキ、ヘアフロッピ『たこすみ』(フロッピー)、アロアロインターナショナル ALOALO FLOPPIES、ALO-H002/9月刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。「ヘアライブ・1」(1994年6月、P3 art and environment)から楽曲「たこすみ」をシングルカットしました。生録QTムービー。音楽と画像の古き良きテクノ。マウスパートの入った楽譜付。
  • 1995年、EXPO+中ザワヒデキ、『ヘアマスコット』(フロッピー)、アロアロインターナショナル ALOALO FLOPPIES、ALO-H003/9月刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。MICHIKING.Y 作「ヘアライブ」関連フロッピータイトル。クリックで動く裸の男たち。「山口優マスコット」「松前公高マスコット」「中ザワヒデキマスコット」「デスクトップマスコット」
  • 1995年、EXPO+中ザワヒデキ、『ヘアビデオ』(VHSビデオ)、アロアロインターナショナル、ALO-H001/5月刊行 ☆
    備考:約1時間25分。「ヘアライブ・1」(1994年6月、八谷和彦「オーヴァー・ザ・レインボウ」:関連イベント、主催:P3 art and environment)の生録ビデオ。CGパートのデスクトップ画面をライン撮りしました。電脳と肉体の懐かしの壊れ系。マウスパートの入った楽譜付。
  • 1995年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー MANIAC SPORTS/日本語版(マルチソフト)、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、9月号(24回連載の第16回)、pp.26-29
    備考:共著原稿。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、その後のバカCG -HISTORY OF BAKA CG- 第1回、『illustration/イラストレーション』、9月号/No.95(11回連載の第1回)、pp.126-129
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(11 他の資料)その後のバカCG -HISTORY OF BAKA CG- 第6回、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.647-648
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、(ZOOM UP)絵と音とナマの動きが一体のマルチメディア・ライブ、『illustration/イラストレーション』、9月号、p.18
    備考:自筆文書。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキのザンギリ美術こらむ-8 出現絵画、『INTRO/イントロ』(CD-ROMマガジン)、No.6/9月30日刊行(8回連載の第8回)、p.42
    備考:自筆文書。CD-ROM収録作品:出現絵画
  • 1995年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー ウエルネスヨーガ(富士通パソコンシステム)、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、10月号(24回連載の第17回)、pp.38-41
    備考:共著原稿。
  • 1995年、執筆:編集部、DIGITAL FOREST/デジタルメディアの森で-3、『CAPE X/ケイプエックス』、10月号/Vol.4、p.88 ▽
    備考:イラスト提供の「日本人の鳴き声」の紹介。
  • 1995年、『NTTインターコミュニケーション’95「on the Web -ネットワークの中のミュージアム-」』(図録)、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、11月1日刊行 ☆
    備考:「1995年11月1日 - 11月19日、グループ展、Mas山寛「テレ・プレゼントとサンクスウェア」(於 NTTインターコミュニケーション’95「on the Web -ネットワークの中のミュージアム-」)、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、WEB。」の図録。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、その後のバカCG -HISTORY OF BAKA CG- 第2回、『illustration/イラストレーション』、11月号/No.96(11回連載の第2回)、pp.128-131
    備考:自筆文書。
  • 1995年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー 文字の力・平賀甲賀の仕事(エフツウ)、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、11月号(24回連載の第18回)、pp.32-35
    備考:共著原稿。
  • 1995年、インタビュアー:西村佳哲、リスペクトユアセルフ 中ザワヒデキという人、『Cape X/ケイプエックス』、11月号、p.49 ▽
    備考:インタビュー。「世間に相手にされないようなのをいやだと思う」
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、目の前のスーパーマーケット=デスクトップのリアリティー、『Cape X/ケイプエックス』、11月号、p.65
    備考:自筆文書。
  • 1995年、『POST CARD COLLECTION '96』(書籍/作品)、(株)技術評論社、11月10日 ▽
    備考:作品画像使用。
  • 1995年、『キッズボックス/KIDS BOX』フライヤー、(株)アスク講談社、11月11日 ▽
    備考:-
  • 1995年、『キッズボックス/KIDS BOX』ハイブリッド版(CD-ROM/ブックレット/パッケージ作品)、株式会社アスク、ALO-G016/11月11日刊行 ▽
    備考:2003年リニューアル。玩具的体裁の裏でクリックの分類を初めて行った実験的インタラクティブアート作品。音楽:松前公高。95年度マルチメディアグランプリMMA アーティスト賞。インターナショナルデジタルメディアアワーズ ベストCD-ROM賞、ベストインターフェイスデザイン賞。
    http://aloalo.co.jp/hidekinakazawa/
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/kidsbox.html
  • 1995年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー Train Simulator、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、12月号(24回連載の第19回)、pp.32-35
    備考:共著原稿。
  • 1995年、執筆:中ザワヒデキ、(飛自聴目)東京都現代美術館「レボリューション/美術の60年代 ウォーホルからボイスまで」--展覧会で「やおい」してみる、『文學界』、12月号、pp.165-168
    備考:自筆文書。
  • 1995年、執筆:岸野雄一、(S.V. MUSIC COLUMN)今あえてインディ・レーベルをスタートさせる細野晴臣、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、12月号、p.62
    備考:中ザワに言及。文中に名前が出ている。
  • 1995年、執筆:中山亜弓、ゲイジュツのつかみどころ(評:EXPO+中ザワヒデキ『ヘアライブ2』)、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、12月号、p.68
    備考:他者文書。評。
  • 1995年、評価者:桜玉吉/田中パンチ、Digital Contents/デジタルコンテンツ、『Cape X/ケイプエックス』、12月号/VOL.6、pp.110-113 ▽
    備考:「キッズボックス」の紹介。
  • 1995年、執筆:安田理央、「だからパーソナルメディアなんだってば」『EX CD-ROM』、ビデオ出版、VOL.7、n.pag 備考:他者文書。高杉弾/中ザワヒデキ/松沢呉一/ゴールドマンに取材。 http://rioysd.hateblo.jp/entries/2010/04/09
  • 1995年、『映像工夫館展 イマジネーションの表現』(図録)、東京都写真美術館、-月刊行、n.pag. ▽
    備考:作品掲載。95年本格開館。第一次館展。『3D LOVE -立体視への招待-』の図録。
  • 1995年、『Digital Image 1995 Tokyo / Osaka』(図録)、スパイラル、-月刊行、p.27 ▽
    備考:作品掲載。
  • 1995年、対談:石倉ヒロユキ/中ザワヒデキ、イラストレーターとコンピュータとのかかわり、『東京イラストレーターズソサエティー会報』、第11号/-月、pp.4-13 ▽
    備考:対談。
  • 1995年、Windows用ペイントソフト『SUPER KIDS』おまけ「テイトウワ・CD-ROM」、-月 ▽
    備考:-

 

▼1996年

  • 1996年、年賀状 1996、1月1日 ▽
    備考:作品画像使用。
  • 1996年、『動く!キューティマスコット52発』(フロッピー作品)、アロアロインターナショナル ALOALO FLOPPIES、ALO-F010/1月刊行 ☆
    備考:2HD-FD/1枚組(Macintosh)。モニタが壊れるほどよく動くマスコットは、サブリミナルの風景だったり、消えないアフターダークだったり、風そよぐクリネックスだったりするものだ。人工生命アニメーション52体。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、その後のバカCG -HISTORY OF BAKA CG- 第3回!!、『illustration/イラストレーション』、1月号/No.97(11回連載の第3回)、pp.118-121
    備考:自筆文書。
  • 1996年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー 新春企画!CD-ROM四方山話、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、1月号(24回連載の第20回)、pp.38-41
    備考:共著原稿。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、(ART 美のプリズム)また困ってみたいジャバニーズ・ポップ 鷲見麿-"Aoki+Julia=青紀"、『太陽』、1月号/1月12日/No.418(12回連載の第1回)、p.132
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980501_taiyo/taiyo01.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記(新連載) 95年10月の日記、『CD-ROM Fan』、1月8日/1月号、pp.175-177
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary95_10.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、私とAVライブ/ヘアライブ中間報告、『頓智/とんち』、1月8日/1月号、pp.114-115
    備考:自筆文書。
  • 1996年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー ルーヴル美術館/絵画と宮殿、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、2月号(24回連載の第21回)、pp.38-41
    備考:共著原稿。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、(ART 美のプリズム)パソコン・リアリストの立場から 1970年--物質と知覚 もの派と根源を問う作家たち、『太陽』、2月号/2月12日/No.419(12回連載の第2回)、p.116
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980501_taiyo/taiyo02.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのに 95年11月の日記、『CD-ROM Fan』、2月8日/2月号、pp.151-153
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary95_11.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、訂正文、『頓智/とんち』、2月号、p.179 ▽
    備考:-
  • 1996年、(マルチメディア最前線'96)MMAアーチスト大賞受賞者中ザワヒデキを解体する、『MMAセミナー』(冊子)、(財)マルチメディアソフト振興協会、2月刊行、pp.16-20 ▽
    備考:「1996年1月15日、講義、講師:中ザワヒデキ 浅香進(毎日コミュニケーションズ「CD-ROM Fan」編集長)、千代田放送会館2F、東京。」の冊子。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、『まるちめ日記リミックス』(CD-ROM)、(株)毎日コミュニケーションズ、2月 ▽
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/
    備考:自筆文書。マックエキスポ (株)毎日コミュニケーションズブースにて販売。
  • 1996年、『COMMERCIAL PHOTO SERIES スーパー・デザイニング/SUPER DESIGNING』、No.14/2月25日、pp.40-41
    備考:『キッズ・ボックス』紹介。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、その後のバカCG -HISTORY OF BAKA CG- 第4回、『illustration/イラストレーション』、3月号/No.98(11回連載の第4回)、pp.128-131
    備考:自筆文書。
  • 1996年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー 遠近術、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、3月号(24回連載の第22回)、pp.38-41
    備考:共著原稿。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、(ART 美のプリズム)思考停止のタニシ・マーキング 中原浩大"Oide!!Moukizur"展、『太陽』、3月号/3月12日/No.420(12回連載の第3回)、p.124
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980501_taiyo/taiyo03.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:池松江美、(イエローページ)生徒随時募集中! 江美のサイパールーム、『CAPE X/ケイプエックス』、3月号、p.24 ▽
    備考:中ザワに言及。
  • 1996年、編:イラストレーション編集部、『イラストレーション・ファイル 1996』(書籍)、玄光社、3月15日刊行、p.149
    備考:紹介。
  • 1996年、Mas山寛「テレ・プレゼントとサンクスウェア」、『ネットワークの中のミュージアム』(図録)、NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 推進室、3月22日刊行、pp.74-75
    備考:作品掲載。「1996年-月、『ネットワークの中のミュージアム』出品のMas山寛「テレ・プレゼントとサンクスウェア」に出品(主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] )。」の図録。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのさん 95年12月の日記、『CD-ROM Fan』、3月8日/3月号、pp.159-161
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary95_12.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、SYZYGYS+中ザワヒデキ、『シジジーズ相撲セット』、アロアロインターナショナル、ALO-G006/4月刊行 ☆
    備考:CD+2HD-FD/2枚組(Macintosh)。43微分音POP姉妹=SYZYGYSの2nd CD「相撲」(CafeDisc刊)に、中ザワのクリックアニメーション「相撲アニメ」をセットしました。サウンドはハリー・パーチの純正律に基づく至福系。
  • 1996年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー Hair Change S100 Vol.2、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、4月号(24回連載の第23回)、pp.34-37
    備考:共著原稿。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、(ART 美のプリズム)東京オリンピックの年の多様な美術 「日本の美術-よみがえる1964年」展、『太陽』、4月号/4月12日/No.421(12回連載の第4回)、p.136
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980501_taiyo/taiyo04.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのよん 96年01月の日記、『CD-ROM Fan』、4月8日/4月号、pp.151-153
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary96_01.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、その後のバカCG -HISTORY OF BAKA CG- 第5回、『illustration/イラストレーション』、5月号/No.99(11回連載の第5回)、pp.126-129
    備考:自筆文書。
  • 1996年、共著:緑はるか/中ザワヒデキ、はるか・ヒデキのCD-ROMレイブショー Zen and the Art of resouce Editing/5ft. 10 PAK the Mac Edition/ROLLING STONES、『JUST MOAI/ジャストモアイ』、5月号(24回連載の第24回)、pp.34-37
    備考:共著原稿。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、(ART 美のプリズム)なすび画廊・地蔵建立・相談芸術 「初期の小沢剛」展、『太陽』、5月号/5月12日/No.422(12回連載の第5回)、p.164
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980501_taiyo/taiyo05.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのご 96年02月の日記、『CD-ROM Fan』、5月8日/5月号、pp.143-145
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary96_02.html
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(11 他の資料)まるちめ日記そのご 96年02月の日記、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.642-643
  • 1996年、著者:椹木野衣、『テクノデリック』(書籍)、集英社、5月刊行、pp.47-49
    備考:中ザワに言及。
  • 1996年、対談:中ザワヒデキ/山口優、(世界征服への道)ある悪辣とみられがちなアーティストの対話、『CAPE X/ケイプエックス』、5月号/最終号、pp.19-23
    備考:対談。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、(ART 美のプリズム)芸大系のもの派とポストもの派? レクイエム-榎倉康二と33人の作家-展、『太陽』、6月号/6月12日/No.423(12回連載の第6回)、p.132
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980501_taiyo/taiyo06.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのろく 96年03月の日記、『CD-ROM Fan』、6月8日/6月号、pp.173-175
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary96_03.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、(showcase)、『AXIS/アクシス』、vol.61/5・6月号、p.134 ▽
    備考:作品掲載。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、「デジタルネンド」もイラストレーションもぼくの作品です、『AXIS/アクシス』特集:プログラムを操るデザイナーたち、-月号、p.63 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、その後のバカCG -HISTORY OF BAKA CG- 第6回、『illustration/イラストレーション』、7月号/No.100(11回連載の第6回)、pp.152-155
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(11 他の資料)その後のバカCG -HISTORY OF BAKA CG- 第6回、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.647-648
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、(ART 美のプリズム)対異星人芸術に見るコミュニケーション是非論 松澤宥「量子芸術宣言・四-地球よりはるか遠く」、『太陽』、7月号/7月12日/No.424(12回連載の第7回)、p.116
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980501_taiyo/taiyo07.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのなな 96年04月の日記、『CD-ROM Fan』、7月8日/7月号、pp.139-141
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary96_04.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、『デジタルネンド』フライヤー(リーフレット)、(株)アスク講談社、7月
    備考:[所収]2010年、(09 デジタルネンド)「デジタルネンド」リーフレット、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.551-556
  • 1996年、ソフトウェアデザイン:中ザワヒデキ、『デジタルネンド(Macintosh版)』(3Dグラフィックスアプリケーションソフト/パッケージ作品)、株式会社アスク、ALO-G017/7月18日刊行 ▽
    プログラム開発:(株)シンプルシステムズ / プロデュース・発売元:(株)アスク、テレビ東京 / 開発元:(株)アスク
    備考:Macintosh版は1996年7月18日に、Windows版は1996年11月8日にアスク講談社より発売された。32768個のボクセルを使って自在に立体を手描き感覚で作成できる世界初のビットマップ3Dツール。重力フリーかつトポロジーフリーを実現した内部構造言及型の、ジャギーの出る三次元。ちなみに本アイディアは弊社アロアロインターナショナルで特許出願しており、応用形である3次元プリンタについては米国特許取得済。単なる玩具ではありません。
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/credit.html
  • 1996年、『デジタルネンド(Macintosh版)』内「ユーザーズガイド」(冊子)、7月18日刊行 ☆
    備考:[所収]2010年、(09 デジタルネンド)ユーザーズガイド、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.558-562
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、視覚芸術史における「デジタルネンド」誕生の意味(抜粋)、『デジタルネンド(Macintosh版)』内「ユーザーズガイド」(冊子)、7月18日刊行、p.6 ☆
    備考:自筆文書。第1版の全文を書き上げる前にその一部を抜粋した内容のもの。[所収]2010年、(09 デジタルネンド)ユーザーズガイド、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.558
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、視覚芸術史における「デジタルネンド」誕生の意味、『デジタルネンド(Macintosh版)』製品CD-ROM内、7月18日刊行 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/imi.html
    備考:自筆文書。第1版(1996年7月1日)。…第1版(1996年7月1日):1996年7月18日にアスク講談社より発売された「デジタルネンド」(Macintosh版)製品CD-ROM内に、その全文をテキストデータの形で収録。
    …第2版(1996年7月31日改訂):東京都写真美術館での「デジタルネンド」の展示(1996年8月1日-9月23日)に関連して配布された印刷物に掲載。
    …第3版(1996年8月12日改訂):中ザワヒデキのホームページ(http://shrine.cyber.ad.jp/~nakazawa/NAKAZAWA)上で1996年8月12日より公開。ならびに1996年11月8日にアスク講談社より発売された「デジタルネンド」(Windows版)製品CD-ROM内に収録。
    [所収]2010年、(09 デジタルネンド)視覚芸術史における「デジタルネンド」誕生の意味、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.563-570/English pp.583-590
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、付録1:デジタルネンドならではの新感覚立体実作例、『デジタルネンド(Macintosh版)』製品CD-ROM内、7月18日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/furoku1.html
    備考:自筆文書。このテキストはテキスト「視覚芸術史における『デジタルネンド』誕生の意味」を補足する付録の1つとして書き上げられました。
    …第1版(1996年7月31日):東京都写真美術館での「デジタルネンド」の展示(1996年8月1日-9月23日)に関連して配布された印刷物に掲載。
    …第2版(1996年8月12日改訂):中ザワヒデキのホームページ(http://shrine.cyber.ad.jp/~nakazawa/NAKAZAWA)上で1996年8月12日より公開。ならびに1996年11月8日にアスク講談社より発売された「デジタルネンド」(Windows版)製品CD-ROM内に収録。
    [所収]2010年、(09 デジタルネンド)付録1:デジタルネンドならではの新感覚立体実作例、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.571-575/English pp.591-595
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、『中ザワヒデキ通信 96.07.18』、7月18日
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(09 デジタルネンド)中ザワヒデキ通信 96.07.18、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.603
  • 1996年、視覚芸術史における「デジタルネンド」誕生の意味、映像工夫館 「3D LAB. part 3 知覚の快楽」(東京都写真美術館)配布物、8月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/imi.html
    備考:自筆文書。第2版(1996年7月31日改訂)。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、付録1:デジタルネンドならではの新感覚立体実作例、映像工夫館 「3D LAB. part 3 知覚の快楽」(東京都写真美術館)配布物、8月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/furoku1.html
    備考:自筆文書。第1版(1996年7月31日)。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのはち 96年05月の日記、『CD-ROM Fan』、8月8日/8月号、pp.147-149
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary96_05.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、(96夏ユニークもの図鑑/何だこれは)、『毎日新聞』、8月8日夕刊/第43257 ▽
    備考:自筆文書。お口に合えばどうぞ「ドッグフード」
  • 1996年、(「デジタルネンド」ページ)視覚芸術史における「デジタルネンド」誕生の意味、『網上楼閣』(WEB)、8月12日
    備考:第3版(1996年8月12日改訂)。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、付録1:デジタルネンドならではの新感覚立体実作例、『網上楼閣』「デジタルネンド」ページ(WEB)、8月12日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/furoku1.html
    備考:自筆文書。第2版(1996年8月12日改訂)。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、(ART 美のプリズム)自己パロディの方法論 宮島達男「COUNTER VOICE」、『太陽』、8月号/8月12日/No.425(12回連載の第8回)、p.114
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980501_taiyo/taiyo08.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、画期的大事件「超」講釈 視覚芸術史における「デジタルネンド」誕生の意味、『COMMERCIAL PHOTO SERIES スーパー・デザイニング/SUPER DESIGNING』、No.16/8月20日、pp.151-155
    備考:自筆文書。第1版の全文を書き上げる前にその一部を抜粋した内容のもの。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、「その後のバカCG」改メ バカCGからマルチメまで 第7回、『illustration/イラストレーション』、9月号/No.101(11回連載の第7回)、pp.130-133
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、(ART 美のプリズム)現代美術のドラえもん 福田美蘭新作展「Print」、『太陽』、9月号/9月12日/No.426(12回連載の第9回)、p.124
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980501_taiyo/taiyo09.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのきゅう 96年06月の日記、『CD-ROM Fan』、9月8日/9月号、pp.131-133
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary96_06.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、(ART 美のプリズム)目盛りのないアナログ温度計 「諸泉茂展」、『太陽』、10月号/10月12日/No.427(12回連載の第10回)、p.132
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980501_taiyo/taiyo10.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのじゅう 96年07月の日記、『CD-ROM Fan』、10月8日/10月号、pp.135-137
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary96_07.html
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(11 他の資料)まるちめ日記そのじゅう 96年07月の日記、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.643-644
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、付録2:デジタルネンド・ネーミング裏話 -ネンドか、プロックか、ボクセルペイントか?-、『網上楼閣』「デジタルネンド」ページ(WEB)、10月18日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/furoku2.html
    備考:自筆文書。このテキストはテキスト「視覚芸術史における『デジタルネンド』誕生の意味」を補足する付録の1つとして1996年10月17日に書き上げられました。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、付録3:立体プリンタについて、『網上楼閣』「デジタルネンド」ページ(WEB)、10月18日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/furoku3.html
    備考:自筆文書。このテキストはテキスト「視覚芸術史における『デジタルネンド』誕生の意味」を補足する付録の1つとして1996年10月18日に書き上げられました。
  • 1996年、対談:松本弦人/中ザワヒデキ/取材・文:うさこ、(うさこのへや)「松本弦人、中ザワヒデキ両氏が語る、新作ソフトに対する熱い想い」、『パソコン倶楽部』、10月30日、pp.128-129
    備考:対談。
  • 1995年、執筆:編集部、20th century's variety complex、『BRUTUS/ブルータス』、10月号、p.163 ▽
    備考:作品掲載。デジタルネンド紹介/CAN'T HELP LOVING
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、忘却する前に!、『なすび画廊』(冊子)、なすび画廊、ALO-G008/11月刊行、p.2
    備考:自筆文書。小沢剛の作品であり、同氏が画廊主でもある世界最小牛乳箱型画廊「なすび画廊」の、誕生から活動停止まで(1993-95年)の全活動記録本。アロアロインターナショナルより発売。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、なすび画廊の証言、『なすび画廊』(冊子)、なすび画廊、ALO-G008/11月刊行、p.28 ☆
    備考:自筆文書。小沢剛の作品であり、同氏が画廊主でもある世界最小牛乳箱型画廊「なすび画廊」の、誕生から活動停止まで(1993-95年)の全活動記録本。アロアロインターナショナルより発売。
  • 1996年、「その後のバカCG」改メ バカCGからマルチメまで 第8回、『illustration/イラストレーション』、11月号/No.102(11回連載の第8回)、pp.130-133
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、(ART 美のプリズム)何考えてるんですかこの人は一体! 西尾康之展≪固形天使動力天使≫、『太陽』、11月号/11月12日/No.428(12回連載の第11回)、p.130
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980501_taiyo/taiyo11.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのじゅういち 96年08月の日記、『CD-ROM Fan』、11月8日/11月号、pp.135-137
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary96_08.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:編集部、(お父さんのためのエデュテイメント講座)思い出は3Dの彼方へ、子供たちの「夏休み日記」が代わる!、『CD-ROM Fan』、11月号、p.84
    備考:他者文書。
  • 1996年、インタビュー、(マルチメディア)立体プリンタを構想、『映像新聞』、11月4日/第1302、p.16 ▽
    備考:インタビュー。
  • 1996年、ソフトウェアデザイン:中ザワヒデキ、『デジタルネンド(Windows版)』(3Dグラフィックスアプリケーションソフト/パッケージ作品)、株式会社アスク、ALO-G017/11月18日刊行 ▽
    プログラム開発:(株)シンプルシステムズ / プロデュース・発売元:(株)アスク、テレビ東京 / 開発元:(株)アスク
    備考:Macintosh版は1996年7月18日に、Windows版は1996年11月8日にアスク講談社より発売された。32768個のボクセルを使って自在に立体を手描き感覚で作成できる世界初のビットマップ3Dツール。重力フリーかつトポロジーフリーを実現した内部構造言及型の、ジャギーの出る三次元。ちなみに本アイディアは弊社アロアロインターナショナルで特許出願しており、応用形である3次元プリンタについては米国特許取得済。単なる玩具ではありません。
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/credit.html
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、付録2:デジタルネンド・ネーミング裏話 -ネンドか、プロックか、ボクセルペイントか?-、『デジタルネンド(Windows版)』製品CD-ROM内、11月18日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/furoku2.html
    備考:自筆文書。このテキストはテキスト「視覚芸術史における『デジタルネンド』誕生の意味」を補足する付録の1つとして1996年10月17日に書き上げられました。
    …第1版(1996年10月18日):1996年11月8日にアスク講談社より発売された「デジタルネンド」(Windows版)製品CD-ROM内に収録。ならびに中ザワヒデキのホームページ(http://shrine.cyber.ad.jp/~nakazawa/NAKAZAWA)上で1996年10月18日より公開。
    [所収]2010年、(09 デジタルネンド)付録2:デジタルネンド・ネーミング裏話 -ネンドか、プロックか、ボクセルペイントか?-、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.576-579/English pp.596-599
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、付録3:立体プリンタについて、『デジタルネンド(Windows版)』製品CD-ROM内、11月18日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/furoku3.html
    備考:自筆文書。このテキストはテキスト「視覚芸術史における『デジタルネンド』誕生の意味」を補足する付録の1つとして1996年10月18日に書き上げられました。
    …第1版(1996年10月18日):1996年11月8日にアスク講談社より発売された「デジタルネンド」(Windows版)製品CD-ROM内に収録。ならびに中ザワヒデキのホームページ(http://shrine.cyber.ad.jp/~nakazawa/NAKAZAWA)上で1996年10月18日より公開。
    [所収]2010年、(09 デジタルネンド)付録3:立体プリンタについて、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.580-582/English pp.600-602
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、先着300名様、『網上楼閣』「デジタルネンド」ページ(WEB)、-月 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/forthefirst300_j.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、(ART 美のプリズム)「絵と文化的場所」 90年代の韓国美術から-等身大の物語、『太陽』、12月号/12月12日/No.429(12回連載の第12回)、p.148
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980501_taiyo/taiyo12.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのじゅうに 96年09月の日記、『CD-ROM Fan』、12月8日/12月号、pp.167-169
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary96_09.html
    備考:自筆文書。
  • 1996年、インタビュー、中ザワヒデキ CG界の第一人者は医学部卒のマルチメディア・アーティスト、『公募ガイド』、12月号、pp.238-239
    備考:インタビュー。
  • 1996年、『ゼクシィ』、12月号、pp.24-29 ☆
    備考:-
  • 1996年、(CONTEST)ホームアプリケーションコンテスト結果発表、『MACLIFE/マックライフ』(付録CD-ROM)、12月号/No.100、p.231 ▽
    備考:作品掲載。
  • 1996年、『3D-ステレオを越えて/3D-BEYOND THE STEREOGRAP』(図録)、東京都写真美術館、-月刊行、p.73 ▽
    備考:作品掲載。
  • 1996年、執筆:平林螢都、(info/さらなるデジネン情報)「素人にもカンタンな3Dお絵描きソフト、そこには壮大な意図が隠されていた!!」、『網上楼閣』(WEB)、-月 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/info.html
    備考:[所収]2010年、(11 他の資料)info/さらなるデジネン情報、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.646
  • 1996年-月、『三次元グラフィックス編集装置』(特許)出願。1999年-月日本認可。2000年-月米国認可。 ▽
    備考:-
  • 1996年-月、『造形装置および方法』(特許)出願。1998年-月米国認可。2001年-月日本認可。 ▽
    備考:-

 

▼1997年

  • 1997年、年賀状 1997、1月1日 ▽
    備考:作品画像使用。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、「その後のバカCG」改メ バカCGからマルチメまで 第9回、『illustration/イラストレーション』、1月号/No.103(11回連載の第9回)、pp.128-131
    備考:自筆文書。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのじゅうさん 96年10月の日記、『CD-ROM Fan』、1月8日/1月号、pp.167-169 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary96_10.html
    備考:自筆文書。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのじゅうし 96年11月の日記、『CD-ROM Fan』、2月8日/2月号、pp.127-129 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary96_11.html
    備考:自筆文書。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、「その後のバカCG」改メ バカCGからマルチメまで 第10回、『illustration/イラストレーション』、3月号/No.104(11回連載の第10回)、pp.126-129
    備考:自筆文書。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのじゅうご 96年12月の日記、『CD-ROM Fan』、3月8日/3月号、pp.131-133 ▽
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary96_12.html
    備考:自筆文書。
  • 1997年、編:イラストレーション編集部、『イラストレーション・ファイル 1997』(書籍)、玄光社、3月15日刊行、p.128
    備考:紹介。
  • 1997年、座談会:伊藤ガビン/八谷和彦/うるまでるび/中ザワヒデキ、<座談会>名古屋ナディアパークに誕生した「体験の場」をめぐって パブリックスペースにインタラクティブアートがやってきた 、『広告』、3月号/第38巻第2号、pp.46-53
    備考:座談会。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのじゅうろく 97年1月の日記、『CD-ROM Fan』、4月8日/4月号、pp.131-133 ▽
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/add980226-4.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980226-maru1.html
    備考:自筆文書。
  • 1997年、Digital Nendo、『MONTHLY DESIGN』、(韓国)、4月号、pp.158-159
    備考:中ザワに言及。[所収]2010年、(11 他の資料)Digital Nendo「MONTHLY DESIGN」誌、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.645
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、「その後のバカCG」改メ バカCGからマルチメまで 第11回・最終回、『illustration/イラストレーション』、5月号/No.105(11回連載の第11回)、p.126-129
    備考:自筆文書。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのじゅうしち 97年2月の日記、『CD-ROM Fan』、5月8日/5月号、pp.131-133 ▽
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/add980226-4.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980226-maru2.html
    備考:自筆文書。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、美術家中ザワヒデキの五〇〇〇文字 第1回 新たな日本語ワープロの発明、『広告』、5月15日/5・6月号/通刊第322号(6回連載の第1回)、pp.49-53
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(11 他の資料)美術家中ザワヒデキの五〇〇〇文字 第1回 新たな日本語ワープロの発明、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.654-655
  • 1996年、座談会:渡辺浩弐/高橋敏也/リオネル・デルソ/中ザワヒデキ、(CD-ROM Fan3周年記念スペシャル座談会)過去・現在・未来、『CD-ROM Fan』、6月8日/6月号、pp.46-59 ▽
    備考:座談会。
  • 1997年、(ART/美術)情報:「個展、ギャラリーNWハウス」、『Weekly ぴあ/pia』、6月9日号/No.708、p.224 ▽
    備考:個展紹介。
  • 1997年、執筆:編集部、『中ザワヒデキ展』 奇才・中ザワがCGを駆使したアートの世界。(情報:「個展、ギャラリーNWハウス」)、『Hanako』、6月11日号/No.445、p.109
    備考:他者文書。個展紹介。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、(アロアロインターナショナル)並外れた許容力、『松本弦人の仕事と周辺』(書籍)、著者:松本弦人、株式会社六耀社、6月18日刊行、pp.41-42
    備考:自筆文書、イラスト掲載。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのじゅうはち 97年3月の日記、『CD-ROM Fan』、6月8日/6月号、pp.123-125 ▽
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/add980226-4.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980226-maru3.html
    備考:自筆文書。
  • 1997年、『中ザワヒデキ個展、ギャラリーNWハウス』DM(葉書)、6月 * *
    備考:作品画像使用。「1997年6月4日 - 6月16日、個展、中ザワヒデキ展、ギャラリーNWハウス、東京。」のDM。
  • 1997年、『アトム現代美術研究所講演/ビットマップとオブジェクト』DM、アトム現代美術研究所、6月刊行 ▽
    備考:「1997年6月21日、講演、ビットマップとオブジェクト -芸術における原子論とイデア論-、アトム現代美術研究所、東京。」のDM。
  • 1997年、執筆:村田真、中ザワヒデキ展 電波絵画/芸術における原子論とイデア論(展評:「個展、ギャラリーNWハウス」)、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、7月号、p.81
    備考:展評。他者文書。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、美術家中ザワヒデキの五〇〇〇文字 第2回 ビットマップとオブジェクト、『広告』、7月15日/7・8月号/通刊第323号(6回連載の第2回)、pp.53-57
    備考:自筆文書。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのじゅうきゅう 97年4月の日記、『CD-ROM Fan』、7月8日/7月号、pp.165-167 ▽
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/add980226-4.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980226-maru4.html
    備考:自筆文書。
  • 1997年、『「をみなご」展--private collection』DM、青井画廊、7月 ▽
    備考:「1997年7月12日 - 7月26日、グループ展、「をみなご」展--private collection、青井画廊、大阪。」のDM。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのにじゅう 97年5月の日記、『CD-ROM Fan』、8月8日/8月号、pp.127-128 ▽
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/add980226-4.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980226-maru5.html
    備考:自筆文書。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、アンケート・わたしの好きな歌 コンロン・ナンカロウ「Study for Player Piano No・」、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、8月号/vol.260、p.57
    備考:自筆文書。
  • 1997年、執筆:北小路隆志、(Review:TOKYO)中ザワヒデキ(展評:「個展、ギャラリーNWハウス」)、『美術手帖/BT』、745号/8月号、pp.160-161
    備考:展評。
  • 1997年、執筆:藤崎圭一郎、中ザワヒデキの初めての個展(展評:「個展、ギャラリーNWハウス」)、『CD-ROM Fan』、8月号、p.90
    備考:展評。
  • 1997年、執筆:編集部、展評:「個展、ギャラリーNWハウス」、『EYE-COM』、8月15日-9月1日合併号、p185 ☆
    備考:展評。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのにじゅういち 97年6月の日記、『CD-ROM Fan』、9月8日/9月号、pp.119-121 ▽
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/add971019.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/971019-maru.html
    備考:自筆文書。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、美術家中ザワヒデキの五〇〇〇文字 第3回 「ビットマップとオブジェクト」序論、『広告』、9月15日/9・10月号/通刊第324号(6回連載の第3回)、pp.55-59
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(11 他の資料)美術家中ザワヒデキの五〇〇〇文字 第3回 「ビットマップとオブジェクト」序論、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.655-656
  • 1997年、インタビュー、(CLOSE-UP)2次元と3次元の隙間から、『Tiger Mountain』、(株)イントロ、9月 ▽
    備考:インタビュー。
  • 1997年、イラストデザイン:中ザワヒデキ、Tokyo Manga、『SWATCH Fall-Winter Collection 1997』(時計)、SWATCH、97年秋頃 ▽
    備考:-
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/200910/jerry/www_geocities_com/jsjxyz/swatch/sotmold/sotm9711.htm
  • 1997年、(Gent)Tokyo Manga、『SWATCH Fall-Winter Collection 1997』(冊子)、SWATCH、97年秋頃、p.5 ▽
    備考:作品掲載。
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/200910/jerry/www_geocities_com/jsjxyz/swatch/sotmold/sotm9711.htm
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのにじゅうに 97年7月の日記、『CD-ROM Fan』、10月8日/10月号、pp.115-117 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1997年、執筆:原万希子、「Contemporary Japanese Art Young Artists, Consumer Culture and Internationalization」(展評:「個展、ギャラリーNWハウス」)、『PARACHUTE』(カナダ)、No.88/10月1日、pp.36-42 ▽
    備考:展評。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのにじゅうさん 97年8月の日記、『CD-ROM Fan』、11月8日/11月号、p.119 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、美術家中ザワヒデキの五〇〇〇文字 第4回 音響詩を超えた「五十音ポリフォニー」、『広告』、11月15日/11・12月号/通刊第325号(6回連載の第4回)、pp.59-63
    備考:自筆文書。
  • 1997年、対談:ギルバート&ジョージ/中ザワヒデキ、体制を越えて、『AXIS/アクシス』、vol.70/11・12月号、pp.92-96
    備考:対談。
  • 1997年、『EYES ON THE SCREEN シネマの残像』DM、(株)パステル、11月 ▽
    備考:-
  • 1997年、視覚芸術史における"デジタルネンド"誕生の意味 - 3Dグラフィックを"つくる"、『CG連続ワークショップ/コンピュータグラフィックスを視る第2期』DM、(財)東京都歴史文化財団/東京都写真美術館、11月刊行 ▽
    備考:-
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのにじゅうよん 97年9月の日記、『CD-ROM Fan』、12月8日/12月号、pp.163-165 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1997年、Project Work by Hideki Nakazawa、『美術手帖/BT』、12月号、pp.5-6
    備考:作品掲載。
  • 1997年、アートもCD-ROMで、『日本経済新聞』、12月9日夕刊 ▽
    備考:-
  • 1997年、執筆:中ザワヒデキ、『月刊テレビタロウ』、1997年12月25日-1998年1月31日号、pp.242-243 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1997年、中ザワヒデキ/松本弦人、セミナーE Art1「デザイナーの創るアプリケーション」、eAT KANAZAWA'97(プロデューサー:江並直美)、『eAT KANAZAWA』(WEB)
    http://eatx.bp-musashi.jp/eAT97img/eAT97smnE.html

 

▼1998年

  • 1998年、年賀状 1998、1月1日 ▽
    備考:作品画像使用。
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/add980123-2.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/stock/980101~nenga/
  • 1998年、執筆:中ザワヒデキ、美術家中ザワヒデキの五〇〇〇文字 第5回 骨董としてのCG作品プリントアウト、『広告』、1月15日/1・2月号/通刊第326号(6回連載の第5回)、pp.65-69
    備考:自筆文書。
  • 1998年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのにじゅうご 97年10月の日記、『CD-ROM Fan』、1月8日/1月号/第5巻第1号通巻45号、pp.155-157 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1998年、著者:椹木野衣、『日本・現代・美術』(書籍)、新潮社、1月刊行、pp.44、p.46、pp.350-351
    備考:中ザワに言及。
  • 1998年、『EMA--12分の1--』DM、布忍神社/西田画廊、1月 ▽
    備考:1988-1999年まで継続し、2001年に全てを展示予定
  • 1998年、執筆:松井みどり、Review: Hideki Nakazwa NW-House、『Flash Art International』、No.198/1・2月号、p.125 ▽
    備考:中ザワに言及。
  • 1998年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのにじゅうろく 97年11月の日記、『CD-ROM Fan』、2月8日/2月号、pp.111-113 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1998年、『Macworld Japan/マックワールド・ジャパン』、2月号、表紙
    備考:イラスト掲載。[所収]2010年、(11 他の資料)『マックワールド・ジャパン』1998年2月号、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.649
  • 1998年、執筆:中ザワヒデキ、Macintoshとデジタルペイント、『Macworld Japan/マックワールド・ジャパン』、2月号/通巻80号、pp.52-55
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(11 他の資料)『マックワールド・ジャパン』1998年2月号、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.650-651
  • 1998年、インタビュー、Media People Interview 中ザワヒデキ、『Macworld Japan/マックワールド・ジャパン』、2月号、pp.118-121
    備考:インタビュー。[所収]2010年、(11 他の資料)『マックワールド・ジャパン』1998年2月号、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.652-653
  • 1998年、『西洋画人カードセット』(ポストカード)、アロアロインターナショナル、3月刊行 ▽
    備考:オリジナル出力カード60枚。著書「西洋画人伝」からの60点。
    …3色特色刷。ALO-G021。カード裏面には自画像と、藤原えりみによる画人解説あり。黒・銀・白の3色特色によるオリジナル出力カード。
    …4色特色刷サイン入。ALO-G022。上記と同内容で、黒・銀・白・青の4色特色による重厚なオリジナル出力カード。1998年3月、NADiffでの展示で好評を博した版。全てにサインが入ります。
    http://aloalo.co.jp/products/cardGajin1.html
    http://aloalo.co.jp/products/cardGajin2.html
  • 1998年、『二声・三声の五十音ポリフォニー』(カセットテープ)、アロアロインターナショナル、ALO-G025/3月刊行 ▽
    備考:10分。音響詩を超えた「五十音ポリフォニー」(1997)の、一ノ瀬響・一ノ瀬トニカによる演奏、足立智美ロイヤル合唱団による演奏、ならびに機械音声による演奏を収録。楽譜、告知カード付き。
  • 1998年、執筆:中ザワヒデキ、『デジタルネンドテキスト』(冊子)、ALO-G026/3月刊行 ▽
    備考:自筆文書。A4。20紙面。1996年執筆。世界初のビットマップ3Dツール「デジタルネンド」の発案、ソフトウェアデザインを手がけた著者自らその視覚芸術史上の意義を記した。付録に「3Dプリンタ」等。
    http://nakazawahideki.archive661.com/20130512_07
  • 1998年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのにじゅうなな 97年12月の日記、『CD-ROM Fan』、3月8日/3月号、pp.119-121 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1998年、美術家中ザワヒデキの五〇〇〇文字 第6回 記憶媒体上の美術、『広告』、3月15日/3・4月号/通刊第327号(6回連載の第6回)、pp.65-69
    備考:自筆文書。
  • 1998年、編:イラストレーション編集部、『イラストレーション・ファイル 1998』(書籍)、玄光社、3月15日刊行、p.257
    備考:紹介。
  • 1998年、執筆:中ザワヒデキ、「作曲の領域 シュトックハウゼン、ナンカロウ」、『ユリイカ』特集:解体する[音楽]、3月号、pp.138-151 http://aloalo.co.jp/nakazawa/990301~nakazawastock/add980310_1.html
    備考:自筆文書。
  • 1998年、執筆:中ザワヒデキ、(6人の専門家による6つの手ほどき)エドヴァルド・ムンク 「叫び」、『日経アート』特集:0からの名作鑑賞ガイド;なぜこの名作は名作なの? 、3月/No.113、pp.30-31
    備考:自筆文書。
  • 1998年、執筆:編集部、『日経アート』特集:0からの名作鑑賞ガイド;なぜこの名作は名作なの? 、3月/No.113、p.47 ▽
    備考:『近代美術史テキスト』誕生秘話紹介。
  • 1998年、ナビゲーター:椹木野衣、(ART)、『広告批評』特集:クリエイターMAP1998、214号/3月号、p.72
    備考:中ザワに言及。
  • 1998年、『art&edition/electroniques au japon』DM、3月31日 ▽
    備考:-
  • 1998年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのにじゅうはち 98年1月の日記、『CD-ROM Fan』、4月8日/4月号/No.48、pp.119-121 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1998年、執筆:中ザワヒデキ、色彩とは数である(書評:藤幡正樹 編・著『カラー・アズ・ア・コンセプト-デジタル時代の色彩論』)、『本とコンピュータ』、4月10日/No.4/春号、pp.150-153
    備考:自筆文書。書評。
  • 1998年、執筆:中ザワヒデキ、(KIDS PLANETS/電脳キッズ大集合Vol.9)今月の選者:中ザワヒデキ、『HOME PC/ホームピーシー日本版』、No.9/4月号、pp.120-121 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1998年、執筆:森山朋絵、コンセプチュアル・アート-作品と言説、『現代美術とアメリカ-ニューヨークでながめる美の現在』(書籍)、著者:山本容子/監修:瀬木慎一、(株)ベネッセコーポレーション、4月25日刊行、pp.141-142
    備考:作品掲載。中ザワに言及。図版:デジタルネンド画面/ベネッセコーポレーション「見聞塾」の教材。
    [所収]2010年、(11 他の資料)森山朋絵「コンセプチュアル・アート」、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.649
  • 1998年、(松澤宥シンポジウム'98)、『松澤宥展』DM(冊子)、(財)駒ヶ根高原美術館、4月刊行 ▽
    備考:-
  • 1998年、執筆:中ザワヒデキ、まるちめ日記そのにじゅうきゅう 1998.2月の日記 最終回、『CD-ROM Fan』、5月8日/5月号/第5巻第5号 通巻49号、pp.115-117 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1998年、執筆:中ザワヒデキ、「文字の意味と反意味 文字座標型絵画、五十音ポリフォニー」、『ユリイカ』特集:文字、5月号/通巻403号、pp.212-219
    備考:自筆文書。
  • 1998年、執筆:中ザワヒデキ、(Research and Creation 15)単子的邪擬以 君主制とモナド、『Inter Communication』、no.25/夏号/7月1日、pp.10-12 *
    備考:自筆文書。作品掲載。
  • 1998年、執筆:中ザワヒデキ、文字配置の工業環境について、『1998日本タイポグラフィ年鑑 8』(書籍)、日本タイポプラフィ協議会、5月25日刊行、p.262 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1998年、『ビットマップとオブジェクト/1997カード9点』(ポストカード)、アロアロインターナショナル、ALO-G023/6月刊行 ▽
    備考:作品画像使用。モノクロ出力カード9枚。「中ザワヒデキ展」(ギャラリーNWハウス、1997年6月)出品作カードセット。
  • 1998年、『大ボケツ/1990カード3点』(ポストカード)、アロアロインターナショナル、ALO-G024/6月刊行 ▽
    備考:作品画像使用。モノクロ出力カード3枚。「大ボケツ」展(HBギャラリー、1990年1月)出品作よりモノクロ・低画素数の3点。"CG=最先端=人類の英知"だった当時、ある編集者にバカCG!と叫ばれた。
    http://aloalo.co.jp/products/cardset4.html
  • 1998年、(次号予告)新連載 中ザワヒデキの「日記」、『3Dグラフィックアニメーション サルにもわかるパソコン入門6月号増刊』、6月号/Vol.02、p.142 ▽
    備考:紹介。
  • 1998年、座談会:隈研吾/荻野アンナ/中ザワヒデキ、特集2 横浜プレゼン 横浜を広告するということ、『広告』、7月15日/7・8月号/通巻第329号/第39巻第4号、pp.41-55/[作品掲載]n.pag.
    備考:座談会。イラスト掲載。
  • 1998年、『朝顔が咲く時間/1984-86カード10点』(ポストカード)、アロアロインターナショナル、ALO-G019/9月刊行 ▽
    備考:作品画像使用。オフセットプリントカード10枚。「Effie, Madge, Tina, Louise, Betty, Anita」展(ギャラリーアートワッズ、1986年12月)出品作と、1984年制作の表題作。アクリル絵の具による芸術至上主義的絵画群。
  • 1998年、『火星人ヨサラバ/1988-90カード10点』(ポストカード)、アロアロインターナショナル、ALO-G020/9月刊行 ▽
    備考:作品画像使用。オフセットプリントカード10枚。「火星人ヨサラバ」展(アートワッズ、1988年10月)に出品したアクリル時代最後の絵画群と、90年制作の初期CG作品群。ロングセラーカード「視力表」入り。
    http://aloalo.co.jp/products/cardset2.html
  • 1998年、『art&edition/electroniques au japon』(冊子)、Pole Universitaire Leonard de Vinci/Multimedia Contents Association/Mediatopia s.a.、9月刊行、p.19、pp.33-37 ▽
    備考:作品掲載。
  • 1998年、(美術のあけぼの 秋山祐徳太子)、『秋山祐徳太子』DM、東京芸術大学 大学美術館、10月 ▽
    備考:-
  • 1998年、(美術のあけぼの-秋山祐徳太子ビデオ&トークショウ)、『ART-LINK '98 UeNo.Yanaka/アートリンク'98』(冊子)、10月刊行 ▽
    備考:-
  • 1998年、執筆:千葉成夫、現代美術はストリートに向かう-ストリート宣言、『中央公論』、10月号/1372号/第113巻11号、pp.216-229
    備考:中ザワに言及。
  • 1998年、『LEGO! LEGO! LEGO! The Exhibition of LEGO』DM、渋谷パルコ/ハクション(株)、10月14日
    備考:「1998年10月14日 - 11月1日、グループ展、LEGO! LEGO! LEGO! The Exhibition of LEGO、渋谷パルコパート3 7F SQUARE7、東京。」のDM。
    [所収]2010年、(11 他の資料)「LEGO! LEGO! LEGO! The Exhibition of LEGO」DM、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.694
  • 1998年、(AX FILES)「天国に一番遠い場所」きむ・むい 著/装丁・挿絵 中ザワヒデキ、『アックス/AX』、10月31日/VOL.05、p.253
    備考:装丁・挿絵を担当した本の紹介。
  • 1998年、『LEGO! LEGO! LEGO! The Exhibition of LEGO』DM、名古屋パルコ/ハクション(株)、11月5日 ▽
    備考:「1998年11月5日 - 11月17日、グループ展、LEGO! LEGO! LEGO! The Exhibition of LEGO(巡回)、名古屋パルコ西館6F特設会場、愛知。」のDM。
  • 1998年、『LEGO! LEGO! LEGO! The Exhibition of LEGO』DM、札幌パルコ/ハクション(株)、11月20日 ▽
    備考:「1998年11月20日 - 12月1日、グループ展、LEGO! LEGO! LEGO! The Exhibition of LEGO(巡回)、札幌パルコ8Fスペース・デュエ、北海道。」のDM。
  • 1998年、(特集:パソコン年賀状・大コンテスト開催「グランプリ獲得への道」)プロに聞く! イラストを書くコツ、『PCLife/ピーシーライフ』、創刊号/12月号、p.281
    備考:イラストをかくコツ「プロに聞く!」でコメント。
  • 1998年、『'98 Pusan International Contemporary Art Festival. Light on the New Millennium - Wind from Extreme Orient』(図録)、Pusan Metropolitan Art Museum、-月刊行、p.123 ▽
    備考:作品掲載。

 

▼1999年

  • 1999年、年賀状 1999、1月1日 ▽
    備考:作品画像使用。
  • 1999年、執筆:千葉成夫、諦念の明るさ-中ザワヒデキ論ノート、『LR』、Volume11/1月号、pp.10-18
    備考:中ザワに言及。
    http://www2a.biglobe.ne.jp/~yamaiku/honhon/lr.con.htm
  • 1999年、執筆:小口斉子、(展評)「目と耳-この狭い隔たりのなかに」展、『美術手帖/BT』、2月号、pp.182-183
    備考:展評。
  • 1999年、執筆:中ザワヒデキ、(VOICE OF VOICE)「頭、おかしいんじゃないの!?4 楽しくなりすぎないこと」、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、3月号/vol.279、p.131
    備考:自筆文書。
  • 1999年、執筆:中ザワヒデキ、keith as an artist1.2.3.4、『リラックス』特集:キース・ヘリング、3月号/No.35、p.60/p.63/p.65/p.67 ▽
    備考:自筆文書。
  • 1999年、編:アウトサイドディレクターズカンパニー/夢日記:西川公子/画:80組の作家、『ラブリー・スイート・ドリーム』、メディアファクトリー、3月8日刊行、n.pag. ▽
    備考:作品掲載。
  • 1999年、編:イラストレーション編集部、『イラストレーション・ファイル 1999』(書籍)、玄光社、3月15日刊行、p.278
    備考:紹介。
  • 1999年、聞き手:千葉成夫、中ザワヒデキインタビュー 一九九八年六月二八日 アロアロインターナショナルにて、『藝術評論』、第12号/Spring/3月31日、pp.4-25、p.47、p.68
    備考:インタビュー。注釈作成・協力:吉井花英
  • 1999年、監修・文:鷹見明彦、(メディア/システム)、『美術手帖/BT』特集:20世紀アート・マテリアル&メディウム百科、769号/4月号、p.54 ▽
    備考:紹介。「言葉」を使う作家として名前が載っている。
  • 1999年、『ワカって』(配布紙面)、4月21日 * *
    備考:「1999年4月21日、ライブ、ゲストスピーカー:中ザワヒデキ、ワカって、詩的言語会「カタって」第一回(主催:ミて)、カンダパンセ、東京。」の配布紙面。
  • 1999年、『COMPACT DISC V.A./CDというメディアの饗宴』DM、神戸アートビレッジセンター/KAVC、4月29日 ▽
    備考:-
  • 1999年、「中ザワヒデキ個展、ギャラリーNWハウス」DM(葉書)、5月 * *
    備考:「1999年5月26日 - 6月14日、個展、ギャラリーNWハウス、東京。」のDM。
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/19990526nw99/19990408kokuti.html
  • 1999年、三五目三五路の盤上布石絵画第一番、『playGo.to』、5月 ☆
    http://playgo.to/nakazawa/
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/19990526nw99/19990512keisai.html
    備考:作品掲載。
  • 1999年、中ザワヒデキ展(情報:「個展、ギャラリーNWハウス」)、『週刊 碁』(新聞)、5月3日、n.pag. ▽
    備考:個展紹介。
  • 1999年、執筆:編集部、『イヤーな気持ち』という『つかみ』をめぐって(中ザワヒデキ作品 「三五目三五路の盤上布石絵画」)、『広告』、5月15日/通刊第335号/5・6月号、pp.48-49
    備考:他者文書。
  • 1999年、(情報:「個展、ギャラリーNWハウス」)、『CONTAINER』、コンテナ・ラボ、06月号/Vol.2、p.1 ▽
    備考:個展紹介。
  • 1999年、執筆:村田真、(ART新人類)論理で作品構築する美術家 原子論的世界観とイデア論的世界観を作品に取り込む(展評:「個展、ギャラリーNWハウス」)、『AERA』、6月7日号、p.81
    備考:展評。中ザワに言及。
  • 1999年、(ART/美術)情報:「個展、ギャラリーNWハウス」、『Weekly ぴあ/pia』、6月7日号/No.807、p.228 ▽
    備考:個展紹介。
  • 1999年、執筆:松井みどり、(SV CUT UP / ART)中ザワヒデキ展 美術の色彩論と形態論を問い直す。(展評:「個展、ギャラリーNWハウス」)、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、7月号/vol.283、p.91
    備考:展評。
  • 1999年、「中ザワヒデキ展 大ボケツ2」DM(葉書)、7月 *
    備考:「1999年7月19日 - 7月31日、個展、中ザワヒデキ展 大ボケツ2、ピンポイントギャラリー、東京。」のDM。
  • 1999年、執筆:布施英利、碁盤アートが語りかけるもの(展評:「個展、ギャラリーNWハウス」)、『ブレーン』、8月号/No.469、p.84
    備考:展評。
  • 1999年、執筆:林卓行、No Good Sense but Concept(展評:「個展、ギャラリーNWハウス」)、『武蔵野美術』、No.114/10月15日、pp.76-77
    備考:展評。
  • 1999年、執筆:中ザワヒデキ、座標空間表示装置と三次元五目並べ、10月30日-11月10日
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/200511kandada/nenpu.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/200505cellar/tokkyoDMp1.pdf
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/980101~hosho/
    備考:自筆文書。[所収]2010年、執筆:中ザワヒデキ、(11 他の資料)座標空間表示装置と三次元五目並べ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.657-660
  • 1999年、執筆:中ザワヒデキ、強力と相対 岡本太郎作家論、『ユリイカ』、10月号/通巻423号、pp.182-193
    備考:自筆文書。
  • 1999年、執筆:中ザワヒデキ、「メタモルフォーゼ・タイガー…立石大河亞と迷宮を歩く」Jポップアートの悲劇、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、VOL.288/12月号、p.95
    備考:自筆文書。
  • 1999年、執筆:中ザワヒデキ、(宇宙・日本・美術 2000年新たなるニッポン探しの旅)中ザワヒデキ、『美術手帖/BT』、780号/12月号/11月17日、p.86
    備考:作品掲載。作品とともに編集部からの問いに対してのコメントが載せてある。
  • 1999年、『流行美術』DM、Scroll37℃ / 流行美術実行委員会、12月 ▽
    備考:「流行美術」という展覧会/ファッションショーの参加アーティストとしてクレジットされている。「1999年12月19日、個展、流行美術、アートハウス七福邸、東京。」のDM。
  • 1999年、『メモリアルアート展』DM、(株)パルコ・アーバナート実行委員会、12月 ▽
    備考:「2000年1月15日 - 1月30日、グループ展、メモリアルアート展、渋谷パルコギャラリー、東京。」のDM。
  • 1999年、(ART DOCUMENT 1999 美術界の記録)、『美術手帖年鑑 2000』、12月10日/12月号増刊、p.124 [名簿篇]p.31 ▽
    備考:「個展、ギャラリーNWハウス」の情報掲載。巻末名簿ページP31に中ザワ連絡先掲載。
  • 1999年、(ICC NEW SCHOOL 6)、『ICC NEWS』(冊子)、NTTインターコミュニケーションセンター/ICC、冬/vol.9-0、p.80 ▽
    備考:-
  • 1999年、執筆:千葉成夫、「美術時評・山手線事件、そして大阪ミキサー計画-あるシンポジウムから」、『藝術評論』、第12号/3月、n.pag. ☆
    備考:中ザワに言及。

 

▼2000年

  • 2000年、「方法絵画、方法詩、方法音楽(方法主義宣言)」、(年賀状/同報メール/WEB)、1月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/index_j.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/01manifesto1_j.html
    備考:-
  • 2000年、(Exhibition Guide)紹介:コレクションNW '00 <アングル>、『美術手帖/BT』、1月号/1999年12月17日、p.348
    備考:紹介。
  • 2000年、監修:榎本了壱、『アーバナートメモリアル1980-1999 -日本グラフィック展・オブジェTOKYO展・アーバナート20年のドキュメント』(書籍)、PARCO出版、1月12日刊行、p.106、p.112
    備考:受賞者リスト掲載。
  • 2000年、執筆:編集部、スーパーフラットへのアンチテーゼ!?、『広告』、1月15日/1・2月号/通刊第339号、p.82
    備考:他者文書。「方法絵画、方法詩、方法音楽(方法主義宣言)」掲載。
  • 2000年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB/FAX)、第1号/2月29日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20000229hh001.html
    備考:作品掲載。
  • 2000年、執筆:中ザワヒデキ、形式還元から方法還元へ、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB/FAX)、第1号/2月29日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20000229hh001.html
    備考:自筆文書。
  • 2000年、編:イラストレーション編集部、『イラストレーション・ファイル 2000』(書籍)、玄光社、3月15日刊行、p.298
    備考:紹介。
  • 2000年、執筆:中ザワヒデキ、「『近代美術史テキスト』続編、アート講座 多様期芸術の分類と俯瞰 -千年紀末アート総括-」、『BRUTUS/ブルータス』、4月15日号/No.453、pp.118-121/p.45
    備考:自筆文書。p.45:作品掲載。「二九字二九行の文字座標型絵画第一番」
  • 2000年、対談:多木浩二/中ザワヒデキ、抑止と荷担-戦争に向きあうヤヌス、『Inter Communication』特集:20世紀のカルテ「戦争の世紀」と芸術、No.32/春号、pp.56-73
    備考:対談。
  • 2000年、執筆:中ザワヒデキ、方法詩論、『現代詩手帖』特集:ヴィジュアル・ポエトリー、4月号/vol.43/No.4、pp.75-79
    備考:自筆文書。p.77:左の図版説明で、「210個の終声付ハングル垂線」と「210個の終声付片仮名垂線」のあとに(部分)という表記が抜けている。
  • 2000年、『中ザワヒデキ 1997-2000』(パンフレット)、佐野画廊、4月刊行
    備考:作品集。
    http://aloalo.co.jp/hidekinakazawa/

  • 2000年、執筆:建畠晢、方法への還元、『中ザワヒデキ 1997-2000』(パンフレット)、佐野画廊、4月刊行、pp.01-02 *
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/snpf/tatehata.html
  • 2000年、執筆:林卓行、クレオールのむこうがわ、『武蔵野美術』、No.116/5月1日/春、pp.86-87
    備考:中ザワに言及。
  • 2000年、執筆:中ザワヒデキ、なそ説(なにもそこまで説明しなくっても…) 第一回 文字の風景 ある電飾看板屋さんの説明、『Z-kan』、vol.1/5月号/5月20日(4回連載の第1回)、pp.116-121
    備考:自筆文書。
  • 2000年、執筆:中ザワヒデキ、芸術家の小言、『広告』、5・6月号、pp.98-99、p.104
    備考:自筆文書。
  • 2000年、執筆:中ザワヒデキ、「芸術家の小言 中ザワさんの公共広告、制作意図<98ページ>」、『広告』、5・6月号、p.104
    備考:自筆文書。
  • 2000年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第2号/5月5日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20000505hh002.html
    備考:作品掲載。
  • 2000年、執筆:中ザワヒデキ、ヒロ・ヤマガタ問題、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第2号/5月5日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20000505hh002.html
    備考:自筆文書。
  • 2000年、(東京音図鑑3)二声の五十音ポリフォニーについて、『necoban 猫版』、第19号/5月25日刊行、はさみこみ ☆
    備考:赤刎泰子の頁の枠内。作品について。譜面掲載。
  • 2000年、執筆:中ザワヒデキ、方法主義宣言補足情報 2 (20000614)、『方法』(WEB)、6月 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/houhouhosoku2.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/zhouhouhosoku2.html
    備考:自筆文書。
  • 2000年、イラストレーターのホームページ徹底研究、『illustration/イラストレーション』、No.124/7月、p.49
    備考:コメント掲載。ホームページの利点と欠点についてアンケートにコメント。
  • 2000年、メールインタビュアー:KOBARU Mika、中ザワヒデキ INTERVIEW、『Bijyutsuyaro!』(WEB)、7月6日 ☆
    備考:インタビュー。
    http://web.archive.org/web/20040623110851/http://art.myplanet.ne.jp/by/gei/h_nkzw/index.html
  • 2000年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第3号/7月14日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20000714hh003.html
    備考:作品掲載。
  • 2000年、執筆:中ザワヒデキ、色彩絵画の帰結、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第3号/7月14日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20000714hh003.html
    備考:自筆文書。
  • 2000年、『第2回国際シティビデオインスタレーション秋葉原TV ドキュメントブック』(図録/冊子)、コマンドN、8月30日刊行、p.13 ▽
    備考:作品掲載。「2000年3月16日 - 3月29日、グループ展、第2回国際シティビデオインスタレーション秋葉原TV、秋葉原電気街全域、コマンドN、東京。」の図録/冊子。[作品]二三字三九行の動的文字座標型絵画第三番
  • 2000年、執筆:中ザワヒデキ、なそ説(なにもそこまで説明しなくっても…) 第二回 表面の両面 ある皮膚科医の説明、『Z-kan』、vol.2/8月号/8月20日(4回連載の第2回)、pp.116-120
    備考:自筆文書。作品掲載。
  • 2000年、執筆:中ザワヒデキ、(LONDON/TOKYO 2000 : FUTURE ART CITY)東京直接表現小史 ミキサー計画から秋葉原TVまで、『美術手帖/BT』、Vol.52/No.791/8月号/7月17日、pp.90-96
    備考:自筆文書。
  • 2000年、インタビュアー:岩淵拓郎、(Another Side macintosh Vol.11)感覚的な時代に異議を唱える 現代の還元主義=方法主義宣言、『MAC POWER/マックパワー』、9月/September/Vol.11/No.9/Issue128、pp.94-95 ▽
    備考:インタビュー。作品掲載。CD-ROM連動。
  • 2000年、鼎談:松井茂/足立智美/中ザワヒデキ、方法鼎談2000、『図書新聞』、第2499号/9月2日刊、p.8
    備考:鼎談。実際には松井茂/足立智美との合作執筆。公式写真掲載。
  • 2000年、対談:中ザワヒデキ/村上隆、ヒロヤマガタとは?、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』特集:Honey Painting 絵とともにあるエネルギー、VOL.297/9月号、pp.48-51
    備考:対談。
  • 2000年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第4号/9月22日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20000922hh004.html
    備考:作品掲載。
  • 2000年、執筆:中ザワヒデキ、絵画から塑像へ、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第4号/9月22日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20000922hh004.html
    備考:自筆文書。
  • 2000年、執筆:建畠晢、偶然のソネット、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第4号/9月22日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20000922hh004.html
    備考:中ザワに言及。
  • 2000年、(Event)美學校公開講座 中ザワヒデキ『方法主義宣言』、『図書新聞』、2500号/9月2日刊 ▽
    備考:紹介。
  • 2000年、(MADE IN MUTTS 手づくりサクセスヒストリー。)「オールオーバーとオブセッショナルの関係。」、『MUTTS/マッツ』、10月号/第1巻第4号、p.33/p.146 ▽
    備考:p.33:[談]極小顔写真入り。p.146:さるすべり大井氏の編集後記にも名前あり。
  • 2000年、『メディアセレクト2000 リゾリューション-感覚の解像度』(図録/冊子)、名古屋港ガーデンふ頭20号倉庫、10月刊行、n.pag. ▽
    備考:自筆文書。「2000年9月15日 - 9月24日、グループ展、メディアセレクト2000 レゾリューション - 感覚の解像度、名古屋港・ガーデンふ頭20号倉庫、名古屋。」の図録/冊子。
  • 2000年、執筆:中ザワヒデキ、なそ説(なにもそこまで説明しなくっても…) 第三回 受肉の要請 幸子さんの説明、『Z-kan』、vol.3/11月号(4回連載の第3回)、pp.114-117
    備考:自筆文書。
  • 2000年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第5号/11月11日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20001111hh005.html
    備考:作品掲載。
  • 2000年、執筆:中ザワヒデキ、加速の要請、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第5号/11月11日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20001111hh005.html
    備考:自筆文書。
  • 2000年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第6号/12月31日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20001231hh006.html
    備考:作品掲載。
  • 2000年、執筆:中ザワヒデキ、素材の自明と感動の不要、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第6号/12月31日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20001231hh006.html
    備考:自筆文書。
  • 2000年、岡本太郎へのコメント、『岡本太郎へのことば』(図録)、川崎市岡本太郎美術館、-月刊行、pp.34-35 ▽
    備考:コメント。
  • 2000年、著者:田中ひろみ、眼科医からイラストレーターそして美術家になった中ザワヒデキさん、『私がイラストレーターになれた理由』(書籍)、アスペクト、10月刊行、pp.237-243
    備考:中ザワに言及。作品掲載。文庫化された。pp.226-231
  • 2000年、執筆:篠原資明、回顧 2000 美術、『朝日新聞』、12月14日夕刊 ▽
    備考:中ザワに言及。
  • 2000年、『2000 名古屋コンテンポラリーアートフェア』(リーフレット)、名古屋市民ギャラリー、4月? ▽
    備考:作品掲載。

 

▼2001年

  • 2001年、方法主義第二宣言、(年賀状/同報メール/WEB)、1月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/02manifesto2_j.html
    備考:宣言。
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、中ザワヒデキ氏からのEメール、『現代美術、彼らにとっての存在理由』(書籍)、監修:建畠晢、多摩美術大学建畠ゼミ2000、1月11日刊行、pp.6-11
    備考:自筆文書。
  • 2001年、執筆:建畠ゼミ一同、「現代美術、彼らにとっての存在理由」、『現代美術、彼らにとっての存在理由』(書籍)、監修:建畠晢、多摩美術大学建畠ゼミ2000、1月11日刊行、pp.2-3
    備考:中ザワに言及。
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、「二項対立は創造エネルギーを生むエンジンだ。」、『[クリアトロン]創造性遺伝子』(書籍)、著者:七瀬至映、デジタルハリウッド出版局、1月12日刊行、pp.118-119
    備考:自筆文書。
  • 2001年、『メッセージ/言葉の扉をひらく』(図録)、せんだいメディアテーク、1月26日刊行 ▽
    備考:「グループ展、メッセージ/言葉の扉をひらく」の図録。
  • 2001年、鼎談:松井茂/足立智美/中ザワヒデキ、[オンライン鼎談]カナダ-ドイツ-日本 「方法」鼎談 2000→2001、『美術手帖/BT』、1月号/2000年12月17日、pp.89-96
    備考:鼎談。自筆文書。
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、(FOCUS=[アンケート]アート・シーン2001)、『artscape/アートスケープ』(WEB)、1月 ☆
    http://www.dnp.co.jp/museum/nmp/artscape/focus/0101/focus_1.html
    備考:自筆文書。
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、なそ説(なにもそこまで説明しなくっても…) 第四回 論理内快楽 ある西洋人アーティストの説明、『Z-kan』、vol.4/2月号(4回連載の第4回)、pp.118-121
    備考:自筆文書。
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、二〇〇〇年を回顧する、『蟋蟀蟋蟀』、2月15日号、p.3 ▽
    備考:自筆文書。
  • 2001年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第7号/3月3日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20010303hh007.html
    備考:作品掲載。
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、「方法主義確認、アイロニー」、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第7号/3月3日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20010303hh007.html
    備考:自筆文書。
  • 2001年、編:イラストレーション編集部、『イラストレーション・ファイル 2001』(書籍)、玄光社、3月15日刊行、p.301
    備考:紹介。
  • 2001年、執筆:工藤キキ、(エポックメーカーファイル100人)中ザワヒデキ、『Harper's BAZAAR/ハーパース・バザー日本版』、3月号、p.138
    備考:中ザワを紹介。
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、方法主義宣言補足情報 1 (20010415)、『方法』(WEB)、4月 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/houhouhosoku.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/zhouhouhosoku.html
    備考:自筆文書。
  • 2001年、著者:中ザワヒデキ、『西洋画人列伝』(書籍)、NTT出版、4月27日刊行 ☆
    備考:自筆著書。
    http://aloalo.co.jp/hidekinakazawa/
  • 2001年、(2) 代表的特許、『これでわかる コンピュータグラフィックスとその応用 もっと使おう もっと活かそう こんな技術(特許マップシリーズ 電気20)』、特許庁編、発明協会、4月、p.137、pp.140-141
    http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/map/denki20/2/2-3-1.htm
    http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/map/denki20/2/2-3-2.htm
    http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/map/denki20/2/2-3-3.htm
    備考:[所収]2010年、(07 文献)特許庁編 コンピュータグラフィックスとその応用、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.480-487
  • 1999年、特許・実用新案公報DB(WEB)、8月? ☆
    備考:1999年08月20日、国内特許査定登録。2001年01月19日、国内特許査定登録。
  • 2001年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第8号/5月5日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20010505hh008.html
    備考:作品掲載。
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、「間芸術、多芸術、単芸術そして方法芸術」、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第8号/5月5日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20010505hh008.html
    備考:自筆文書。
  • 2001年、著者:椹木野衣、『増補 シミュレーショニズム-ハウス・ミュージックと盗用芸術』(書籍)、筑摩書房、5月刊行、pp.90-94
    備考:「シミュレーショニズム講義篇」において、中ザワに言及。
  • 2001年、執筆:荻窪圭、『Mac WIRED/マックワイアード』、5月 ▽
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/retsuden/
    備考:-
  • 2001年、『西洋画人列伝』フライヤー(葉書)、5月刊行 ☆
    備考:作品画像使用。「2001年4月27日刊行、『西洋画人列伝』(書籍)、NTT出版」のフライヤー。
  • 2001年、「中ザワヒデキ展 質量」DM(葉書)、5月 * *
    備考:作品画像使用。「2001年5月10日 - 6月2日、個展、中ザワヒデキ展 質量、レントゲンクンストラウム、東京。」のDM。
  • 2001年、「中ザワヒデキ個展、金額[Part 1]」DM(葉書)、5月 * *
    備考:「2001年5月18日 - 6月9日、個展、中ザワヒデキ展 金額[Part 1]、と2001年6月15日 - 7月7日、個展、金額[Part 2]、ギャラリーセラー、名古屋。」のDM。
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、(著者に聞く)大画家60人の『自伝』書いちゃった(書評:『西洋画人列伝』)、『東京新聞(中日新聞)』、6月3日日曜版
    備考:自筆文書。
  • 2001年、(Exhibition Guide)紹介:「質量」展、『美術手帖/BT』、6月号、p.233
    備考:-
  • 2001年、執筆:児島やよい、中ザワヒデキ個展 「偶然と即興を禁じた、方法それ自体の『色彩平面』」(展評:「質量」展)、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、6月号、p.95
    備考:展評。
  • 2001年、執筆:村田真、(Artscape Book Review)美術の内へ/外へ(書評:『西洋画人列伝』)、『artscape/アートスケープ』(WEB)、6月15日号
    http://www.artscape.ne.jp/museum/nmp/artscape/book/0106/murata.html
  • 2001年、(展評)、『東京新聞』、6月-日刊 ▽
    備考:書評。
  • 2001年、(展評)、『中日新聞』、6月25日夕刊 ▽
    備考:書評。
  • 2001年、足立智美ロイヤル合唱団『ぬ nu』(CD)、naya records、7月1日刊行 ☆
    作品:数字詩 -または四話者のための十進数字朗読詩
    備考:中ザワの作品が収録。
    http://www.purple.dti.ne.jp/naya/contens/records/nu.htm
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、降臨する「芸術意志」、『図書新聞』、第2540号/7月7日刊
    備考:自筆文書。
  • 2001年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第9号/7月7日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20010707hh009.html
    備考:作品掲載。
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、大根と分銅と筆触、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第9号/7月7日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20010707hh009.html
    備考:自筆文書。
  • 2001年、(本とその周辺)書評:『西洋画人列伝』、『ブレーン』、7月号、p.119
    備考:他者文書。書評。
  • 2001年、書評:Books、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、7月号、p.79 ☆
    備考:他者文書。書評。
  • 2001年、「地雷展」DM(葉書)、7月 ☆
    備考:「2001年7月22日 - 8月26日、グループ展、地雷展、FADsアートスペース、東京。」のDM。
  • 2001年、(スキ・キライの摩訶不思議)マオマオネット インタビュー第12弾 中ザワヒデキ、『マオマオネット』(WEB)、8月1日
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/200910/mao2/monthly_special/index_014_aug_main.html
    備考:インタビュー。
  • 2001年、執筆:原田真千子、中ザワヒデキ(展評:金額[Part 2]展)、『美術手帖/BT』、8月号、pp.156-157
    備考:展評。
  • 2001年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第10号/9月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20010901hh010.html
    備考:作品掲載。
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、大根と分銅と筆触・その二、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第10号/9月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20010901hh010.html
    備考:自筆文書。
  • 2001年、「ダイアローグ2001/バンフ・レジデンシーの作家たち展」フライヤー、9月 ☆
    備考:「2001年10月3日 - 10月31日、グループ展、ダイアローグ2001/バンフ・レジデンシーの作家たち展、カナダ大使館B2ギャラリー、東京。」のフライヤー。
  • 2001年、『病院ギャラリー 2001年10月5日』(リーフレット)、病院ギャラリー、9月 ☆
    備考:「2001年10月5日 - 2003年9月22日、グループ展、病院ギャラリー、愛媛。」のフライヤー。
  • 2001年、執筆:村田慶之輔、あえてrepresentationで括ると-、『病院ギャラリー 2001年10月5日』(リーフレット)、病院ギャラリー、9月 ☆
    備考:中ザワに言及。
  • 2001年、執筆:仲俣暁生、教科書がおしえてくれない歴史たち、『COMPOSITE/コンポジット』、9月号、n.pag.
    備考:中ザワに言及。『西洋画人列伝』紹介。
  • 2001年、執筆:松井みどり、10年目の出会い:新しいポップとコンセプチュアルリスムのあとに、『COMPOSITE/コンポジット』、9月号、n.pag.
    備考:中ザワに言及。
  • 2001年、執筆:藤原えりみ、(My Favorite Book)紹介:『西洋画人列伝』、『リラックス/relax』、9月号、p.53
    備考:書評。
  • 2001年、「トーク・イン・ビニプラ・アート・カフェ(於 artport2001)」フライヤー、9月 ☆
    備考:『2001年9月9日、トーク、「方法主義的アートセンターの考察/制作者から見たアートマネージメントのあり方」、トーク・イン・ビニプラ・アート・カフェ(於 artport2001)、名古屋港・ガーデンふ頭20号倉庫前、名古屋。』のフライヤー。
  • 2001年、『トーク・イン・ビニプラ・アート・カフェ 「中ザワヒデキ」』(配布資料/メモ)、9月9日
    [メモ] ☆ / [資料] ☆
    備考:『2001年9月9日、トーク、「方法主義的アートセンターの考察/制作者から見たアートマネージメントのあり方」、トーク・イン・ビニプラ・アート・カフェ(於 artport2001)、名古屋港・ガーデンふ頭20号倉庫前、名古屋。』時の配布資料。
  • 2001年、往復書簡:中ザワヒデキ/海上宏美、方法主義×絶対演劇、『蟋蟀蟋蟀』特集:方法・宣言・制作、NO.10/10月31日号、pp.1-10
    備考:自筆文書。
  • 2001年、執筆:建畠晢、(方法主義×絶対演劇)方法への還元、『蟋蟀蟋蟀』特集:方法・宣言・制作、NO.10/10月31日号、pp.5-10
    備考:[初出]2001年、執筆:建畠晢、方法への還元、『中ザワヒデキ 1997-2000』(パンフレット)、佐野画廊、4月刊行、pp.01-02
  • 2001年、執筆:大野左紀子、(方法主義×絶対演劇)書簡を読んで、『蟋蟀蟋蟀』特集:方法・宣言・制作、NO.10/10月31日号、p.11
    備考:方法に言及。
  • 2001年、編集後記、『蟋蟀蟋蟀』特集:方法・宣言・制作、NO.10/10月31日号、n.pag.
    備考:方法に言及。
  • 2001年、執筆:椹木野衣/中ザワヒデキ、日本・前衛・美術(60年代→○○年代編-序章) NOI a.k.a. 椹木野衣×中ザワヒデキ、緊急eメール交信、『美術手帖/BT』、10月号、pp.94-97
    備考:自筆文書。
  • 2001年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第11号/11月3日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20011103hh011.html
    備考:作品掲載。
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、芸術原理主義者の処世術、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第11号/11月3日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20011103hh011.html
    備考:自筆文書。
  • 2001年、執筆:後藤繁雄、(後藤繁雄のオマージュの読書術)紹介:『近代美術史テキスト』、『Esquire/エスクァイア日本版』、11月号、p.268
    備考:書評。
  • 2001年、「Method」DM(葉書)、11月 ☆
    備考:「2001年11月17日 - 12月15日、Method、unit pitt gallery、バンクーバー、カナダ。」のDM。
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、ONO YOKO / DEAR YOKO / ABOUT YOKO、『スタジオ・ボイス/STUDIO VOICE』、12月号、p.61
    備考:自筆文書。
  • 2001年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第12号/12月31日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20011231hh012.html
    備考:作品掲載。
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、単数性の屹立(作品が作品であること)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第12号/12月31日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/houhou/haisinsi/20011231hh012.html
    備考:自筆文書。
  • 2001年、執筆:中ザワヒデキ、東京音図鑑 二声の五十音ポリフォニーについて、『エセチカ』、1号/-月、p.7 [作品]pp.8-11
    備考:自筆文書。
    http://www.soufusha.jp/
  • 2001年、執筆:赤刎泰子、楽譜の見方(二声の五十音インヴェンション 第一曲)、『エセチカ』、1号/-月、n.pag.
    備考:作品紹介。
  • 2001年、ひとりでできる 二声の五十音ポリフォニー!、『エセチカ』、1号/-月、n.pag. ☆
    備考:作品紹介。
  • 2001年、『6th北九州ビエンナーレ-ことのはじまり-』(図録)、北九州市立美術館、3月刊行?、n.pag.
    備考:作品掲載。「2001年3月3日 - 3月25日、グループ展、6th北九州ビエンナーレ-ことのはじまり、北九州市立美術館、福岡。」の図録。
  • 2001年、執筆:井上昇治、夢想的期待から現実的対応策へ(展評:「メディアセレクト2000 レゾリューション - 感覚の解像度」展)、『展評/てんぴょう』、vol.6/1月、pp.102-105
    http://art-v.jp/tenpyo/backnumber/back-henkei.html
    備考:他者文書。
  • 2001年、執筆:井上昇治、美術作品を成立させるもの(展評:金額[Part 2]展/「質量」展)、『展評/てんぴょう』、vol.8/7月15日、pp.10-12
    http://art-v.jp/tenpyo/backnumber/008/8gou.html
    備考:他者文書。

 

▼2002年

  • 2002年、「方法絵画、方法詩、方法音楽(方法主義第三宣言)」、(年賀状/同報メール/WEB)、1月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/03manifesto3_j.html
    備考:-
  • 2002年、執筆:中ザワヒデキ、([緊急読解]松澤宥)「最終芸術の虚偽と真実-あるいは、松澤宥の甘えと寛容-」、『美術手帖/BT』、2月号、pp.134-139
    備考:自筆文書。
  • 2002年、『映像体験ミュージアム-イマジネーションの未来へ』(図録)、東京都写真美術館、3月1日刊行 ▽
    備考:「2002年3月1日 - 5月19日、グループ展、映像体験ミュージアム-イマジネーションの未来へ、東京都写真美術館、東京。」の図録。
  • 2002年、執筆:中ザワヒデキ、「前衛と古典主義、その瓦解」(展評:千葉市美術館所蔵作品展 実験工房の作家たち / 瀧口修造の造形的実験)、『美術手帖/BT』、3月号、pp.194-195
    備考:自筆文書。
  • 2002年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第13号/3月3日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method013_j.html
    備考:作品掲載。
  • 2002年、執筆:中ザワヒデキ、色彩ドットの代わりの記号、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第13号/3月3日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method013_j.html
    備考:自筆文書。
  • 2002年、執筆:新川貴詩/松井茂、美術の方法・詩の方法 詩を『読者』にどう届けるか、『現代詩手帖』、3月号、pp.52-66
    備考:中ザワに言及。
  • 2002年、執筆:中ザワヒデキ、(忘れられないこの一冊、この見開き)白川昌生編『日本のダダ 1920-1970 書肆風雨の薔薇』、『Esquire/エスクァイア日本版』、3月号、p.67
    備考:自筆文書。特集:「写真は語る。」
  • 2002年、「中ザワヒデキ個展、金額[Part 2]」DM(葉書)、3月刊行 * *
    備考:「2002年4月6日 - 4月27日、個展、中ザワヒデキ展 金額[Part 2]、ギャラリーセラー、名古屋。」のDM。
  • 2002年、執筆:篠原資明、『産経新聞』、4月27日夕刊 ▽
    備考:方法に言及。
  • 2002年、執筆:細馬宏通、20020428、『The Beach』(WEB)、4月28日
    http://12kai.com/200204b.html
    備考:他者文書。「2002年4月28日、コンサート、第二回方法芸術祭(主催:中ザワヒデキ/松井茂/三輪眞弘)(2日間の2日目)、阿佐ヶ谷ギャラリー倉庫、東京。」に言及。
  • 2002年、執筆:原久子、(展覧会レビュー)プログラム・シード--〈かたち〉の生まれる時、『artscape/アートスケープ』(WEB)、4月 ☆
    http://www.dnp.co.jp/artscape/view/review/0204/murata_hara1.html
    備考:中ザワに言及。
  • 2002年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第14号/5月3日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method014_j.html
    備考:作品掲載。
  • 2002年、執筆:中ザワヒデキ、第二回方法芸術祭報告、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第14号/5月3日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method014_j.html
    備考:自筆文書。
  • 2002年、執筆:中ザワヒデキ、作品名、『ミて 詩と批評』、第35号/5月19日、n.pag. ▽
    備考:自筆文書。
  • 2002年、執筆:佐藤真理、(アーティストたちの文章を呼んでみよう)のちの方法芸術家による美術史の極私的解釈(書評:『西洋画人列伝』)、『美術手帖/BT』、5月号、p.52
    備考:書評。
  • 2002年、『日韓現代版画集』(石版画集/作品)、Print House OM/Edition OM、5月17日刊行 ▽
    作品:209個の同一文字第一番-第五番
    備考:作品集。
  • 2002年、執筆:中ザワヒデキ、209個の同一文字第一番-第五番 作者コメント、『日韓現代版画集』(石版画集/作品)、Print House OM/Edition OM、5月17日刊行、n.pag. ☆
    備考:自筆文書。
    http://web.archive.org/web/20050311212604/http://www.ph-om.co.jp/ed.p.p.htm
  • 2002年、執筆:千葉成夫、209個の同一文字第一番-第五番 ディジタルのヴェネツィア派-中ザワヒデキ、『日韓現代版画集』(石版画集/作品)、Print House OM/Edition OM、Print House OM、5月17日刊行、n.pag. ☆
    備考:中ザワに言及。
    http://web.archive.org/web/20050311212604/http://www.ph-om.co.jp/ed.p.p.htm
  • 2002年、執筆:篠原資明、越境としての方法 方法芸術祭のこと、『現代詩手帖』、6月号、p.210
    備考:-
  • 2002年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第15号/7月3日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method015_j.html
    備考:作品掲載。
  • 2002年、執筆:中ザワヒデキ、方法主義Q&A、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第15号/7月3日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method015_j.html
    備考:自筆文書。
  • 2002年、紹介:プログラム・シード〈かたち〉の生まれる時、『Diatxt/ダイアテキスト』、07/8月9日、pp.60-61、p.124
    備考:作品掲載。紹介。
  • 2002年、白隠『百壽』×中ザワヒデキ『二九字二九行の文字座標型絵画第二番』、『BRUTUS/ブルータス』、9月1日号、p.74
    備考:-
  • 2002年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第16号/9月3日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method016_j.html
    備考:作品掲載。
  • 2002年、執筆:中ザワヒデキ、ビットマップ派VSベクター派、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第16号/9月3日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method016_j.html
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(11 他の資料)ビットマップ派VSベクター派 機関誌『方法』第16号、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.729-737
  • 2002年、中ザワヒデキ、『アイデア/IDEA』Special feature: Black & White、No.294/9月号、pp.88-89、pp.112-113
    備考:
  • 2002年、執筆:中ザワヒデキ、三五目三五路の盤上布石絵画第一番、『アイデア/IDEA』Special feature: Black & White、No.294/9月号、p.88、p.112
    備考:自筆文書。作品掲載。
  • 2002年、執筆:中ザワヒデキ、二九字二九行の文字座標型絵画第一番、『アイデア/IDEA』Special feature: Black & White、No.294/9月号、p.89、p.113
    備考:自筆文書。作品掲載。
  • 2002年、執筆:中ザワヒデキ、白黒こそ色彩、『アイデア/IDEA』Special feature: Black & White、No.294/9月号、p.113
    備考:自筆文書。
  • 2002年、「中ザワヒデキ展 回路」DM(葉書)、9月刊行 * *
    備考:作品画像使用。「2002年10月11日 - 11月2日、個展、中ザワヒデキ展 回路、ギャラリーセラー、名古屋。」のDM。
  • 2002年、「中ザワヒデキ展 集合」DM(葉書)、9月刊行 * *
    備考:作品画像使用。「2002年10月21日 - 11月9日、個展、中ザワヒデキ展 集合、サイギャラリー、大阪。」のDM。
  • 2002年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第17号/11月3日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method017_j.html
    備考:作品掲載。
  • 2002年、執筆:中ザワヒデキ、外観:ユークリッド幾何学からトポロジーへ、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第17号/11月3日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method017_j.html
    備考:自筆文書。
  • 2002年、往復書簡:中ザワヒデキ/海上宏美、方法主義×絶対演劇(承前)、『蟋蟀蟋蟀』特集:続 方法・宣言・制作、No.11/11月15日号、pp.1-7
    備考:往復書簡。
  • 2002年、執筆:海上宏美、往復書簡を終えて、『蟋蟀蟋蟀』特集:続 方法・宣言・制作、No.11/11月15日号、pp.8-9
    備考:他者文書。往復書簡への反応。
  • 2002年、執筆:原久子、(展覧会レビュー)中ザワヒデキ「集合」、『artscape/アートスケープ』(WEB)、2月 ☆
    http://www.dnp.co.jp/artscape/view/review/0211/murata_hara7.html
    備考:中ザワに言及。
  • 2002年、執筆:千葉成夫、ひとつの版画集-日韓のあいだで-、『版画芸術』、No.118/12月、pp.106-109
    備考:中ザワに言及。
  • 2002年、執筆:中ザワヒデキ、「第三の超現実主義、その矛盾-アートセラピーの『可能性』」、『アート×セラピー潮流 / Practica(2)』(ムック)、編:関則雄/三脇康生/井上リサ、フィルムアート社、11月、pp.178-185
    備考:自筆文書。

 

▼2003年

  • 2003年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第18号/1月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method018_j.html
  • 2003年、執筆:中ザワヒデキ、この駄目な時代に対して、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第18号/1月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method018_j.html
    備考:自筆文書。
  • 2003年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第19号/2月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method019_j.html
  • 2003年、執筆:中ザワヒデキ、エコール・ド・パリみたいなNY、『SAISON ART PROGRAM NEWS LETTER EXTRA X』(冊子)、No.44/2月、pp.6-7
    備考:自筆文書。
  • 2003年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第20号/3月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method020_j.html
    備考:作品掲載。
  • 2003年、VOCA展2003 現代美術の展望-新しい平面の作家たちフライヤー、3月 ☆
    備考:「2003年3月14日 - 3月30日、グループ展、VOCA展2003 現代美術の展望-新しい平面の作家たち、上野の森美術館、東京。」のフライヤー。
  • 2003年、『VOCA展2003 現代美術の展望-新しい平面の作家たち』(図録)、「VOCA展」実行委員会・財団法人 日本美術協会・上野の森美術館、3月刊行、p.63
    備考:作品掲載。「2003年3月14日 - 3月30日、グループ展、VOCA展2003 現代美術の展望-新しい平面の作家たち、上野の森美術館、東京。」の図録。
  • 2003年、執筆:出原均、(推薦文)、『VOCA展2003 現代美術の展望-新しい平面の作家たち』(図録)、「VOCA展」実行委員会・財団法人 日本美術協会・上野の森美術館、3月刊行、p.62
    備考:中ザワに言及。
  • 2003年、執筆:光田由里、(推薦文)中ザワヒデキの「方法」混沌を矯めるグリット、『VOCA展2003 現代美術の展望-新しい平面の作家たち』(図録)、「VOCA展」実行委員会・財団法人 日本美術協会・上野の森美術館、3月刊行、p.62
    備考:中ザワに言及。
  • 2003年、執筆:高階秀爾、選評、『VOCA展2003 現代美術の展望-新しい平面の作家たち』(図録)、「VOCA展」実行委員会、財団法人 日本美術協会・上野の森美術館、3月刊行、p.11/English p.94
    備考:中ザワに言及。
  • 2003年、執筆:酒井忠康、選考所感、『VOCA展2003 現代美術の展望-新しい平面の作家たち』(図録)、「VOCA展」実行委員会、財団法人 日本美術協会・上野の森美術館、3月刊行、p.12/English p.95
    備考:中ザワに言及。
  • 2003年、執筆:建畠晢、選考評、『VOCA展2003 現代美術の展望-新しい平面の作家たち』(図録)、「VOCA展」実行委員会、財団法人 日本美術協会・上野の森美術館、3月刊行、p.13/English p.96
    備考:中ザワに言及。
  • 2003年、執筆:本江邦夫、ふたたび空虚について、『VOCA展2003 現代美術の展望-新しい平面の作家たち』(図録)、「VOCA展」実行委員会、財団法人 日本美術協会・上野の森美術館、3月刊行、p.14/English p.97
    備考:中ザワに言及。
  • 2003年、執筆:笠原美智子、「VOCA展」選考所感、『VOCA展2003 現代美術の展望-新しい平面の作家たち』(図録)、「VOCA展」実行委員会、財団法人 日本美術協会・上野の森美術館、3月刊行、p.15/English p.98
    備考:中ザワに言及。
  • 2003年、『VOCA 1994-2003 10周年記念作品集』(図録)、「VOCA展」実行委員会、3月刊行、p.72
    備考:作品掲載。
  • 2003年、執筆:出原均、(推薦文)、『VOCA 1994-2003 10周年記念作品集』(図録)、「VOCA展」実行委員会、3月刊行、p.87
    備考:中ザワに言及。[所収]2003年、執筆:出原均、(推薦文)、『VOCA展2003 現代美術の展望-新しい平面の作家たち』(図録)、「VOCA展」実行委員会・財団法人 日本美術協会・上野の森美術館、3月刊行、p.62
  • 2003年、執筆:光田由里、(推薦文)、『VOCA 1994-2003 10周年記念作品集』(図録)、「VOCA展」実行委員会、3月刊行、p.87
    備考:中ザワに言及。[所収]2003年、執筆:光田由里、(推薦文)中ザワヒデキの「方法」混沌を矯めるグリット、『VOCA展2003 現代美術の展望-新しい平面の作家たち』(図録)、「VOCA展」実行委員会・財団法人 日本美術協会・上野の森美術館、3月刊行、p.62
  • 2003年、『美術 Ⅰ』(書籍)、光村図書出版、3月刊行、p.39 ▽
    備考:作品掲載。
  • 2003年、『インディビジュアル・オープンスタジオ「方法」』フライヤー、3月 * *
    備考:「2003年3月9日 - 3月14日、インディビジュアル・オープンスタジオ「方法」、ISCP610号スタジオ、ニューヨーク。」のフライヤー。
  • 2003年、方法(共作)、方法主義参戦宣言、(同報メール/WEB)、4月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/04manifestowar_j.html
    備考:-
  • 2003年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第21号/戦争号/4月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method021_j.html
  • 2003年、執筆:中ザワヒデキ、方法主義者達の今月の一言情報、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第21号/戦争号/4月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method021_j.html
    備考:自筆文書。
  • 2003年、執筆:中ザワヒデキ、方法の無限で幽玄な快楽、『ウェブデザイニング/Web Designing』、4月号、p.40 ▽
    備考:自筆文書。
  • 2003年、執筆:村田真、(展覧会レビュー)VOCA展2003、『artscape/アートスケープ』(WEB)、4月 ☆
    http://www.dnp.co.jp/artscape/view/review/0304/murata_hara5.html
    備考:中ザワに言及。
  • 2003年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第22号/5月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method022_j.html
  • 2003年、執筆:中ザワヒデキ、方法絵画の二型:座標と集合、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第22号/5月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method022_j.html
    備考:自筆文書。
  • 2003年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第23号/6月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method023_j.html
  • 2003年、執筆:中ザワヒデキ、戦争と方法 芸術原理主義のリアリティ、『美術手帖/BT』特集:美術と戦争、6月号、pp.84-85
    備考:自筆文書。「方法主義参戦宣言」掲載。
  • 2003年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第24号/7月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method024_j.html
    備考:作品掲載。
  • 2003年、執筆:富井玲子、NYの中ザワヒデキ、『新美術新聞』、7月21日刊 ▽
    備考:中ザワに言及。
  • 2003年、インタビュー、Person ぱーそん 中ザワヒデキ、『OCS News』(新聞)、8月1日号、p.6 ▽
    備考:インタビュー。
  • 2003年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第25号/8月1日
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method025_j.html
  • 2003年、執筆:中ザワヒデキ、なぜ再び同語反復?(バーバラ・ポラックとのトークを終えて)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第25号/8月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method025_j.html
    備考:自筆文書。
  • 2003年、「方法の夜/METHOD NIGHT VOL.1」フライヤー、1月 * * * *
    備考:「2003年1月24日、トーク、方法主義談義、方法の夜/METHOD NIGHT VOL.1(全9回)(主催:中ザワヒデキ)、ISCP610号スタジオ、東京。」のフライヤー。
  • 2003年、「方法の夜/METHOD NIGHT VOL.2」フライヤー、2月 * * * *
    備考:「2003年2月21日、パフォーマンス&ディスカッション、(再演:3回目)質量測定、方法の夜/METHOD NIGHT VOL.2(全9回)(主催:中ザワヒデキ)、ISCP610号スタジオ、ニューヨーク。 」のフライヤー。
  • 2003年、「方法の夜/METHOD NIGHT VOL.3」フライヤー、3月 * * *
    備考:「2003年3月21日、プレゼンテーション&ディスカッション、デジタルネンド、方法の夜/METHOD NIGHT VOL.3(全9回)(主催:中ザワヒデキ)、ISCP610号スタジオ、ニューヨーク。」のフライヤー。
    [所収]2010年、(11 他の資料)METHOD NIGHT VOL.3、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.661-665
  • 2003年、「方法の夜/METHOD NIGHT VOL.4」フライヤー、4月 * * * *
    備考:「2003年4月18日、路上パフォーマンス、歩行:トニー・フォギア、(再演:2回目)方法舞踊第一番、方法の夜/METHOD NIGHT VOL.4(全9回)(主催:中ザワヒデキ)、ブロードウェー、ニューヨーク。」のフライヤー。
  • 2003年、「方法の夜/METHOD NIGHT VOL.5」フライヤー、5月 * * * *
    備考:「2003年5月23日、パフォーマンス&ディスカッション、造語リーディング、方法の夜/METHOD NIGHT VOL.5(全9回)(主催:中ザワヒデキ)、ISCP610号スタジオ、ニューヨーク。」のフライヤー。
  • 2003年、「方法の夜/METHOD NIGHT VOL.6」フライヤー、6月 * * * *
    備考:「2003年6月20日、トーク、富井玲子氏を迎えて'方法芸術祭'を語らう、方法の夜/METHOD NIGHT VOL.6(全9回)(主催:中ザワヒデキ)、ISCP610号スタジオ、ニューヨーク。」のフライヤー。
  • 2003年、「方法の夜/METHOD NIGHT VOL.7」フライヤー、7月 * *
    備考:「2003年7月16日、トークバトル、出演:バーバラ・ポラック 中ザワヒデキ、方法の夜/METHOD NIGHT VOL.7(全9回)(主催:中ザワヒデキ)、ISCP610号スタジオ、ニューヨーク。」のフライヤー。
  • 2003年、「方法の夜/METHOD NIGHT VOL.8」フライヤー、8月 * * * *
    備考:「2003年8月21日、パフォーマンス、(再演:)9回の逆進がある列車移動、方法の夜/METHOD NIGHT VOL.8(全9回)(主催:中ザワヒデキ)、ニューヨーク市1・2・3・9 地下鉄線上、ニューヨーク。」のフライヤー。
  • 2003年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第26号/9月1日
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method026_j.html
  • 2003年、「方法の夜/METHOD NIGHT VOL.9」フライヤー、9月 * * *
    備考:「2003年9月27日、ライブ、方法音楽コンサート、方法の夜/METHOD NIGHT VOL.9(全9回)(主催:中ザワヒデキ)、於 個展、Goliath Visual Space:関連イベント)、Goliath Visual Space、ニューヨーク。」のフライヤー。
  • 2003年、「中ザワヒデキ展」Goliath Visual Space フライヤー、9月 *
    備考:「2003年9月20日 - 10月12日、個展、中ザワヒデキ展、Goliath Visual Space、ニューヨーク。」のフライヤー。
  • 2003年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第27号/10月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method027_j.html
    備考:作品掲載。
  • 2003年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第28号/11月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method028_j.html
  • 2003年、執筆:中ザワヒデキ、『現代美術史日本篇』序、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第28号/11月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method028_j.html
    備考:自筆文書。
  • 2003年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第29号/12月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method029_j.html
  • 2003年、執筆:中ザワヒデキ、「Method Painting, Method Poem, Method Music (First Methodicist Manifesto)」、『九つの柱』(書籍)、著者:松澤宥、Gallery 360°、-月刊行、n.pag. ☆
    備考:自筆文書。
  • 2003年、SYZYGYS『SYZYGYS Complete Studio Recordings』(CD)、TZADIK、2月11日 ▽
    備考:アナログ盤"SYZYGYS"(1987)+ Ist CD "43DPO" (1990)+2nd CD "SUMO"を この一枚に収め、リマスターしてTZADIK から発売。
    http://www.syzygys.jp/discography.html

 

▼2004年

  • 2004年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第30号/写真号/1月1日
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method030_j.html
  • 2004年、「MOTアニュアル2004 私はどこからきたのか/そしてどこへ行くのか」フライヤー、東京都現代美術館、1月刊行
    備考:『西洋画人列伝』掲載。「2004年1月17日 - 3月31日、グループ展、MOTアニュアル2004 私はどこからきたのか/そしてどこへ行くのか、東京都現代美術館、東京。」のフライヤー。
  • 2004年、『私はどこから来たのか/そしてどこへ行くのか』(図録)、東京都現代美術館、1月刊行、[序文]p.3/English p.7/[作品]pp.74-81/[経歴]pp.102-105/English pp.98-99/[主要文献]pp.102-105
    備考:作品掲載。「2004年1月17日 - 3月31日、グループ展、MOTアニュアル2004 私はどこからきたのか/そしてどこへ行くのか、東京都現代美術館、東京。」の図録。
  • 2004年、執筆:関直子、私はどこから来たのか/そしてどこへ行くのか、『私はどこから来たのか/そしてどこへ行くのか』(図録)、東京都現代美術館、1月刊行、pp.10-21/English pp.110-117
    備考:他者文書。「2004年1月17日 - 3月31日、グループ展、MOTアニュアル2004 私はどこからきたのか/そしてどこへ行くのか、東京都現代美術館、東京。」の図録。
  • 2004年、執筆:村田真、(展覧会レビュー)SHINXUS★multiple、『artscape/アートスケープ』(WEB)、1月 ☆
    http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/review/0401_07.html
    備考:中ザワに言及。
  • 2004年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第31号/2月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method032/method032_je.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/work031f/
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/work031f/index_j.html
    備考:作品掲載。
  • 2004年、執筆:村田真、(展覧会レビュー)MOTアニュアル2004「私はどこから来たのか/そしてどこへ行くのか」、『artscape/アートスケープ』(WEB)、2月 ☆
    http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/review/0402_04.html
    備考:中ザワに言及。
  • 2004年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第32号/3月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method032/method032_je.html
  • 2004年、執筆:中ザワヒデキ、西洋美術追随史日本篇、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第32号/3月1日
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method032/method032_je.html
    備考:自筆文書。
  • 2004年、執筆:中村麗、展評:MOTアニュアル2004 私はどこからきたのか/そしてどこへ行くのか、『美術手帖/BT』、3月号、p.209
    備考:展評。
  • 2004年、「中ザワヒデキ展 文章」DM(葉書)、3月 * *
    備考:作品画像使用。「2004年4月3日 - 4月24日、個展、中ザワヒデキ展 文章、ギャラリーセラー、名古屋」のDM。
  • 2004年、『風景にメス展/風景の頭部展 ICANOF Media Art Show 2004』(図録)、米内安芸+市民アートサポートICANOF、3月10日刊行
    備考:「2004年9月4日 - 9月20日、グループ展、ICANOF メディアアートショウ 第4回: 風景の頭部、八戸市美術館、青森。」の図録。
  • 2004年、インタビュー、聞き手:豊島重之(ICANOFキュレーター)、なのに記号は肉を持つ/記号絵画のアルファベティズム、『風景にメス展/風景の頭部展 ICANOF Media Art Show 2004』(図録)、米内安芸+市民アートサポートICANOF、3月10日刊行、pp.202-213
    備考:インタビュー。
  • 2004年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第33号/4月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method033/method033_je.html
    備考:個展案内状掲載。
  • 2004年、執筆:深山孝影、(タウンビート中部)“方法”による絵画、『日本経済新聞』、4月8日夕刊 ▽
    備考:中ザワに言及。
  • 2004年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第34号/方法マシン結成準備号/5月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method034/method034_je.html
    備考:方法マシン趣意書。
  • 2004年、執筆:中ザワヒデキ、日本的民主主義体制の現在(展評:開館十五周年記念 イメージをめぐる冒険 AND? それとも VS?)、『美術手帖/BT』、6月号、pp.200-201
    備考:自筆文書。
  • 2004年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第35号/6月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method035/method035_je.html
    備考:"来れ、集え、マシンとなれー!" メンバー募集/告知。
  • 2004年、方法(共作)、「来れ、集え、マシンとなれー!」、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第35号/6月1日 ☆ *
    備考:メンバー募集/告知。
  • 2004年、執筆:椹木野衣、引用と複製-その臨界点 日本・シミュレーショニズム・20世紀末の一断面、『コピーの時代』(図録)、滋賀県立近代美術館、6月刊行、pp.14-19
    http://www.biwa.ne.jp/~sg-kinbi/copy_age/
    備考:中ザワに言及。出品はしていない。
  • 2004年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第36号/7月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method036/method036_je.html
    備考:作品掲載。
  • 2004年、日本美術観光団、『赤旗』(新聞)、7月、n.pag. ▽
    備考:-
  • 2004年、執筆:斎藤環、連載 斎藤環の境界線上の開拓者たち file03 中ザワヒデキ、『美術手帖/BT』、7月号、pp.133-141
    備考:中ザワに言及。[所収]2008年、著者:斎藤環、中ザワヒデキ--「顔と方法」、『アーティストは境界線上で踊る』(書籍)、みすず書房、2月23日刊行、pp.65-73
  • 2004年、『ART iT/アートイット』、第4号/7月、p.64、p.70 ▽
    備考:-
  • 2004年、執筆:中ザワヒデキ、高松次郎と数の宇宙、『美術手帖/BT』、8月号、pp.57-64
    備考:自筆文書。
  • 2004年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第37号/8月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method037/method037_je.html
  • 2004年、執筆:中ザワヒデキ、「一、二、幾千」、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第37号/8月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method037/method037_je.html
    備考:自筆文書。
  • 2004年、執筆:中ザワヒデキ、忘却する前に!、『小沢剛:同時に答えろYESとNO!』(図録)、森美術館、8月24日刊行 ▽☆
    http://www.ozawatsuyoshi.net/publication/
    備考:自筆文書。
  • 2004年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第38号/三輪眞弘受賞号/9月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method038/method038_je.html
  • 2004年、鼎談:松井茂/足立智美/中ザワヒデキ、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第38号/三輪眞弘受賞号/9月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method038/method038_je.html
    備考:鼎談。
  • 2004年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第39号/10月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method039/method039_je.html
  • 2004年、ネット座談会:鶴見幸代/三輪眞弘/中ザワヒデキ、アルゴリズムはマシンの夢を見るか?、『第11回神奈川国際芸術フェスティバル コンテンポラリー・アーツ・シリーズ dance today 12 演算するからだ展』(図録)、財団法人神奈川芸術文化財団、10月?刊行、n.pag.
    備考:座談会。「2004年10月16日、10月17日、ライブ、第11回神奈川国際芸術フェスティバル コンテンポラリー・アーツ・シリーズ dance today 12 演算するからだ展(監修:三輪眞弘)、神奈川県民ホール小ホール、横浜。」の図録。
  • 2004年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第40号/11月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method040/method040_je.html
    備考:作品掲載。
  • 2004年、執筆:三輪眞弘、「演算するからだ展」を終えて、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第40号/11月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method040/method040_je.html
    備考:中ザワに言及。
  • 2004年、執筆:深澤友晴、「深澤友晴、代表補佐より」、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第40号/11月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method040/method040_je.html
    http://method-machine.com/computing_bodies/
    備考:中ザワに言及。
  • 2004年、『財飾兼備』(図録)、ベイスギャラリー、11月刊行、n.pag.
    備考:作品掲載。「2004年11月1日 - 12月22日、グループ展、財飾兼備 - ART & MONEY、ベイスギャラリー、東京。」の図録。
  • 2004年、『中ザワヒデキの原点展: 1980年代アクリル絵画』フライヤー(リーフレット)、ギャラリーセラー、11月
    備考:「2004年11月27日 - 12月18日、個展、中ザワヒデキの原点展: 1980年代アクリル絵画、ギャラリーセラー、名古屋。」のフライヤー。
  • 2004年、『八尾スロー・アート・ショー 2004』フライヤー(リーフレット)、八尾スローアートショー 2004実行委員会、11月 ☆
    備考:「2004年11月20日 - 11月23日、グループ展、八尾スロー・アート・ショー2004、八尾町下笹原小学校・八尾ゆめの森、富山。」のフライヤー。
  • 2004年、(TEMPO アーツ)兜町に降り立った「財飾兼備」展(展評)、『週刊新潮』、11月18日号、n.pag.
    備考:展評。作品に言及。
  • 2004年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第41号/終刊予告号/12月1日
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method041/method041_je.html
  • 2004年、執筆:中ザワヒデキ、方法絵画の五ないし八年間、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第41号/終刊予告号/12月1日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method041/method041_je.html
    備考:自筆文書。
  • 2004年、展評:「財飾兼備」展、『THE ASIAN WALL STREET JOURNAL』、12月10日-12日、n.pag.
    備考:展評。中ザワに言及。
  • 2004年、(美術)日常性と美と純粋性と(展評:「財飾兼備」展、「モノクローム」展)、『毎日新聞』、12月13日夕刊
    備考:展評。
  • 2004年、執筆:日沖隆、ぐるり展覧会(展評)、『名古屋タイムズ』(新聞)、12月14日、n.pag. ▽
    備考:展評。
  • 2004年、『松澤宥と九つの柱 -九相の未来、パーリー・ニルヴァーナに向かって』(図録)、広島市現代現代美術館、「松澤宥と九つの柱」boxアート実行委員会 編、12月刊行、p.16 ☆
    備考:作品掲載。
  • 2004年、起草:足立智美(音楽家)、「方法絵画、方法詩、方法音楽(方法主義第四宣言)」、(同報メール/WEB)、12月31日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/05manifesto4_j.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method042/method042_je.html
    備考:-
  • 2004年、方法(共作)、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第42号/最終号/12月31日
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method042/method042_je.html
  • 2004年、執筆:中ザワヒデキ、方法主義の五ないし八年間、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第42号/最終号/12月31日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method042/method042_je.html
    備考:自筆文書。
  • 2004年、執筆:松井茂、「方法詩は続く / 方法芸術は続く」、Eメール機関誌『方法』(メールマガジン/WEB)、第42号/最終号/12月31日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/method042/method042_je.html
    備考:中ザワの言及。

 

▼2005年

  • 2005年、年賀状 2005、1月1日 ▽
    備考:作品画像使用。
  • 2005年、執筆:椹木野衣、「方法マシン」は「マシン」となれたか?(評:第11回神奈川国際芸術フェスティバル コンテンポラリー・アーツ・シリーズ dance today 12 演算するからだ展)、『美術手帖/BT』、1月号、pp.150-151
    備考:方法に言及。
  • 2005年、執筆:原久子、(展覧会レビュー)八尾スローアートショー2004、『artscape/アートスケープ』(WEB)、1月 ☆
    http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/review/0501_01.html
    備考:中ザワに言及。
  • 2005年、執筆:椹木野衣、中ザワヒデキ展(展評:中ザワヒデキの原点展: 1980年代アクリル絵画)、芸術批評誌『REAR/リア』特集:愛知万博をアートで楽しむ、No.9/2月28日、pp.60-61
    備考:展評。
  • 2005年、執筆:井上昇治、松澤宥と九つの柱(展評)、芸術批評誌『REAR/リア』特集:愛知万博をアートで楽しむ、No.9/2月28日、p.72
    備考:展評。
  • 2005年、執筆:井上昇冶、ドキュメント(情報:中ザワヒデキの原点展: 1980年代アクリル絵画)、芸術批評誌『REAR/リア』特集:愛知万博をアートで楽しむ、No.9/2月28日、p.79
    備考:情報。
  • 2005年、『C. A. R. K PROJECT 2005 IN KANAZAWA』フライヤー、5月
    備考:「2005年5月23日 - 6月10日、グループ展、C. A. R. K PROJECT 2005 IN KANAZAWA、金沢美術工芸大学 + Cork Artists Collective、金沢湯涌創作の森、石川。」のフライヤー。
  • 2005年、「中ザワヒデキの展開展: 1990年から96年までのバカCG」/「芸術特許」フライヤー、5月
    備考:作品画像使用。「2005年5月7日 - 5月28日、個展、中ザワヒデキの展開展: 1990年から96年までのバカCG、ギャラリーセラー、名古屋。」のフライヤー。
  • 2005年、執筆:高岳仁、中ザワヒデキとコンピュータ絵画、『網上楼閣』(WEB)、5月 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/200505cellar/takaoka.html
    備考:中ザワに言及。[所収]2010年、(11 他の資料)高岳仁「中ザワヒデキとコンピュータ絵画」、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.676
  • 2005年、執筆:高橋綾子、中ザワヒデキ展「芸術特許」 大まじめに絵画を“発明”(展評)、『中日新聞』、5月11日朝刊 *
    備考:展評。中ザワに言及。[所収]2010年、(07 文献)中日新聞 2005年5月11日刊、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.473
  • 2005年、執筆:中村千恵、(columns アート+)中ザワヒデキ展「芸術特許」(展評)、『PEELER/ピーラー』(WEB)、6月 ☆
    http://www.peeler.jp/column/nakamura/0506.html
    備考:展評。
  • 2005年、日本近現代美術チャート、『美術手帖/BT』、7月号、p.76
    備考:中ザワに言及。
  • 2005年、執筆:中ザワヒデキ、(日本近現代美術史 Chapter5 1970-1985)還元主義から新表現主義へ 70前後の<転換>から80年代前半の<断絶>まで、『美術手帖/BT』、7月、pp.171-177
    備考:自筆文書。
  • 2005年、執筆:椹木野衣、(日本近現代美術史 Chapter6 1985-1995)“レントゲン藝術研究所”という時代、『美術手帖/BT』、7月号、p.190、p.192
    備考:中ザワに言及。
  • 2005年、執筆:チバヒデトシ、「芸術特許『ビットマップ3D』 アート、そしてビジネスとしての可能性」、『MAC POWER/マックパワー』、7月号、pp.166-167
    備考:中ザワに言及。[所収]2010年、(07 文献)マックパワー 2005年7月号、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.474-475
  • 2005年、選・評:金井直、中ザワヒデキ「芸術特許」展(展評)、『美術手帖/BT』、7月号、p.345
    備考:展評。[所収]2010年、(07 文献)美術手帖 2005年7月号、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.476
  • 2005年、『中ザワヒデキ「芸術特許」展示販売とレクチャー』フライヤー、7月 ☆
    備考:作品画像使用。「2005年8月4日 - 9月15日、「芸術特許」展示販売とレクチャー、ナディッフ、東京。」フライヤー。
    [所収]2010年、(08 展覧会)2005年8月4日-9月15 中ザワヒデキ 「芸術特許」展示販売とレクチャー、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.512-513
  • 2005年、「中ザワヒデキ展 芸術特許」DM(封筒入りリーフレット)、8月
    備考:自筆文書。作品画像使用。「2005年5月7日 - 5月28日、個展、中ザワヒデキ展 芸術特許、ギャラリーセラー、名古屋。」のDM。
    [所収]2010年、(08 展覧会)2005年5月7日-28日 中ザワヒデキ展「芸術特許」、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.498-504
  • 2005年、執筆:中ザワヒデキ、(point of view)芸術特許、『一冊の本』、8月号、pp.43-45
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(07 文献)一冊の本 2005年8月号、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.477-479
  • 2005年、『ART FAIR TOKYO/アートフェア東京 2005』(図録)、アートフェア東京実行委員会、8月刊行、p.71、p.115、p.124 ▽
    備考:作品掲載。「2005年8月5日 - 8月8日、アートフェア東京(ギャラリーセラーより)、東京国際フォーラム 展示ホール、東京。」の図録。
  • 2005年、執筆:中ザワヒデキ、「方法」の活動と終焉、『妃』、第13号/9月号、pp.41-65
    http://www.asahi-net.or.jp/~fd6y-tnk/
    備考:自筆文書。
    http://aloalo.co.jp/hidekinakazawa/
  • 2005年、『KANDADA / Project collective_commandN』フライヤー、command N、10月 ☆
    備考:『2005年11月1日 - 12月17日、個展、「中ザワヒデキの"芸術特許"維持プロジェクト / 企画:ギャラリーセラー」(於 KANDADA / Project collecive_commandN)、プロジェクトスペースKANDADA、東京。』の情報。
    [所収]2010年、(08 展覧会)2005年11月1日-12月17日 中ザワヒデキの"芸術特許"維持プロジェクト / 企画:ギャラリーセラー、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.520-521
  • 2005年、『中ザワヒデキの「芸術特許」維持プロジェクト/レクチャー』フライヤー、command N、10月
    備考:作品画像使用。『2005年11月1日 - 12月17日、個展、「中ザワヒデキの"芸術特許"維持プロジェクト / 企画:ギャラリーセラー」(於 KANDADA / Project collecive_commandN)、プロジェクトスペースKANDADA、東京。』のフライヤー。
    [所収]2010年、(08 展覧会)2005年11月1日-12月17日 中ザワヒデキの"芸術特許"維持プロジェクト / 企画:ギャラリーセラー、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.522
  • 2005年、「ギャラリーセラー / 中ザワヒデキの"芸術特許"維持プロジェクト」フライヤー、ギャラリーセラー、10月
    備考:『2005年11月1日 - 12月17日、個展、「中ザワヒデキの"芸術特許"維持プロジェクト / 企画:ギャラリーセラー」(於 KANDADA / Project collecive_commandN)、プロジェクトスペースKANDADA、東京。』のフライヤー。
    [所収]2010年、(08 展覧会)2005年11月1日-12月17日 中ザワヒデキの"芸術特許"維持プロジェクト / 企画:ギャラリーセラー、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.525
  • 2005年、「中ザワヒデキの「芸術特許」レクチャー NOTE」(配布資料)、11月 ☆
    備考:作品画像使用。『2005年11月10日/17日/24日、レクチャー、中ザワヒデキ「芸術特許」連続レクチャー(於 「中ザワヒデキの"芸術特許"維持プロジェクト / 企画:ギャラリーセラー」:関連イベント)、プロジェクトスペースKANDADA、東京。』時の配布資料。
    [所収]2010年、(08 展覧会)2005年11月1日-12月17日 中ザワヒデキの"芸術特許"維持プロジェクト / 企画:ギャラリーセラー、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.526-527
  • 2005年、「デジタル塑造の特許 -三次元フォトショップと立体物出力機-」(レジュメ)、12月
    備考:[所収]2010年、(11 他の資料)デジタル塑造の特許 -三次元フォトショップと立体物出力機-(レジュメ)、『芸術特許』(書籍)、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.688
  • 2005年、『コマンドN』(WEB)、11月-12月 ☆
    http://blog.goo.ne.jp/commandn/m/200511
    http://blog.goo.ne.jp/commandn/m/200512
    備考:「2005年11月1日 - 12月17日、個展、「中ザワヒデキの"芸術特許"維持プロジェクト / 企画:ギャラリーセラー」(於 KANDADA / Project collecive_commandN)、プロジェクトスペースKANDADA、東京。」の記録。
    [所収]2010年、(11 他の資料)「コマンドN」ブログ、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.683-687
  • 2005年、執筆:Dominick Chen、「Hideki Nakazawa's “Art Patent Sustaining Project” @ Kandada / Project Collective Command-N」(展評)、『Tokyo Art Beat』(WEB)、12月12日
    http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.en/2005/12/hideki-nakazawas-art-patent-sustaining-project-kandada-project-collective-command-n.html
    備考:展評。[所収]2010年、(11 他の資料)「Hideki Nakazawa's “Art Patent Sustaining Project” @ Kandada / Project Collective Command-N」、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.686-687
  • 2005年、執筆:中ザワヒデキ、方法主義年表 1990年頃 - 2004年12月31日、『方法』(WEB)、-月 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/method/history_j.html
    備考:自筆文書。

 

▼2006年

  • 2006年、年賀状 2006、1月1日 *
    備考:作品画像使用。
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2006index_j.html#20060101
  • 2006年、『灰色絵画/Gray Paintings』(書籍)、ギャラリーセラー、1月15日刊行
    備考:作品集。
    http://aloalo.co.jp/hidekinakazawa/
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/portfolio/gp/introductionj.html
  • 2006年、執筆:高岳仁(綜合美術研究所)、脳内混色による絶対色彩絵画、『灰色絵画/Gray Paintings』(パンフレット)、ギャラリーセラー、1月15日刊行、p.1/English p.2
    備考:中ザワに言及。
  • 2006年、『DOMANI・明日展2006』フライヤー、1月
    備考:作品掲載。「2006年1月20日 - 3月1日、グループ展、DOMANI・明日展2006、損保ジャパン東郷青児美術館、東京。」のフライヤー。
  • 2006年、『DOMANI・明日展2006 図録』(図録)、文化庁・読売新聞東京本社、1月刊行、pp.36-39、p.47 ☆
    備考:作品掲載。「2006年1月20日 - 3月1日、グループ展、DOMANI・明日展2006、損保ジャパン東郷青児美術館、東京。」の図録。
    [所収]2010年、(11 他の資料)DOMANI・明日展2006 図録、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.696-697
  • 2006年、執筆:編集部、(現代美術のみかた)展評:「中ザワヒデキの"芸術特許"維持プロジェクト / 企画:ギャラリーセラー」、『美術の窓』、1月号、p.131
    備考:展評。
  • 2006年、(アートの授業/先生、どんなアートの授業していますか?)1時間目 中村政人先生、『美術手帖/BT』、1月号、p.18
    備考:ゲストとして講評会に参加したときの写真が掲載。
  • 2006年、「Panel Talk 10min presentation」(メモ)、1月25日
    備考:「2006年1月25日、レクチャー、於 A Self-Organizing Map of Beauty: Hideki Nakazawa and Nicholas Knight:関連イベント、イースタン・コネティカット州立大学 Webb Hall、米国。」時のメモ。
    [所収]2010年、(11 他の資料)コネティカット二人展、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.700-701
  • 2006年、「A Self-Organizing Map of Beauty: Hideki Nakazawa and Nicholas Knight」DM、1月
    備考:「2006年1月26日 - 3月9日、二人展、A Self-Organizing Map of Beauty: Hideki Nakazawa and Nicholas Knight、Akus Gallery、イースタン・コネティカット州立大学、米国。」のDM。
    [所収]2010年、(11 他の資料)A Self-Organizing Map of Beauty: Hideki Nakazawa and Nicholas Knight、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.699
  • 2006年、A Self-Organizing Map of Beauty (A&E)、『The Campus Lantern』(新聞)、2月刊行
    備考:[所収]2010年、(11 他の資料)A Self-Organizing Map of Beauty: Hideki Nakazawa and Nicholas Knight 『The Campus Lantern』誌、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.702-703
  • 2006年、執筆:村田真、(展覧会レビュー)DOMANI・明日展2006、『artscape/アートスケープ』(WEB)、2月 ☆
    http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/review/0602_07.html
    備考:中ザワに言及。
  • 2006年、『aporia』DM(葉書)、3月
    備考:「2006年4月1日 - 5月25日、グループ展、aporia、EFA Gallery、ニューヨーク。」のDM。
    [所収]2010年、(11 他の資料)aporia、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.704
  • 2006年、『heuristics』(図録)、dB foundation/EFA Gallery、3月刊行、pp.28-29
    備考:紹介。作品掲載。「2006年4月1日 - 5月25日、グループ展、aporia、EFA Gallery、ニューヨーク。」の図録。
    [所収]2010年、(11 他の資料)aporia、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.705-707
  • 2006年、AUDIO GUIDE for Aporia Show(MP3)、3月 *
    備考:[所収]2010年、(11 他の資料)aporia、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.708-709
  • 2006年、執筆:野口玲、世界は極小の粒子で満たされている、『読売ウィークリー』、2月5日号、p.96 ▽
    備考:中ザワに言及。
  • 2006年、『府中市美術館年間スケジュール 2006.4-2007.3』(リーフレット)、府中市美術館、4月
    備考:情報:個展「灰色絵画」。
  • 2006年、執筆:松井茂、(ART 不可測なキューブに関するコスメティカ4)灰色の絵画の日記(二日分)「DOMANI・明日展 2006」ほか、『現代詩手帖』、4月号、p.157
    備考:中ザワに言及。
  • 2006年、選:中ザワヒデキ、「モダニズム再考にあたり自問自答してみたい本。」、『Casa BRUTUS/カーサ ブルータス』、5月号、p.89
    備考:自筆文書。
  • 2006年、中ザワヒデキ展 「Gray Paintings」DM(葉書)、6月 *
    備考:作品画像使用。「2006年6月15日 - 11月15日、個展、中ザワヒデキ展 灰色絵画、Tower 49 Main Lobby、ニューヨーク。」のDM。
  • 2006年、執筆:制作F、中ザワヒデキ音楽作品集 レコーディング日記、『ナヤ・コレクティブ』(WEB)、7月-9月 ☆
    http://www.purple.dti.ne.jp/naya/contens/records/NakazawaCD/nakazawa_reh.htm
    備考:他者文書。福永綾子さん。「中ザワヒデキ音楽作品展 1997年以降の方法音楽演奏会+1996年以前のバカCGアニメ上映会」の記録。
  • 2006年、執筆:編集部、檀ふみの茶の湯はじめ、『婦人画報』、7月号、pp.228-230
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2006index_j.html#20060720
    備考:他者文書。作品掲載。[作品]336個の回文的造語
  • 2006年、「中ザワヒデキ音楽作品展」フライヤー、7月 * *
    備考:「2006年7月23日、ライブ、中ザワヒデキ音楽作品展 1997年以降の方法音楽演奏会+1996年以前のバカCGアニメ上映会、アップリンク・ファクトリー、東京。」のフライヤー。
  • 2006年、著者:千葉成夫、『未生の日本美術史』(書籍)、晶文社、8月1日刊行、[作品]序章n.pag.、p.15、pp.360-365、pp.370-378
    備考:中ザワに言及。
  • 2006年、執筆:中ザワヒデキ、足立智美による新國誠一、『記号説 / う・む』(CD/ブックレット)、9月刊行、n.pag.
    備考:自筆文書。
  • 2006年、監修:中ザワヒデキ/執筆:中原紗代子、「アートは眠りから生まれる……夢見る画人列伝。」、『リラックス/relax』、9月号、pp.108-117
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2006index_j.html#20060720
    備考:監修。
  • 2006年、対談:田名網敬一/中ザワヒデキ/執筆:中原紗代子、「田名網敬一さん、アーティストに眠りは必要ですか?」、『リラックス/relax』、9月号、pp.118-119
    備考:対談。
  • 2006年、執筆:中原紗代子、実録・賢人の寝言、『リラックス/relax』、9月号、pp.132-133
    備考:コメント掲載。
  • 2006年、『第3回府中ビエンナーレ「美と価値 - ポストバブル世代の7人」/公開制作36 中ザワヒデキ「脳波ドローイング」』フライヤー(リーフレット)、府中市美術館、9月
    備考:「2006年10月21日 - 12月24日、ライブ・パフォーマンス/展示、脳波ドローイング、府中市美術館公開制作室」と「2006年12月19日 - 12月24日、個展、中ザワヒデキ展 灰色絵画、府中市美術館市民ギャラリー」のフライヤー。
    http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kankou/index.html
  • 2006年、執筆:神山亮子(府中市美術館学芸員)、『第3回府中ビエンナーレ「美と価値 - ポストバブル世代の7人」/公開制作 36 中ザワヒデキ 脳波ドローイング』フライヤー(リーフレット)、府中市美術館、9月
    備考:中ザワに言及。
  • 2006年、執筆:藤田千彩、『脳波日記 -府中市美術館公開制作室 中ザワヒデキ 脳波ドローイング レポート』(WEB)、9月-11月 ☆
    http://blog.livedoor.jp/nouha_nikki/
    備考:他者文書。「2006年10月21日 - 12月24日、公開制作、脳波ドローイング、府中市美術館公開制作室、東京。」の記録。
  • 2006年、『脳波ドローイング ライブパフォーマンス』フライヤー、府中市美術館、10月 * * * *
    備考:「2006年11月4日、11月5日、ライブ・パフォーマンス、脳波ドローイング、府中市美術館公開制作室、東京。」の記録
    「手で描かない脳で描く」http://aloalo.co.jp/nakazawa/200610/fuchu01_720_3.html
  • 2006年、執筆:中ザワヒデキ、「美術家、松澤宥は生きている」、『網上楼閣』(WEB)、10月18日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/200610/psi.html
    備考:自筆文書。
  • 2006年、『中ザワヒデキ音楽作品集』(CD)、naya records、naya-0003/10月20日刊行
    備考:作品集。
    http://aloalo.co.jp/hidekinakazawa/
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/200704/cd_j.html
    http://www.purple.dti.ne.jp/naya/contens/records/NakazawaCD/nayazawaCD.htm
    http://www.japanimprov.com/indies/naya/nakazawaworks.html
  • 2006年、執筆:中ザワヒデキ、音の作品について、『中ザワヒデキ音楽作品集』(CD/ブックレット)、naya records、naya-0003/10月20日刊行、p.6/English p.11
    備考:自筆文書。
  • 2006年、執筆:高橋悠治、「方法」の悪意、『中ザワヒデキ音楽作品集』(CD/ブックレット)、naya records、naya-0003/10月20日刊行、n.pag.
    備考:中ザワに言及。
  • 2006年、インタビュアー:藤田千彩、(people)2006年10月現在の中ザワヒデキについて、『PEELER/ピーラー』(WEB)、11月 ☆
    http://www.peeler.jp/people/nakazawa/
    備考:インタビュー。
  • 2006年、執筆:藤田千彩、「脳波ドローイング」手記(review:「脳波ドローイング」ライブ・パフォーマンス)、『PEELER/ピーラー』(WEB)、11月 ☆
    http://www.peeler.jp/review/0611tokyo/
    備考:他者文書。「2006年10月21日 - 12月24日、公開制作、脳波ドローイング、府中市美術館公開制作室、東京。」の記録。
  • 2006年、著者:ヤリタミサコ、アートと時間 -中ザワヒデキと越後妻有アートトリエンナーレをめぐって-、『ビートとアートとエトセトラ』(書籍)、水声社、11月刊行、pp.176、pp.232-233、pp.246-254
    備考:中ザワに言及。
  • 2006年、06回顧 美術、『朝日新聞』、12月6日夕刊 ▽
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2006index_j.html#20061220
    備考:紹介。
  • 2006年、執筆:K.Y.、方法と詩と境界線、『国際芸術センター青森 アーティスト・イン・レジデンスプログラム2006/春 「エフェメラル 遍く、ひとつの時 英語」記録集』、国際芸術センター青森AIR実行委員会、12月15日刊行、pp.45-49/English pp.49-51
    備考:他者文書。松井茂について。中ザワに言及。
  • 2006年、松井茂とゲストによるパフォーマンス+トーク「遍く、いつつの時」、『国際芸術センター青森 アーティスト・イン・レジデンスプログラム2006/春 「エフェメラル 遍く、ひとつの時 英語」記録集』、国際芸術センター青森AIR実行委員会、12月15日刊行、pp.73-75
    備考:方法舞踊譜面掲載。
  • 2006年、執筆:暮沢剛巳、(ブックナビゲーション)2006年の5冊、『artscape/アートスケープ』(WEB)、12月15日 ☆
    http://www.dnp.co.jp/artscape/booknavi/061215.html
    備考:中ザワに言及。
  • 2006年、執筆:中ザワヒデキ、生物地形学-マリア・ホセ・デ・ラ・マコーラの愛らしい芸術/Bio-Geomorfologia: El Arte Encantador de Maria Jose de la Macorra、『Las geografias del Norte Interior Maria Jose de la Macorra』(図録)、メキシコ大使館・トーキョーワンダーサイト、-月刊行、n.pag.
    備考:自筆文書。出品はしていない。
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2006index_j.html#20060609
  • 2006年、『Hideki Nakazawa Intracerebral Color Mixture Paintings』(リーフレット)、ギャラリーセラー、-月?
    備考:作品画像使用。

 

▼2007年

  • 2007年、年賀状 2007、1月1日 *
    備考:作品画像使用。
  • 2007年、著者:ハンス・アビング/翻訳:山本和弘、『金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか』(書籍)、1月1日刊行、pp.2-3、最終ページ
    備考:作品掲載。作品:308620枚の硬貨から成る389924円(金額第三五番)
  • 2007年、「中ザワヒデキ音楽作品集発売祝賀ライブ」フライヤー、1月 ☆
    備考:「2007年1月13日、中ザワヒデキ音楽作品集発売祝賀ライブ、スーパーデラックス、東京。」のフライヤー。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、(目の冒険)脳で視るアート1、『朝日新聞 be on Sunday』、1月7日朝刊別刷り (12回連載の第1回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、(目の冒険)脳で視るアート2、『朝日新聞 be on Sunday』、1月14日朝刊別刷り(12回連載の第2回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、「美術家、松澤宥は生きている」、『月刊あいだ』、133号/1月20日号、pp.11-16
    http://gekkan-aida.rgr.jp/
    http://yaplog.jp/kubozaik/archive/186
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、(目の冒険)脳で視るアート3、『朝日新聞 be on Sunday』、1月21日朝刊別刷り(12回連載の第3回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、(目の冒険)脳で視るアート4、『朝日新聞 be on Sunday』、1月28日朝刊別刷り(12回連載の第4回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:新川貴詩、中ザワヒデキの公開制作「脳波ドローイング」、『美術手帖/BT』、1月号、pp.176-177
    備考:評。
  • 2007年、執筆:小沼純一、コン・テンポラリー・ミュージック、『ストレンジ・デイズ/Strange Days』、1月号、pp.163-164 ▽
    備考:-
  • 2007年、執筆:村田真、(展覧会レビュー)公開制作36 中ザワヒデキ「脳波ドローイング」、『artscape/アートスケープ』(WEB)、1月15日 ☆
    http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/review/070115_11.html
    備考:中ザワに言及。
  • 2007年、執筆:藤田千彩、『中ザワヒデキ一日一品』(WEB)、1月-9月 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/ippin/index.html
    備考:作品集。
  • 2007年、『「森」としての絵画:「絵」のなかで考える』フライヤー、岡崎市美術博物館、2月
    備考:作品掲載。「2007年2月10日 - 3月25日、グループ展、「森」としての絵画:「絵」のなかで考える、岡崎市美術博物館、愛知。」のフライヤー。
  • 2007年、『「森」としての絵画:「絵」のなかで考える』(図録)、岡崎市美術博物館、2月刊行、[作品掲載]pp.86-89/[自筆文書]pp.109-110/[経歴・参考文献]pp.110-112
    備考:作品掲載。「2007年2月10日 - 3月25日、グループ展、「森」としての絵画:「絵」のなかで考える、岡崎市美術博物館、愛知。」の図録。
  • 2007年、執筆:天野一夫、森の絵画-現代の日本の絵画、『「森」としての絵画:「絵」のなかで考える』(図録)、岡崎市美術博物館、2月刊行、pp.9-13
    備考:中ザワに言及。「2007年2月10日 - 3月25日、グループ展、「森」としての絵画:「絵」のなかで考える、岡崎市美術博物館、愛知。」の図録。
  • 2007年、執筆:千葉真智子、VI. 絵を立ち上げる、『「森」としての絵画:「絵」のなかで考える』(図録)、岡崎市美術博物館、2月刊行、pp.9-13
    備考:中ザワに言及。「2007年2月10日 - 3月25日、グループ展、「森」としての絵画:「絵」のなかで考える、岡崎市美術博物館、愛知。」の図録。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、「色彩VS形態、正しいモダニズム」、『「森」としての絵画:「絵」のなかで考える』(図録)、岡崎市美術博物館、2月刊行、pp.109-110/[経歴・参考文献]pp.110-112
    備考:自筆文書。「2007年2月10日 - 3月25日、グループ展、「森」としての絵画:「絵」のなかで考える、岡崎市美術博物館、愛知。」の図録。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、(目の冒険)脳で視るアート5、『朝日新聞 be on Sunday』、2月4日朝刊別刷り(12回連載の第5回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、(目の冒険)脳で視るアート6、『朝日新聞 be on Sunday』、2月11日朝刊別刷り(12回連載の第6回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、(目の冒険)脳で視るアート7、『朝日新聞 be on Sunday』、2月18日朝刊別刷り(12回連載の第7回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:畠中実、(レビュー:『中ザワヒデキ音楽作品集』)、『intoxicate/イントシケイト』(フリーマガジン)、タワーレコード、2月20日刊行、n.pag. ▽
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/200702/20070220.html
    http://atak.jp/diary/200702
    備考:他者文書。
  • 2007年、『メモリアルブック「日本の表現力」』(書籍)、文化庁メディア芸術祭実行委員会、2月24日、pp.90-91 ▽
    http://plaza.bunka.go.jp/ex/eventreport/index.html
    備考:-
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、(目の冒険)脳で視るアート8、『朝日新聞 be on Sunday』、2月25日朝刊別刷り(12回連載の第8回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、「松澤宥論」論、芸術批評誌『REAR/リア』特集:松澤宥、no.16/2月28日、pp.15-21
    備考:自筆文書。
    http://blog.livedoor.jp/sokyusha/archives/50105102.html
    http://sv105.wadax.ne.jp/~pg-web-net/shop/index.php?main_page=index&cPath=113
  • 2007年、執筆:谷新、作家・作品解説、『いまいるところ/いまあるわたし VOCA展に映し出された現在』(図録)、宇都宮美術館、2月刊行、p.76 ▽
    備考:作品掲載。
  • 2007年、執筆:柘植響、“アーティスト”の仕事、『美術手帖/BT』、2月号、pp.62-63
    備考:コメント紹介。
  • 2007年、執筆:編集部、(BT Recommends!)「森」としての絵画:「絵」のなかで考える、『美術手帖/BT』、2月号、p.188
    備考:紹介。
  • 2007年、執筆:編集部、(BOOK)流政之作品論集、『美術手帖/BT』、2月号、p.191
    備考:紹介。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、(目の冒険)脳で視るアート9、『朝日新聞 be on Sunday』、3月4日朝刊別刷り(12回連載の第9回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、(目の冒険)脳で視るアート10、『朝日新聞 be on Sunday』、3月11日朝刊別刷り(12回連載の第10回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、(目の冒険)脳で視るアート11、『朝日新聞 be on Sunday』、3月18日朝刊別刷り(12回連載の第11回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、(目の冒険)脳で視るアート12、『朝日新聞 be on Sunday』、3月25日朝刊別刷り(12回連載の第12回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、(アーティスト・イン・レジデンス2006/春 「エフェメラル 遍く、ひとつの時 2006年7月1-8月6日)2006年7月15日の国際芸術センター青森、『AC2(エー・シー・ドゥー)』(冊子)、青森市、3月31日刊行/8号(通巻9号)No.8、pp.80-83
    http://www.acac-aomori.jp/publication/publications.htm#ac2_8
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:菅原義之、(columns 美術散歩)“「絵画」とは何か”を考える展(展評:「森」としての絵画:「絵」のなかで考える)、『PEELER/ピーラー』(WEB)、3月 ☆
    http://www.peeler.jp/column/sugawara/0703.html
    備考:展評。
  • 2007年、『ART LAN@ASIA-アジアの新☆現代美術!!-』(図録/冊子)、ZAIM、4月刊行?
    備考:作品掲載。「2007年4月21日 - 5月13日、グループ展、ART LAN@ASIA-アジアの新☆現代美術!!-、横浜創造界隈 ザイム、横浜。」の図録。
  • 2007年、「中ザワヒデキ展 脳内混色絵画」DM(葉書)、4月 * *
    備考:作品画像使用。「2007年4月21日 - 5月12日、個展、中ザワヒデキ展 脳内混色絵画、ギャラリーセラー、名古屋。」のDM。
  • 2007年、『「脳内混色絵画」関連対談 都築潤氏を迎えて』フライヤー、5月
    備考:「2007年5月12日、対談、出演:都築潤/中ザワヒデキ、「脳内混色絵画」関連対談 都築潤氏を迎えて「ニュー・エイドス/ニュー・ヒュレー」(於 脳内混色絵画:関連イベント)、ギャラリーセラー/Gallery Cellar、名古屋。」のフライヤー。
  • 2007年、執筆:日沖隆、展評:「脳内混色絵画、ギャラリーセラー」、『名古屋タイムズ』、5月1日刊行 ▽
    備考:展評。
  • 2007年、執筆:西田健作、展評:「脳内混色絵画、ギャラリーセラー」、『朝日新聞』(名古屋版)、5月8日刊行 ▽
    備考:展評。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、滅失絵画十選 1(黒田清輝「朝淑」)、『日本経済新聞』、6月28日朝刊(10回連載の第1回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、滅失絵画十選 2(クルーべ「石割人夫」)、『日本経済新聞』、6月29日朝刊(10回連載の第2回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、滅失絵画十選 3(速水御舟「洛外六題」)、『日本経済新聞』、7月2日朝刊(10回連載の第3回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、滅失絵画十選 4(マティス「大裸婦」)、『日本経済新聞』、7月3日朝刊(10回連載の第4回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、滅失絵画十選 5(岡本太郎「傷ましき腕」)、『日本経済新聞』、7月5日朝刊(10回連載の第5回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、滅失絵画十選 6(ダ・ヴィンチ「アンギアーリの戦い」)、『日本経済新聞』、7月6日朝刊(10回連載の第6回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、滅失絵画十選 7(中村不折「建国剏業」)、『日本経済新聞』、7月9日朝刊(10回連載の第7回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、滅失絵画十選 8(クリムト「医学」)、『日本経済新聞』、7月10日朝刊(10回連載の第8回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、滅失絵画十選 9(立石大河亞「赤い覚醒」)、『日本経済新聞』、7月12日朝刊(10回連載の第9回)
    備考:自筆文書。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、滅失絵画十選 10(アペレス「誹謗」)、『日本経済新聞』、7月13日朝刊(10回連載の第10回)
    備考:自筆文書。日経新聞の「十選」は月火・木金の掲載です。また、一日一品ブログでも、この十選に連動した特別シリーズ(裏十選)が月火・木金に展開されています。よかったらご覧くださいませ。なお自分としては、今春の朝日新聞での連載とはあらゆる意味で対極的な内容のつもりです。理系vs文系、平易vs硬派、現在vs歴史、カラーvsモノクロ、等々。
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/ippin/archives/2007-06.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/ippin/archives/2007-07.html
  • 2007年、DARK SEED:03 「明けない夜」フライヤー、7月 *
    備考:「2007年7月25日 - 7月29日、二人展、中ザワヒデキ+前本彰子、DARK SEED:03 「明けない夜」、すみれの天窓(新宿ゴールデン街 花園三番街)、東京。」のフライヤー。
  • 2007年、DARK SEED:03 「明けない夜」(冊子)、7月
    備考:「2007年7月25日 - 7月29日、二人展、中ザワヒデキ+前本彰子、DARK SEED:03 「明けない夜」、すみれの天窓(新宿ゴールデン街 花園三番街)、東京。」のステートメント。
  • 2007年、執筆:前本彰子、「グループ・DARK SEEDについて」(ゲストメンバーに向けての声明文)(配布資料)、7月
    備考:「2007年7月25日 - 7月29日、二人展、中ザワヒデキ+前本彰子、DARK SEED:03 「明けない夜」、すみれの天窓(新宿ゴールデン街 花園三番街)、東京。」に向けての声明文。
  • 2007年、「パヘンロ」と7人の作家達-3 中ザワヒデキ「ボダナート/上海」、『Pahenlo ネパールでアート』(書籍)、著者:佐野眞澄、美術出版社、7月25日刊行、pp.42-45
    備考:作品掲載。
  • 2007年、座談会:大木裕之/中ザワヒデキ/加藤到、座談会「パヘンロ、アジア、映像」、『Pahenlo ネパールでアート』(書籍)、著者:佐野眞澄、美術出版社、7月25日刊行、pp.56-69
    備考:座談会。
  • 2007年、執筆:中ザワヒデキ、画廊との仕事、『Pahenlo ネパールでアート』(書籍)、著者:佐野眞澄、美術出版社、7月25日刊行、n.pag.
    備考:自筆文書。
  • 2007年、「切手展」フライヤー、7月 * *
    備考:「2007年8月4日 - 9月9日、個展、切手展、奈義町現代美術館、岡山。」のフライヤー。
  • 2007年、執筆・撮影:藤田千彩/岸本和明/鷹取由貴、『中ザワヒデキ 切手展 ブログ』(WEB)、7月29日開始
    http://blog.livedoor.jp/nakazawa_nagimoca/
    備考:「2007年8月4日 - 9月9日、個展、中ザワヒデキ 切手展、奈義町現代美術館、岡山。 」の記録。
  • 2007年、執筆:村田真、(展覧会レビュー)島袋道浩トーク、『artscape/アートスケープ』(WEB)、8月15日 ☆
    http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/review/070815_03.html
    備考:中ザワに言及。
  • 2007年、「中ザワヒデキの全貌 -記号と色彩の絵画-」DM(葉書)、12月 ☆
    備考:作品画像使用。「2007年12月28日 - 1月7日、個展、中ザワヒデキの全貌 -記号と色彩の絵画-、Bunkamura ギャラリー、東京。」のDM。
  • 2007年、執筆:編集部、「CGアート先駆者、中ザワヒデキさん個展-過去作品・新作一堂に」、『シブヤ経済新聞』(WEB)、12月26日 ☆
    http://www.shibukei.com/headline/4894/
    備考:他者文書。「2007年12月28日 - 1月7日、個展、中ザワヒデキの全貌 -記号と色彩の絵画-、Bunkamura ギャラリー、東京。」の情報。
  • 2007年、『A STORY MAGAZINE』、GALLERY A story、vol.01/winter/12月?、pp.52-57
    備考:作品掲載。
  • 2007年、執筆:編集部、『A STORY MAGAZINE』、GALLERY A story、vol.01/winter/12月?、pp.52-57
    備考:作品掲載。中ザワに言及。
  • 2007年、『月刊あいだ』、-月、n.pag. ▽
    http://gekkan-aida.rgr.jp/
    備考:他者文書。
  • 2007年、『ART FAIR TOKYO/アートフェア東京 2007』(図録)、アートフェア東京実行委員会、4月、p.123
    備考:作品掲載。

 

▼2008年

  • 2008年、年賀状 2008、1月1日 ▽
    備考:作品画像使用。
  • 2008年、著者:中ザワヒデキ、『現代美術史日本篇』(書籍)、アロアロインターナショナル、1月10日刊行 備考:自筆著書。
    http://aloalo.co.jp/hidekinakazawa/
  • 2008年、「The Masked Portrait Curated by Midori Nishizawa」フライヤー(リーフレット)、Marianne Boesky Gallery、1月
    備考:「2008年1月11日 - 2月9日、グループ展、The Masked Portrait Curated by Midori Nishizawa、Marianne Boesky Gallery、ニューヨーク。」のフライヤー。
  • 2008年、「The Masked Portrait Curated by Midori Nishizawa」(プレスリリース)、Marianne Boesky Gallery、1月
    備考:「2008年1月11日 - 2月9日、グループ展、The Masked Portrait Curated by Midori Nishizawa、Marianne Boesky Gallery、ニューヨーク。」のプレスリリース。
  • 2008年、「The Masked Portrait Curated by Midori Nishizawa」(配布資料)、Marianne Boesky Gallery、1月
    備考:「2008年1月11日 - 2月9日、グループ展、The Masked Portrait Curated by Midori Nishizawa、Marianne Boesky Gallery、ニューヨーク。」時の配布資料。
  • 2008年、執筆:幕内政治、review:中ザワヒデキの全貌 -記号と色彩の絵画-《12/27、12/29》(展評)、『ex-chamber museum』(WEB)、1月2日 ☆
    http://ex-chamber.seesaa.net/article/76009855.html
    備考:展評。
  • 2008年、著者:斎藤環、中ザワヒデキ--「顔と方法」、『アーティストは境界線上で踊る』(書籍)、みすず書房、2月23日刊行、pp.59-73 ☆
    備考:中ザワに言及。
  • 2008年、インタビュー、聞き手:斎藤環、(中ザワヒデキ--「顔」と「方法」)monologue 方法絵画、『アーティストは境界線上で踊る』(書籍)、みすず書房、2月23日刊行、pp.59-65
    備考:インタビュー。
  • 2008年、著者:斎藤環、(中ザワヒデキ--「顔」と「方法」)critique 「顔」と「方法」、『アーティストは境界線上で踊る』(書籍)、みすず書房、2月23日刊行、pp.65-73
    備考:中ザワに言及。[初出]2004年、執筆:斎藤環、連載 斎藤環の境界線上の開拓者たち file03 中ザワヒデキ、『美術手帖/BT』、7月号、pp.133-141
  • 2008年、執筆:菅原義之、(columns 美術散歩)「現代美術史日本篇」を見て(書評)、『PEELER/ピーラー』(WEB)、3月24日 ☆
    http://www.peeler.jp/column/sugawara/0803.html
    備考:-
  • 2008年、著者:石井香絵、『中ザワヒデキの美術』(書籍)、トムズボックス、7月1日刊行 ☆
    http://aloalo.co.jp/hidekinakazawa/
    備考:中ザワについて。[抜粋掲載]2010年、(11 他の資料)石井香絵 「中ザワヒデキの美術」、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.714-716
  • 2008年、『「芸術特許」展示販売とレクチャー』フライヤー、8月
    備考:「2005年8月4日 - 9月15日、「芸術特許」展示販売とレクチャー、ナディッフ/NADiff、東京。」のフライヤー。
  • 2008年、七変化のアーティスト(書評:『中ザワヒデキの美術』)、『月刊ギャラリー/GALLERY』、8月号/8月1日、p.103 *
    備考:書評。
  • 2008年、「中ザワヒデキ展 オイルペインティング2008(セル)」DM(葉書)、9月
    備考:作品画像使用。「2008年9月6日 - 9月20日、個展、中ザワヒデキ展 オイルペインティング2008(セル)、ギャラリーセラー、名古屋。」のDM。
  • 2008年、執筆:Robert Thill、「Hideki Nakazawa: Art-Related Patent Inventions in the Framework of Identity, with Language as a Dividing Form and Subject Matter as a Connecting Form.」、『Clancco』(WEB)、10月17日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/200910/clancco/www_clancco_com/index.php.html
    備考:中ザワに言及。[所収]2010年、(07 文献)Clancco (website) Oct 2008、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.488-494
  • 2008年、KANDADA project collective.01~08 (2006) 、『Youtube』(WEB)、10月27日
    http://www.youtube.com/watch?v=0YpR5ZVt1jk 備考:中ザワに言及。「2005年11月1日 - 12月17日、個展、「中ザワヒデキの"芸術特許"維持プロジェクト / 企画:ギャラリーセラー」(於 KANDADA/Project collecive_commandN)、プロジェクトスペースKANDADA、東京。」の紹介。
  • 2008年、「中ザワヒデキ展 画廊沖縄」DM(葉書)、11月 * *
    備考:作品画像使用。「2008年11月15日 - 11月30日、個展、中ザワヒデキ展、画廊沖縄、沖縄。」のDM。
  • 2008年、『The Gallery Voice』(リーフレット)、No.36、画廊沖縄、11月 ☆
    http://www.galleryokinawa.com/download/36
    備考:「2008年11月15日 - 11月30日、個展、中ザワヒデキ展、画廊沖縄、沖縄。」のリーフレット。[作品]タイル絵画第一番
  • 2008年、執筆:千葉成夫、思考と感覚-中ザワヒデキの試み、『The Gallery Voice』(リーフレット)、No.36、画廊沖縄、11月、p.2 ☆
    http://www.galleryokinawa.com/download/36
    備考:中ザワに言及。「2008年11月15日 - 11月30日、個展、中ザワヒデキ展、画廊沖縄、沖縄。」のリーフレット。
  • 2008年、執筆:武田美和子、中ザワヒデキの楽しみ方、『The Gallery Voice』(リーフレット)、No.36、画廊沖縄、11月、p.3 ☆
    http://www.galleryokinawa.com/download/36
    備考:中ザワに言及。「2008年11月15日 - 11月30日、個展、中ザワヒデキ展、画廊沖縄、沖縄。」のリーフレット。
  • 2008年、執筆:上原誠勇、中ザワヒデキについて、『The Gallery Voice』(リーフレット)、No.36、画廊沖縄、11月、p.4 ☆
    http://www.galleryokinawa.com/download/36
    備考:中ザワに言及。「2008年11月15日 - 11月30日、個展、中ザワヒデキ展、画廊沖縄、沖縄。」のリーフレット。
  • 2008年、あしゃぎ 美術の本質を追究(展評:中ザワヒデキ展、画廊沖縄)、『琉球新報』、11月26日 ▽
    備考:展評。他者文書。中ザワに言及。
  • 2008年、執筆:安座間安司、世界の不条理に対峙(展評:中ザワヒデキ展、画廊沖縄)、『琉球新報』、11月27日
    http://www.galleryokinawa.com/download/200811s
    備考:展評。中ザワに言及。
  • 2008年、執筆:与那覇大智、観念の更新を求める絵画(展評:中ザワヒデキ展、画廊沖縄)、『沖縄タイムス』、11月28日
    http://www.galleryokinawa.com/download/200811t
    備考:展評。中ザワに言及。
  • 2008年、執筆:中ザワヒデキ、「LESSON 06」(配布資料)、12月13日 * * * * * * * * * * * *
    備考:「2008年12月13日、レクチャー、ゲストスピーカー:中ザワヒデキ、日本洋画史における一九一三年 -ヘタうまの源流としての反官フォーヴ-、LESSON 第6回(主催:LESSON企画室)、workroom*A、京都。」時の配布資料。
  • 2008年、執筆:中ザワヒデキ、「割肌というコラージュ、敗戦国のコギト」、『流政之作品論集』(書籍)、美術出版社、12月24日刊行、pp.60-85 [著者紹介]p.141
    備考:自筆文書。
  • 2008年、執筆:中ザワヒデキ、芸術の方法と方法の芸術、『岩波講座 哲学07 芸術/創造性の哲学』(書籍)、岩波書店、12月9日刊行、pp.155-178
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(11 他の資料)芸術の方法と方法の芸術、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.726-727
  • 2008年、『ART FAIR TOKYO/アートフェア東京 2008』(図録)、アートフェア東京実行委員会、4月、p.139 ☆
    備考:名前掲載。

 

▼2009年

  • 2009年、年賀状 2009、1月1日 *
    備考:作品画像使用。[作品]右肩上がり SM #1 (111112, 222224)
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/200901/j.html
    http://nakazawahideki.archive661.com/20110519_01/
  • 2009年、「光と光とが出会うところ 府中市美術館近年の収蔵作品-現代の美術を中心に」フライヤー、2月
    備考:「2009年2月14日 - 3月15日、常設展、光と光とが出会うところ 府中市美術館近年の収蔵作品-現代の美術を中心に、府中市美術館、東京。」のフライヤー。
  • 2009年、対談:都築潤/中ザワヒデキ、80年代イラストレーションの熱気とは、『1980年代のポップ・イラストレーション』(書籍)、監修:小田島等、アスペクト、2月26日刊行、pp.6-9、pp.198-201
    備考:対談。
  • 2009年、監修:小田島等、(80年代イラストレーション・コラム2)日本の「イラスト」を知るための8冊、『1980年代のポップ・イラストレーション』(書籍)、アスペクト、2月26日刊行、p.147
    備考:『近代美術史テキスト』紹介。
  • 2009年、執筆:中ザワヒデキ、art as invention、[Yasmin_discussions] ARTISTS AS INVENTORS、『YASMIN (Your Art Science Mediterranean International Network)』(WEB)、3月9日 ☆
    http://estia.media.uoa.gr/pipermail/yasmin_discussions/20090309/000125.html
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(11 他の資料)[Yasmin_discussions] ARTISTS AS INVENTORS, art as invention、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.718-725
  • 2009年、執筆:中ザワヒデキ、art as invention、[Yasmin_discussions] ARTISTS AS INVENTORS、『YASMIN (Your Art Science Mediterranean International Network)』(WEB)、3月14日 ☆
    http://estia.media.uoa.gr/pipermail/yasmin_discussions/20090314/000138.html
    備考:自筆文書。
  • 2009年、執筆:中ザワヒデキ、art as invention、[Yasmin_discussions] ARTISTS AS INVENTORS、『YASMIN (Your Art Science Mediterranean International Network)』(WEB)、3月20日 ☆
    http://estia.media.uoa.gr/pipermail/yasmin_discussions/20090320/000165.html
    備考:自筆文書。
  • 2009年、執筆:中ザワヒデキ、art as invention、[Yasmin_discussions] ARTISTS AS INVENTORS、『YASMIN (Your Art Science Mediterranean International Network)』(WEB)、3月25日 ☆
    http://estia.media.uoa.gr/pipermail/yasmin_discussions/20090325/000175.html
    備考:自筆文書。
  • 2009年、執筆:中ザワヒデキ、art as invention、[Yasmin_discussions] ARTISTS AS INVENTORS、『YASMIN (Your Art Science Mediterranean International Network)』(WEB)、3月30日 ☆
    http://estia.media.uoa.gr/pipermail/yasmin_discussions/20090330/000193.html
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(11 他の資料)[Yasmin_discussions] ARTISTS AS INVENTORS, art as invention、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.718-725
  • 2009年、執筆:中ザワヒデキ、詩のアイデンティティー(展評:新国誠一の≪具体詩≫ 詩と美術のあいだに)、『美術手帖/BT』、4月、p.183
    備考:自筆文書。
  • 2009年、『madogiwa 第6回企画展「中ザワヒデキ」』フライヤー、5月 ☆
    備考:「2009年5月7日 - 5月14日、個展、madogiwa 第6回企画展「中ザワヒデキ」、武蔵野美術大学2号館 209号室(伊藤誠研究室)、東京。」のフライヤー。
  • 2009年、「Cellar Collection」DM、5月
    備考:「2009年5月26日 - 6月6日、グループ展、Cellar Collection、ギャラリーセラー/Gallery Cellar、東京。」のDM。
  • 2009年、執筆:小田島等、(あのひとの本棚。“◯◯な5冊”そろえました。)第29回 小田島等さんの本棚。 テーマ「80年代ポップイラストレーションの手引きになる5冊」、『ほぼ日刊イトイ新聞』(WEB)、5月16日 ☆
    http://www.1101.com/hondana/odajima.html#4
    備考:『近代美術史テキスト』紹介。
  • 2009年、『平成20年度 平塚市美術館年報』(図録)、アートフェア東京実行委員会、6月、p.4
    備考:寄託作品として掲載。
  • 2009年、執筆:中ザワヒデキ、I「2つと4つのシェリー・レヴィン展展」評、『2つと4つのシェリー・レヴィン展』(WEB)、7月14日
    http://www.2and4slsl.com/nakazawa_review_II.html
    備考:自筆文書。[所収]2009年、透明で饒舌な自殺機械ならびにその反射 -I「2つと4つのシェリー・レヴィン」展、『Review House』、02号/10月、p.100-103
  • 2009年、「中ザワヒデキ 夏の個展2009」DM(葉書)、7月 *
    備考:作品画像使用。
    「2009年7月29日 - 8月8日、中ザワヒデキ 夏の個展2009 第一部『数列・右肩上がり・文字』」と、
    「2009年8月19日 - 8月22日、中ザワヒデキ 夏の個展2009 第二部「芸術特許」報告展」と、
    「2009年8月26日 - 9月5日、中ザワヒデキ 夏の個展2009 第三部、ギャラリーセラー、東京。」のDM。
    [所収]2010年、(08 展覧会)2009年8月19日 - 8月22日 夏の個展2009 第二部「芸術特許」報告展、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.536-537
  • 2009年、執筆:編集部、(Close-up)中ザワヒデキ、『月刊ギャラリー/GALLERY』、8月号/8月1日、pp.62-63
    備考:他者文書。[所収]2010年、(11 他の資料)「月刊ギャラリー/GALLERY」2009年8月号、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、p.717
  • 2009年9月4日、執筆:西村智浩、(現代アートファクトリー 17)現代美術家 中ザワヒデキ、『信濃毎日新聞』、9月
    備考:他、数紙にも掲載。
  • 2009年、執筆:中ザワヒデキ、このあきらかに駄目な時代に、『彷書月刊』特集:美学校のあれから十年、287号/9月、pp.10-13
    備考:自筆文書。
  • 2009年、(ART NAVI)情報:夏の個展2009、『美術手帖/BT』、9月号、p.12
    備考:掲載記事に情報漏れ。第二部最終日にあたる8月22日(土)は17時まで、また、第二部と第三部の間の8月25日(火)は開廊していない。
  • 2009年、執筆:前一太、(ILLSTRATION)1980年代のイラストレーション(書評:『1980年代のポップ・イラストレーション』)、『美術手帖/BT』、9月号、p.188
  • 2009年、誌上座談会:小田島等×スージー甘金×中ザワヒデキ、1980年代のポップ・イラストレーション、『美術手帖/BT』、9月号、n.pag. ▽
  • 2009年、聞き手:黒瀬陽平、Interview_01 中ザワヒデキ公開インタビュー@美學校、『Review House』、2号/10月1日刊行、pp.6-28
    http://www.reviewhousemag.com/
    http://assaito.blogzine.jp/assaito/2008/10/review_house_02_55d0.html
    備考:インタビュー。
  • 2009年、執筆:中ザワヒデキ、透明で饒舌な自殺機械ならびにその反射 -I「2つと4つのシェリー・レヴィン」展、『Review House』、2号/10月1日、p.100-103
    備考:自筆文書。
  • 2009年、『美術と文字 Art & Chinese Character』DM(葉書)、Gallery 604(Yookgongsa)、10月
    備考:「2009年10月24日 - 11月21日、グループ展、美術と文字 Art & Chinese Character、Gallery 604(Yookgongsa)、釜山、韓国。」のDM。
  • 2009年、『美術と文字 Art & Chinese Character』(図録)、Gallery 604(Yookgongsa)、10月刊行、pp.20-21、pp.115-125
    備考:作品掲載。「2009年10月24日 - 11月21日、グループ展、美術と文字 Art & Chinese Character、Gallery 604(Yookgongsa)、釜山、韓国。」の図録。
  • 2009年、執筆:千葉成夫、はじめに「見ること」ありき --絵画と漢字についての序説、『美術と文字 Art & Chinese Character』(図録)、Gallery 604(Yookgongsa)、10月刊行、pp.1-14
    備考:中ザワに言及。
  • 2009年、著者:篠原資明、『空うみのあいだ』(書籍)、思潮社、10月25日刊行、n.pag.
    備考:中ザワ・方法に関連。
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/notebook/200906_j.html#20091117a
    http://mabusabi.blog.so-net.ne.jp/2009-10-30
  • 2009年、『ヨコハマ国際映像祭2009 CREAM – Creativity for Arts and Media -』(図録)、10月31日刊行 ▽
  • 2009年、執筆:田中槐、歌集『サンボリ酢ム』(書籍)、砂小屋書房、11月30日刊行、表紙カバー ▽
    備考:作品画像使用。
  • 2009年、『EST-OUEST AUCTION: 2009 autumn sale Hong Kong / contemporary & fine art』(オークションカタログ)、EST-OUEST AUCTION/エスト・ウェストオークションズ、11月刊行、p.25 ▽
    備考:作品掲載。「オータムセール香港 2009」
    http://www.est-ouest.co.jp/result_pdf/48_20091126.pdf
  • 2009年、『ART FAIR TOKYO/アートフェア東京 2009』(図録)、アートフェア東京実行委員会、4月、p.173 ☆
    備考:名前掲載。
  • 2009年、韓国の新聞(展評:美術と文字 Art & Chinese Character)、-月(詳細調査中) ▽
    備考:展評。他者文書。

 

▼2010年

  • 2010年、年賀状 2010、1月1日 * *
    備考:作品画像使用。[作品]虻蜂虎図 2010年は寅年だった。
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/201001/j.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/201001/e.html
  • 2010年、執筆:都築潤、(ヘタうま)中ザワヒデキ、『美術手帖/BT』特集:「日本イラストレーション史 語られてこなかった、もうひとつの『美術史』がここにある」、1月号、p.75
    備考:中ザワに言及。[所収]2010年、『日本イラストレーション史』(書籍)、編集:美術手帖編集部、美術出版社、10月22日、p.73、p.125、p.144
  • 2010年、「3331 Arts Chiyoda 開館直前プレゼンショー」、1月
    備考:「2010年1月30日、プレゼンテーション、「芸術特許」3331初パワポ(於 3331 Arts Chiyoda 開館直前プレゼンショー)、3331 Arts Chiyoda、東京。」の情報掲載フライヤー。
  • 2010年、執筆:中ザワヒデキ、「芸術特許」自筆年譜、『網上楼閣』(WEB)、1月20日 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/200511kandada/nenpu.html
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(02 自筆年譜)、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.113-124
  • 2010年、執筆:中ザワヒデキ、純粋美術総括(於 第3回アート分科会 アートレクチャーシリーズIII 2009年7月19日)、『モノ学・感覚価値研究会』(WEB)、2月23日
    http://mono-gaku.la.coocan.jp/happyou6.htm#60
    備考:自筆文書。[所収]2010年、(11 他の資料)純粋美術総括、『芸術特許』(書籍)、発明:中ザワヒデキ、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行、pp.728-737
  • 2010年、「芸術特許」書籍刊行 / 『「芸術特許」書籍刊行記念展』フライヤー、3月 * * * *
    備考:「2010年3月14日 - 4月11日、個展、「芸術特許」書籍刊行記念展、3331 Arts Chiyoda 2階 205、東京。」のフライヤー。
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/201003/f1.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/201003/c.html
    http://www.3331.jp/shop/000295.html
  • 2010年、対談:中ザワヒデキ/成相肇、(闘え!アートフェア2010)「岡本太郎、さらにその先」、『月刊ギャラリー/GALLERY』、vol.3/3月号/3月1日、p.59
    備考:対談。
  • 2010年、発明:中ザワヒデキ、『芸術特許』(書籍)、3331 Arts Chiyoda、3月31日刊行 ☆
    備考:作品集。
    http://aloalo.co.jp/hidekinakazawa/
    http://cube.3331.jp/000001.html
  • 2010年、対談:中ザワヒデキ/成相肇、The 対談・岡本太郎 第1ラウンド「プロローグ」(前編)、『月刊ギャラリー/GALLERY』、vol.4/4月号/4月1日、pp.23-35
    http://www.gallerystation.net/2010/03/27/
    備考:対談。
  • 2010年、執筆:清水麗軌、(他、いろいろな活動/話題)《書籍》中ザワヒデキ「芸術特許」、『モザイコ・ニュース/MOZAIKO NEWS LETTER』(メールマガジン/WEB)、4月号/4月1日 ☆
    http://www.mozaiko.info/texts/nl/nl1004.html
    備考:中ザワに言及。
  • 2010年、対談:中ザワヒデキ/成相肇、The 対談・岡本太郎 第1ラウンド「プロローグ」(後編)、『月刊ギャラリー/GALLERY』、vol.5/5月号/5月1日、pp.39-48
    備考:対談。
  • 2010年、執筆:石井香絵、中ザワヒデキ:「芸術特許」書籍刊行記念展(展評)、『カロンズネット/KALONSNET』(WEB)、5月24日 ☆
    http://www.kalons.net/index.php?option=com_content&view=article&id=2773%3A2010-06-13-05-28-35&catid=335%3Areviews&lang=ja
    http://www.kalons.net/index.php?option=com_content&view=article&id=2773:2010-06-13-05-28-35&catid=335:reviews&lang=us&Itemid=
    備考:展評。
  • 2010年、対談:中ザワヒデキ/成相肇、The 対談・岡本太郎 第2ラウンド「プロローグⅡ」(前編)、『月刊ギャラリー/GALLERY』、vol.6/6月号/6月1日、pp.47-59
    備考:対談。
  • 2010年、執筆:編集部、特許が芸術である!(情報:書籍『芸術特許』)、『月刊ギャラリー/GALLERY』、vol.6/6月号/6月1日、p.55
    備考:書籍『芸術特許』の紹介。
  • 2010年、執筆:清水麗軌、中ザワヒデキ『芸術特許』、『モザイコ・ニュース/MOZAIKO NEWS LETTER』(メールマガジン)、6月号/6月1日 ☆
    http://www.mozaiko.info/texts/nl/nl1006.html
    備考:中ザワに言及。
  • 2010年、インタビュアー:皆藤将、(講師へのインタビュー)中ザワヒデキ文献研究 中ザワヒデキ、『美學校』(WEB)、6月
    http://www.bigakko.jp/course_guide/art_mediation/nakazawahideki/interview1.html
    備考:インタビュー。
  • 2010年、「マチエールについての考察: 草間彌生1980s vs 中ザワヒデキ1990」フライヤー、7月
    備考:他者文書、作品画像使用。「2010年7月2日 - 7月17日、二人展、マチエールについての考察: 草間彌生1980s vs 中ザワヒデキ1990、ギャラリーセラー、東京。」のフライヤー。
  • 2010年、執筆:ギャラリーセラー、マチエールについての考察、「マチエールについての考察: 草間彌生1980s vs 中ザワヒデキ1990」フライヤー、7月
    備考:他者文書。
  • 2010年、対談:中ザワヒデキ/成相肇、The 対談・岡本太郎 第2ラウンド「プロローグⅡ」-2、『月刊ギャラリー/GALLERY』、vol.7/7月号/7月1日、pp.43-53
    備考:対談。p.51記事文中の「スイカクリ(大ボケツ第一番)」は「スイカワリ(大ボケツ第一番)」の、「ハナイチモンメ(大ボケツ第一番)」は「ハナイチモンメ(大ボケツ第二番)」の誤り。また、中ザワ作品画像に付けられているキャプション「ハナイチモンメ」は「スイカワリ(大ボケツ第一番)」が正しい。
  • 2010年、執筆:編集部、マチエールについての考察(情報:二人展「マチエールについての考察 草間彌生1980s vs 中ザワヒデキ1990」)、『月刊ギャラリー/GALLERY』、vol.7/7月号/7月1日、p.51
    備考:情報。p.51記事文中の「スイカクリ(大ボケツ第一番)」は「スイカワリ(大ボケツ第一番)」の、「ハナイチモンメ(大ボケツ第一番)」は「ハナイチモンメ(大ボケツ第二番)」の誤り。また、中ザワ作品画像に付けられているキャプション「ハナイチモンメ」は「スイカワリ(大ボケツ第一番)」が正しい。
  • 2010年、対談:中ザワヒデキ/成相肇、The 対談・岡本太郎 第2ラウンド「プロローグⅡ」-3、『月刊ギャラリー/GALLERY』、vol.8/8月号/8月1日、pp.55-63
    備考:対談。
  • 2010年、著者:三輪眞弘、『三輪眞弘音楽藝術--全思考1998-2010』(書籍)、アルテスパブリッシング、8月26日刊行、n.pag. ▽
    http://www.artespublishing.com/books/903951-34-8.html
    備考:他者文書。方法に言及。
  • 2010年、芥川作曲賞記念鼎談:中ザワヒデキ×松井茂×三輪眞弘、『三輪眞弘音楽藝術--全思考1998-2010』(書籍)、アルテスパブリッシング、8月26日刊行、n.pag. ▽
    http://www.artespublishing.com/books/903951-34-8.html
    備考:鼎談掲載。方法に言及。
  • 2010年、執筆:吉岡理恵、コンピュータのマチエール(展評:マチエールについての考察 草間彌生1980s VS 中ザワヒデキ1990)、『Tokyo Art Beat』(WEB)、9月7日 ☆
    http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2010/09/kusama80s-vs-nakazawa.html
    備考:展評。
  • 2010年、新・方法(共作)、機関誌『新・方法』(メールマガジン/WEB)、第1号/10月4日 ☆
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b001_j.html
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b001_e.html
    備考:作品掲載。
  • 2010年、執筆:松下学(ラド・コモンズ)、つまらない芸術、機関誌『新・方法』(メールマガジン/WEB)、第1号/10月4日 ☆
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b001_j.html
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b001_e.html
    備考:方法主義、新・方法に言及。
  • 2010年、インタビュアー:TANA、Mail Interview with New-Method、『TANA_Gallery Bookshelf』(WEB)、10月19日 ☆
    http://rad-commons.main.jp/tana/101010.html
    http://7x7whitebell.net/new-method/interview101019.html
    http://togetter.com/li/65952
    備考:インタビュー。
  • 2010年、『日本イラストレーション史』(書籍)、編集:美術手帖編集部、美術出版社、10月22日、p.73、p.125、p.144
    備考:中ザワに言及。[初出]2010年、執筆:都築潤、中ザワヒデキ、『美術手帖/BT』特集:「日本イラストレーション史 語られてこなかった、もうひとつの『美術史』がここにある」、1月号、p.75
  • 2010年、新・方法(共作)、機関誌『新・方法』(メールマガジン/WEB)、第2号/11月4日 ☆
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b002_j.html
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b002_e.html
    備考:作品掲載。
  • 2010年、執筆:石井香絵(美術史家)、方法主義を地で行く人たち、機関誌『新・方法』(メールマガジン/WEB)、第2号/11月4日 ☆
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b002_j.html
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b002_e.html
    備考:新・方法に言及。
  • 2010年、新・方法(共作)、機関誌『新・方法』(メールマガジン/WEB)、第3号/12月4日 ☆
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b003_j.html
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b003_e.html
    備考:作品掲載。
  • 2010年、執筆:都築潤(イラストレーター)、新・方法/ニューエイドス、機関誌『新・方法』(メールマガジン/WEB)、第3号/12月4日 ☆
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b003_j.html
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b003_e.html
    備考:新・方法に言及。
  • 2010年、監修:ばるぼら、『モダニズムのナードコア』(書籍)、12月5日刊行、p.28、p.29、p.67
    備考:中ザワ、方法主義、新・方法に言及。
  • 2010年、ギャラリーセラーポストカード 2010、-月 ▽
    備考:作品画像使用。

 

▼2011年

 

▼2012年

 

▼2013年

  • 2013年、年賀状 2013、1月1日 * *
    備考:作品画像使用。
  • 2013年、執筆:村田真、(artscapeレビュー)中ザワヒデキ 展「脳で視るアート」、『artscape/アートスケープ』(WEB)、1月15日号 ☆
    http://artscape.jp/report/review/10070331_1735.html
    備考:他者文書。展評。
  • 2013年、執筆:ダリル・ウィー、(新人月評第10回)オートマチックな構造の階調(展評:Systems and methods in hidden functions)、『美術手帖/BT』、1月号、pp.232-233
    備考:他者文書。
    https://www.facebook.com/photo.php?fbid=390493001025097&set=a.368852089855855.86504.116913751716358&type=1&theater
    http://twitpic.com/bnrisv
  • 2013年、執筆:中ザワヒデキ、(2012-2013年の都市・建築・言葉 アンケート)、『10+1 web site/テンプラスワン・ウェブサイト』(WEB)、1月30日 ☆
    http://10plus1.jp/monthly/2013/01/enq-2013.php#2243
    https://twitter.com/tenplusone_db/status/296469157501861888
    備考:自筆文書。
  • 2013年、『脳波ドローイング習作』(冊子)、アロアロインターナショナル、1月26日 ☆ »20130505_08
    備考:作品集。
  • 2013年、執筆:椹木野衣、(アートクルーズ)中ザワヒデキ展 脳で視るアート(展評)、『SANKEI EXPRESS』(新聞)、2月11日
    備考:他者文書。
  • 2013年、執筆:椹木野衣、(アートクルーズ)中ザワヒデキ展 脳で視るアート(展評)、『MSN産経ニュース』(WEB)、2月14日 ☆
    http://sankei.jp.msn.com/life/news/130214/art13021417010003-n1.htm
    備考:他者文書。
  • 2013年、執筆:東野大地(近代芸術家/ファシスト)、歴史は繰り返す?、機関誌『新・方法』(メールマガジン/WEB)、第28号/3月4日 ☆
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b028_j.html
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b028_e.html
    備考:方法、中ザワに言及。
  • 2013年、執筆:中ザワヒデキ、第四表現主義の画家、『美術手帖/BT』特集:アートの買い方楽しみ方おしえます!、vol.65/No.982/4月号/3月18日、p.187 ☆
    備考:自筆文書。二艘木洋行について。
  • 2013年、(REVIEWS)、『美術手帖/BT』特集:アートの買い方楽しみ方おしえます!、vol.65/No.982/4月号/3月18日、 ▽
    備考:他者文書。
  • 2013年、執筆:Brian Weiland、Hideki Nakazawa: New Method、『TYO』(WEB)、5月13日 ☆
    http://tyoindex.com/2013/05/hideki-nakazawa-new-method/
    備考:中ザワに言及。
  • 2013年、執筆:学芸員、(展示作品)《不可視関数試論》、『NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]』(WEB)、5月23日 ☆
    http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2013/Openspace2013/Works/Essay_on_Invisible_Functions_j.html
    備考:他者文書。作品紹介。
  • 2013年、執筆:学芸員、(展示作品)《2.73次元の直方体型レゴスポンジ》/《座標空間表示装置と三次元五目並べ》/《『芸術特許』書籍》、『NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]』(WEB)、5月23日 ☆
    http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2013/Openspace2013/Works/Lego-Sponge_in_Rectangular_Parallelepiped_j.html
    備考:他者文書。作品紹介。
  • 2013年、編著:原田裕規、(Introduction)[Discussion]日本のアートと私たちのクリスチャン・ラッセン 大野左紀子+暮沢剛巳+中ザワヒデキ、『ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを越えた「先」』(書籍)、フィルムアート社、6月26日 ▽
    http://www.filmart.co.jp/cat138/post_186.php
    備考:鼎談収録。
  • 2013年、執筆:石井香絵、無個性のバリエーション、機関誌『新・方法』(メールマガジン/WEB)、第32号/7月4日 ☆
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b032_j.html
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b032_e.html
    備考:中ザワ、方法、新・方法に言及。編集後記にて中ザワを紹介。
  • 2013年、編集者、編集後記、機関誌『新・方法』(メールマガジン/WEB)、第32号/7月4日 ☆
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b032_j.html
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b032_e.html
    備考:編集後記にて中ザワを紹介。
  • 2013年、オープン・スペース 2013 アーティスト・トーク 中ザワヒデキ 司会:畠中実、『HIVE [ICC]』(WEB)、7月5日 ☆
    http://hive.ntticc.or.jp/contents/artist_talk/20130525_2
    備考:2013年5月25日、トーク、出演:中ザワヒデキ/司会:畠中実、オープン・サロン、於 オープン・スペース 2013:関連イベント、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、東京。
  • 2013年、オープン・スペース 2013 出品作家インタヴュー/ポッドキャスト、『チャンネルICC』(WEB)、7月5日 ☆
    http://www.ntticc.or.jp/Online/Podcast/index_j.html
  • 2013年、『マンハッタンの太陽 光学芸術から熱学芸術への拡張:18世紀から21世紀の“太陽画”の系譜』(図録)、栃木県立美術館、7月13日刊行 ▽
    備考:「2013年7月13日 - 9月23日、グループ展、マンハッタンの太陽 光学芸術から熱学芸術への拡張:18世紀から21世紀の“太陽画”の系譜、栃木県立美術館、栃木。」の図録。
  • 2013年、(美術館に行こう!file:12)オープン・スペース 2013、『TOKYO DESIGNERS WEEK.tv 茂木健一郎の発想の種IMAGINE』#67(TV)、BS日テレ、7月15日放送 ☆
    備考:毎週月曜日23:00-23:54。MC:茂木健一郎、清川あさみ。展覧会に紹介とともに中ザワの作品紹介。 http://www.youtube.com/watch?v=hdsKxQYoAXg
    http://www.tdwa.com/tv/
  • 2013年、執筆:中ザワヒデキ、日本戦後前衛美術史 前衛は更新され続ける、『月刊美術』特集:具体、8月号/No.455/7月20日 *
    備考:自筆文書。
  • 2013年、編集委員:大西若人、「マンハッタンの太陽」 ほのめかされる宇宙の摂理(展評)、『朝日新聞』、7月24日夕刊
    備考:他者文書。「2013年7月13日 - 9月23日、グループ展、マンハッタンの太陽 光学芸術から熱学芸術への拡張:18世紀から21世紀の“太陽画”の系譜、栃木県立美術館、栃木。」の展評。
  • 2013年、執筆:中ザワヒデキ、「方法」と「新・方法」、機関誌『新・方法』(メールマガジン/WEB)、第33号/8月4日 ☆
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b032_j.html
    http://7x7whitebell.net/new-method/bulletin/b032_e.html
    備考:自筆文書。
  • 2013年、執筆:立教大学表象文化前期受講者、「方法」講義立会記・「新・方法」講義立会記 ・<「方法」と「新・方法」>講義立会記、『網上楼閣』(WEB)、8月4日公開 ☆
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2013/08r01j.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2013/08r01e.html
    備考:他者文書。<「方法」と「新・方法」>について。
  • 2013年、紹介者:中谷日出、「木曜新美術館」【マトグロッソTV】#067 THEアーチスト 中ザワヒデキ 表現を大胆に変容させ続ける美術家が作り出す世界、『MATOROGROSSO/マトログロッソ』(WEB)、8月15日公開 ☆
    http://plus.matogrosso.jp/mokuyou/mokuyou-67.html
    http://www.youtube.com/watch?v=d7mMwXcxDzY
  • 2013年、作曲:中ザワヒデキ/ピアノ:高橋悠治/声:sei(from ju sei)/河野円/田中淳一郎/録音:宇波拓、『中ザワヒデキ音楽作品コンサート』(CD)、Meenna、10月6日 ☆
    備考:作品。「中ザワヒデキ音楽作品コンサート」の音源収録。
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2013/10dj.html
    http://aloalo.co.jp/nakazawa/2013/10de.html
    http://ftarri.com/meenna/777/index-j.html
    http://ftarri.com/meenna/777/index.html
  • 2013年、執筆:富永剛総、中ザワヒデキのギャラリーセラーでの 何でも有りは無し 展をみてきた、『ART iT/アートイット』(WEB)、11月15日  ☆
    http://www.art-it.asia/u/qkxvdu/XC0LzSxWrEpB4YuZsej8
    備考:他者文書。「何でも有りは無し」について。
  • 2013年、コメント:中ザワヒデキ、(アーティストに聞いた私の五つ星!)、『月刊ギャラリー/GALLERY』、vol.12/12月1日、p.92 ☆
    備考:自筆文書。

 

▼2014年

  • 2014年、執筆:中ザワヒデキ、詩人としての松澤を正面から取り上げる初のアンソロジー(書評:松澤宥選詩集『星またはストリップ・ショウ』 )、『週刊読書人』(新聞)、1月24日号、5面 ☆
    備考:自筆文書。
  • 2014年、執筆:中ザワヒデキ/責任編集:松井茂、(エッセイ)松平頼暁:音楽史の著作のある作曲家、『洪水 ~詩と音楽のための~』特集:松平頼暁「What's next?」、13号/winter/1月31日、pp.55-56 ☆
    備考:自筆文書。
  • 2014年、執筆:中ザワヒデキ、「ウォーホルの遺伝子を継ぐ、日本の記録芸術の現在」、『美術手帖/BT』特集:アンディ・ウォーホルのABC、3月号/2月17日、pp.32-35 ☆
    備考:自筆文書。
  • 2014年、著者:千葉成夫/中文訳:范鐘鳴、『日本美術尚未生成』(書籍)、范鐘鳴、北京・人民美術出版社、5月刊行、n.pag.
    備考:他者文書。中ザワに言及。正誤表のとおり中ザワヒデキがすべて中村英樹となってしまいました。中国語で中ザワヒデキは「中泽英树」です。第二版では正してくださるそうです。
    - 千叶成夫著"未生的日本美术史"(2006)的中文翻译"日本美术尚未生成"(范钟鳴译,人民美术出版社,2014)被出版了。中zawahideki按照勘误表一切变成中村英树。由于中文,中zawahideki在"中泽英树"做。第2版,并且请好像改正。 https://twitter.com/nakaZAWAHIDEKI/status/462558751178768384/photo/1/large
    https://twitter.com/nakaZAWAHIDEKI/status/462559093794680833/photo/1/large